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【2019年版最新情報】ウィーンにある世界遺産シェーンブルン宮殿に行くなら、朝イチで!


ウィーンに2つある世界遺産は、旧市街とこのシェーンブルン宮殿

ウィーンで人気No.1の観光地、シェーンブルン宮殿 ウィーンで人気No.1の観光地、シェーンブルン宮殿

オーストリアの首都ウィーン。その旧市街も世界遺産に登録されていますが、この都市にはもう一つの世界遺産「シェーンブルン宮殿と庭園」があります。ハプスブルグ家の栄華を今に伝える、ウィーン観光のハイライトと言ってもいいでしょう。ツアーなら必ず訪れるポイントです。今回2019年の6月に私はこのシェーンブルグ宮殿を訪れました。その時に気付いたことや入場方法など、最新情報をお伝えしますね。

18世紀のハプスブルグ帝国全盛期に建てられた夏の離宮

かつて広大な版図を持っていたハプスブルグ帝国。その王宮は旧市街にありますが、その王宮から5kmほど南西にあるシェーンブルン宮殿は、18世紀にハプスブルグ家の夏の離宮として建てられたものです。夏の間、女帝として名高いマリア・テレジアがよく滞在していたことでも知られています。1782年、6歳のモーツァルトがここでマリア・テレジアの前でピアノを演奏した時、幼いモーツァルトがその場にいたマリー・アントワネット(マリア・テレジアの末娘)に求婚したという逸話もあります。ナポレオン戦争後、1814年から開かれたウィーン会議が行われたのもこの場所です。シェーンブルン宮殿へ行くには、Uバーン(地下鉄)の「シェーンブルン」下車徒歩3分。市内バスや、観光バスHop on Hopでも行くことができます。中心部からなら10〜15分です。

団体客が来る前の朝イチを目指して入場すべし!

他のウィーン市内の見どころは10時に開くことが多いですが、ここシェーンブルン宮殿内の見学は朝8:00からできます。そのためツアーなどでは最初にここを訪れるものが多いのですが、私もその日、朝イチでここを訪れました。ちなみに平均的なこの宮殿の見学所要時間は、庭園を含めると2〜3時間かかります(館内が60〜90分)。庭園は朝6:30から開いているので、観光の時間が足りないという方は先に庭園を見ておいたほうがいいでしょう。私が宮殿のチケット売り場に着いたのは朝8:20で、まだチケット売り場に並んでいる人もまばらでした。ただし、停まったツアーバスから次々と団体客が降りてくる頃でもありました。ウィーンの観光名所が無料になるヴィエナ・パスの場合も、窓口でチケットへの引き換えが必要です。

チケットの種類は2種類

チケットは「グランドツアー」と「インペリアルツアー」の2種類。後者は入れる場所の制限があります。ちなみにヴィエナ・パスは、グランドツアーのチケットと引き換えです。チケット購入にはクレジットカードも使えます。館内はオーディオガイドを聞きながら回る方式です(日本語ガイドあり、チケット代に含まれる)。館内は残念ながら撮影禁止です。また大きな荷物はロッカーに預けるように注意されます。中は豪華な多くの部屋に分かれています。ヴェルサイユ宮殿をお手本にしたこともあり、日本人からすると随分コテコテしたバロックやロココ装飾に見えるかもしれません。オーディオガイドを聞きながら、ゆっくり回ってください。

お昼前にはチケット売り場には長蛇の列が!

宮殿の見学を終えて外に出てくると、もうかなりの人が。そういえば見学の途中からどんどんと団体が入ってきました。その後、私は庭園を見学して外に出たのですが、お昼近くには建物の外に伸びるほどの長蛇の列ができていました。今からの入場はかなりきつそうです。やっぱり早めに入ってよかった。また、他の人の旅行記などを読むと、15:30以降も空いてくるようです(開館は7・8月〜18:30、それ以外は〜17:30)。その場合は、先に庭園を見ておくのがいいでしょうね。それでは、世界遺産シェーンブルン宮殿、楽しんできてください!
●シェーンブルン宮殿 公式サイト https://www.schoenbrunn.at/en/
ここからチケットをウェブ購入することもできます。QRコードのウエブチケットで、時間指定。直接入場口へ。

※これらの情報は2019年6月時点のものです。行かれる際は、それぞれのホームページで最新のものをチェックしてください。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/08/21)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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