知らずに損をしていませんか? 税金が戻ってくるシステムを活用しましょう

日本の消費税にあたる税金がある国は、たくさんあります。すでに商品に税金が組み込まれているので、外国人旅行者も、買い物をすると納税をすることになりますが、支払った税金を戻してもらえるわけです。添乗員つきのツアーでは、添乗員が教えてくれますが、そうでない場合は知らずに損をしているかもしれません。税金は、まるまる戻ってくるのではなく手数料分が引かれますが、ちょっとしたお茶代くらいにはなります。

税金が戻ってきます。ちょっとわかりにくいEUのタックス・フリー 税金が戻ってきます。ちょっとわかりにくいEUのタックス・フリー

どこでタックスフリーの手続き書類がもらえるの?

どのお店でも、タックスフリーの取扱をしているわけではありません。お店の入り口のタックスフリーのステッカーが目印です。ときどきタックスフリーの取扱をやめてしまっても、ステッカーを貼りっぱなしにしているところもありますので、店員にタックスフリーができるか確認したほうがいいでしょう。デパートでは、まとめてタックスフリーの手続きをしてくれるお客様センターがあります。お店では、タックスフリーの手続き書類を作ってくれます。このとき、パスポート番号や住所、名前を聞かれます。国によってはオリジナルのパスポートを見せなくてはならないこともあります。

出国時に、税関でスタンプをもらいます。 税関を探せ!

出国時に、税関でタックスフリーの書類にスタンプを押してもらいます。 税関では、書類のほかパスポートとお店で買った品物(使っていない状態)、搭乗券もしくは航空券を提示します。その国のたいせつな税金です。誰彼構わず、税金を払い戻すわけにはいきません。面倒な手続きですが、がんばりましょう。

EUのタックスフリーの書類、どこの税関に持っていけば?

では、ヨーロッパのEUの国々を旅行したときは、どこの税関で手続きしたらよいのでしょう? EUの最後の税関での手続きが原則です。例えばウィーン空港からフランクフルト経由で帰国する場合。これは、フランクフルトの税関での手続きが原則です。ですが、お店で買った品物をスーツケースに入れてチェックインする場合は、ウィーン空港の税関でも手続きできます。各空港や税関史の判断によって、EUの最後の税関での手続きを求められることもあるので、お店で買った品物はスーツケースの取り出しやすいところに入れておくといいでしょう。スタンプをもらったら、税金の払い戻しが受けられます。