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ミンスク ツアー
最終更新日:2020年11月25日 13時10分
合算
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17.30〜18.80万円(2月) (目安)
旅行代金:15.70万円〜17.20万円 燃油目安:1.60万円 |
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現地税
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代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
空港
利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
出発地
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羽田発 |
?期間
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7日間 |
宿泊
都市 |
1日目:機中泊 2日目:タリン(エストニア)泊 3日目:タリン(エストニア)泊 4日目:リガ(ラトビア)泊 5日目:ミンスク(ベラルーシ)泊 6日目:機中泊 7日目:帰国 【利用ホテル】 シティ・ホテル・ポルトゥス、リバーサイド・ホテル、ベラルーシ・ホテル |
?食事
回数 |
朝4回、昼0回、夜0回 |
こだわり
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あと9.1万円で…
【羽田発着】謎の未承認国家も訪問 沿ドニエストル共和国とウ…
9日間
燃油合算26.40〜28.40万円(目安)
コースコード:KB033
●エストニア・ラトビア バルト海の2国訪問
●森と湖の国 ベラルーシ訪問
●ベラルーシでは安心の送迎付
●各都市間はフライト利用でラクラク移動
●世界遺産エストニアの首都 タリンに2連泊
●世界遺産ラトビアの首都リガにステイ
●未知なるヨーロッパ3ヵ国周遊の旅
●毎週土曜日に、東欧・ロシア方面の個人説明会を開催しています。事前にご予約をお願い致します。
★---バルトの国々を専用車で回る自由プラン作りも可能!---★
・専用車でエストニア、ラトビア、リトアニア3カ国周遊、2カ国周遊も可能です。ご相談ください!
※表示は下記の燃油サーチャージが含まれた燃油合算料金(旅行代金+燃油代金)です。
※金額に幅がある場合、それぞれ燃油金額と旅行代金を合計し、最小金額と最大金額を表示しています。
また、「目安」と表記のある場合は、最終確定金額を旅行会社までお問い合わせください。
※空港税などの諸税は含まれていませんので下記の諸税も合わせてご確認ください。
※下記に表示されている旅行代金は、大人1名分の旅行代金となります。
下記、空港税などの諸税もあわせてご確認ください。
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。問合せフォーム入力画面に移動します。
最終更新日:2020年11月25日 13時10分
燃油
![]() サーチャージ |
【2020年11月1日 〜 2021年10月31日】 大人 : 16,000円(11/20現在目安) 燃油サーチャージ・キャンセル料について |
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現地出入国に 関する費用
|
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
国内出国
空港利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
空港施設使用料(PSFC)/ 旅客保安サービス(PSSC)について |
子供・
幼児料金 |
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他に発生する
可能性のある費用 |
・渡航手続諸費用(印紙代、証紙代、査証料、渡航手続取扱料金など) ・国際観光旅客税(出国税) ・現地宿泊税など ・追加飲食代、電話代、クリーニング代など、個人的性質の諸費用 ※旅行会社から渡される「取引条件説明書面」を契約前に必ずご確認ください。 |
旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
日程 | 観光内容 | 宿泊ホテル・宿泊地 |
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1日目 | 21:00〜23:30:羽田<飛行機>(乗継ぎ)<飛行機> | 機中泊 |
2日目 | 午後:<飛行機>タリン 到着後、ご自身にてホテルへ移動をお願い致します。 | シティ・ホテル・ポルトゥス(タリン) |
3日目 | 終日:フリータイム | シティ・ホテル・ポルトゥス(タリン) |
4日目 | ご自身にて空港へ移動をお願い致します。 朝:タリン<飛行機>リガ 到着後、ご自身にてホテルへ移動をお願い致します。 〜フリータイム〜 | リバーサイド・ホテル(リガ) |
5日目 | ご自身にて空港へ移動をお願い致します。 午前又は午後:リガ<飛行機>ミンスク 到着後、ご自身にてホテルへ移動をお願い致します。 〜フリータイム〜 | ベラルーシ・ホテル(ミンスク) |
6日目 | 出発までフリータイム また、フリータイム中に市内にある大祖国戦争史博物館に行くのもおすすめです。ミンスクは第2次世界大戦中に4人にひとりが犠牲になったといわれています。この博物館はその歴史を伝えています。また、当時ミンスクにはアウシュビッツなどに次ぐ第3のナチス・ドイツの強制収容所があり、その資料も展示されています。 ご自身にて空港へ移動をお願い致します。(空港到着は2時間半前を目安に) 夕刻:ミンスク<飛行機>(乗継ぎ)<飛行機> | 機中泊 |
7日目 | 18:00〜19:30:<飛行機>羽田 |
一室
利用人数 |
2名 |
?一人一室
|
可(要追加代金) |
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?航空会社
