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息をのむ美しさ! 宮殿内にあるウィーンの国立図書館がすごい!


掲載日:2017/01/08 テーマ:城・宮殿 行き先: オーストリア / ウィーン

タグ: 一度は行きたい 宮殿 図書館 素晴らしい 歴史


ウィーン市街中心地にある見どころ満載のホーフブルク宮殿

オーストリア国立図書館プルンクザールの内装 オーストリア国立図書館プルンクザールの内装

ウィーンの宮殿というと世界遺産のシェーンブルン宮殿が有名ですが、町の中心に位置するホーフブルク宮殿も定番の観光スポットです。オーストリアの連邦大統領公邸としても使われているホーフブルク宮殿には、いくつもの博物館や宝物館、美術館などがあり、見どころ満載。中でも特におすすめしたいのが、図書館とは思えないほど豪華で美しい装飾が施されたプルンクザール(大広間)を持つオーストリア国立図書館です。もともと王宮図書館として1735年にバロック様式で造られたプルンクザールには、古書がびっしり詰まった高い本棚に加え、煌びやかなフレスコ画や荘厳な彫刻も見られ、本好きでない方でも十分に楽しめる内装になっています。

会員利用の「国立図書館」とは入口が違うので注意!

国立図書館プルンクザールへは、宮殿の外を回って行くようになっていいます。宮殿中心のミヒャエル広場から宮殿を見たとき、左手に進んでヨーゼフ広場に向かいます。ヨーゼフ広場を囲んでいる建物の真ん中が、国立図書館プルンクザールの入口となっています。入場料は7ユーロで、19歳以下は無料です。ちなみに、プルンクザールは現在完全に観光客向けの施設となっていますが、宮殿を越えて反対側、ヘルデン広場に面したところには、一般利用者向けの国立図書館の入口があります(会員以外入場不可)。単に「国立図書館」とだけ言って道を訊くと、こちらを案内されることもあるのでご注意ください。目的地は国立図書館の「プルンクザール」です。

オーストリアの歴史に関する展示も見ごたえあり

館内では蔵書を手に取ることはできませんが、代わりにオーストリアの歴史に関する展示がされていたり、貴重本がガラスケースに入って公開されていたりします。英語での解説もありますし、写真資料も多いので、見ごたえは抜群です。また、館内のいたるところにはさまざまな人物の像が置かれていますが、中央にあるカール6世の像は特に目立っています。この図書館がカール6世の命によってできたためですね。写真を撮るときは、彼の像も一緒に収めると良い記念になるかもしれません。この他、フレスコ画もうっとりするような美しさですし、中央部の四隅に置かれた古い地球儀も興味をそそられます。本棚を眺めるだけでなく、ぜひいろいろ散策してみましょう!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/01/08)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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