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広すぎるので観光は計画的に。ウィーンの世界遺産シェーンブルン宮殿の見どころ(後編)


小さなお子さん連れなら迷路庭園は絶対におすすめ!

子どもも大人も楽しめる迷路庭園 子どもも大人も楽しめる迷路庭園

「ウィーンの世界遺産シェーンブルン宮殿」前編からの続きです。シェーンブルンならではの見どころに、「迷路庭園」という面白いスポットがあります。その名の通り敷地内には迷路のように入り組んだ小さな庭園がふたつあり、中心のゴールまで行くにはあちこち歩かなくてはいけません。現在の迷路庭園ができたのは1998年のことですが、観光用に造られたわけではなく、最初の迷路庭園は1740年当時にもあったそうです。最初の迷路庭園は19世紀末になくなってしまうのですが、100年の時を超えて再現され、今では子どもたちの遊び場にうってつけのスポットとなっています。迷路庭園内には遊具が整ったスペースもあるので、観光に飽きてしまったお子さんもきっと楽しめることでしょう。また、元気なお子さんがいて宮殿内を回るのが心配、という方は、パパ(ママ)と一緒に迷路庭園で遊んでもらって、心置きなく宮殿を回るという使い方もアリかもしれませんね。入場料は大人5.2ユーロ(≒620円)、18歳以下3ユーロ(≒420円)です。

クラシックパスで入れる皇太子の庭園とオランジェリー庭園

ここまでご紹介したグロリエッテと迷路庭園、そして宮殿内のグランドツアー(オーディオガイド)をすべて観光するなら、個別に買うよりも21.6ユーロ(≒2600円)の「クラシックパス」を買う方がお得です。またクラシックパスを使うとこの他に、宮殿の隣にある「皇太子の庭園」と「オランジェリー庭園」にも入場することができます。皇太子の庭園は美しい造園の落ち着いた雰囲気のスポットで、この庭園越しに横から見た宮殿を撮るのもなかなか絵になります。オランジェリー庭園はかなり素朴な庭園ですが、庭園の隣の建物はかつてモーツァルトがコンサートをした場所だそうで、ここでは毎日20時30分から観光客向けのコンサートが行われます。試しに入ってみて、「ここでコンサートを聴いてみたい!」と思ったらチケットを買ってみるのもアリだと思います。

疲れ知らずな方は世界最古のシェーンブルン動物園へ

以上5ヵ所を回るだけで、急いでも3時間、ゆっくりだと4時間はかかり歩く距離も大きいので、かなりの疲労感になると思います。ですが「まだまだ回れるぜ!」という方にもうひとつ、おすすめのスポットをご紹介します。庭園の奥にある「シェーンブルン動物園(ウィーン動物園)」です。ここは1752年に設立された世界最古の動物園として知られており、現在では特にパンダの飼育で有名です。入場料は18.5ユーロ(≒2200円)。クラシックパスで入れるスポットと動物園を回れば、シェーンブルン宮殿と付属設備を一日たっぷり観光できます。スケジュールや予算に合わせて自分なりの観光プランを考えてみましょう!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/01/17)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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