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ターキッシュ エアラインズ 指定満足度: 3.98 / 5 エイビーロードエアライン満足度調査2020 ターキッシュ エアラインズ 総合満足度 3.98 / 5 機内サービス 3.99 / 5 エンターテイメント 3.70 / 5 機内・設備 3.91 / 5 機内食 3.99 / 5 空港接客サービス 3.93 / 5 |
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?日本発時間
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夜発(19:00〜3:59) | ||
?現地発時間
|
お問合せください | ||
?食事
回数 |
朝4回、昼0回、夜0回 | ||
利用ホテル・ グレード
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シティ・ホテル・ポルトゥス(タリン)◇リバーサイド・ホテル(リガ)◇ベラルーシ・ホテル(ミンスク) | ||
添乗員
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なし、現地係員(ベラルーシのみ) | ||
最少催行人数 催行条件
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1名 | ||
?オプションなど
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1人参加追加代金54,000円 | ||
?注意事項
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※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。 ※空港・駅〜ホテル間の移動は各自負担となります。 ※ベラルーシでは空港〜ホテル間の送迎はついています。送迎はドライバーのみとなります。簡単な英語しか理解しないこともあります。 ※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥5,000UPとなります。 ※減延泊して日本着が1/2、3、5/8、9になる場合、¥20,000UPとなります。 ※減延泊して日本着が5/4、5、8/14、8/15になる場合、¥30,000UPとなります。 |
「エイビーロードで見ました」コースコード:KB033
とお伝えいただくとスムーズです。![]() |
おひとり様でも辺境・最果てどこまでも アレンジ自由自在 世界150カ国以上のツアーからあなたにぴったりな旅をお探しします★ |
【問合せ先電話番号】 東京:03−3259−1511 大阪:06−6292−1511 当面の間は、 平日の営業時間を10:00〜16:00、 土曜日は臨時休業とさせて頂きます。 (大阪支社は一時休業いたしております) |
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-13 CONVEX神保町8F 観光庁長官登録旅行業第1606号 一般社団法人日本旅行業協会正会員 |
ミンスク ツアー 詳細情報|エイビーロード
<羽田深夜発>バルト海の国から森と湖の国へ!!☆エストニア・ラトビア・ベラルーシ☆未知なるヨーロッパの魅力・3国周遊の情報をご紹介。羽田発、ミンスク/ベラルーシ行きのツアーです。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。
旧市街/聖オレフ教会塔の上からの眺め | 旧市街/可愛い雑貨店 | キノコスープ入りライ麦パン |
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ミール城(ミンスク近郊) | 激動の歴史を歩んできたミンスクの今 ミンスクはモスクワとワルシャワを結ぶ線上にあり、貿易の中継地点だったため、第2次世界大戦で壊滅的被害があり、人口の半分以上が失われ町は破壊されました。その後、完全な計画に基づく復興が行われ、大通りにはソ連式の巨大な建物が並ぶ街並みが続きます。町の中心を流れるスヴィスラチ川沿いには美しく整備された公園があり、散策も楽しめますが伝統的な大聖堂、国立図書館などの近代的な建築物、巨大なソ連式のビルディングなど様々な建物が並ぶ様子、街並みはミンスクならではの光景なのです。あなたも不思議な街、ミンスクを訪れてみてはいかがでしょうか? |
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ラエコヤ広場(タリン) | 多彩な魅力があふれるバルトの国・エストニアへ! 世界遺産に登録されている首都タリンの旧市街は、北ヨーロッパで最もよく保存されている街のひとつです。そして、何百年も前から歌い継がれた民謡が数多く残り、その歌声の素晴らしさも世界遺産にも指定されています。一方、バルト三国で一番北に位置し、北欧に開かれた窓となり2004年にEUに加盟、2011年より国内通貨もエストニアクローンからユーロへと移行しました。また、インターネット電話Skypeの開発拠点は実はタリンであり、議会選挙でインターネットを利用した電子投票が行われるなどIT大国であり、急速な発展を遂げている国でもあります。ヨーロッパの隠された都、知られざる魅惑の国エストニアは見所がたくさんです! |
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トーンペア城(タリン) | 世界遺産タリンでお散歩 タリンはエストニア語で「デンマーク人の城」を意味し、旧市街は主にドイツ商人が築いた町でハンザ同盟の都市として発展しました。ぐるりと城壁に囲まれ、石畳の街並みは丸1日あればひとおおりの見どころは周れる小さな町ですが、歩けば歩くほど細い路地や階段があり新しい発見がいっぱい!城壁にのぼったり、展望台の上から街並みを眺めてみましょう。エストニアではクリスマスに食べる豚の血のソーセージを食べてみましょう。真っ黒のみかけと独特の風味は決して忘れられない思い出となるでしょう。 |
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聖ペテロ教会(リガ) | 世界遺産の歴史地区が必見のリガへ ラトビアの首都リガは、バルト3国の首都の中でもっともモダンなイメージの町といえるでしょう。その歴史は古く13世紀初頭に遡ります。中世の時代からの町並みは保護され、第2次世界大戦でも被害を受けなかった為、美しく古い町並みがきれいに残されているのです。そこにソ連時代の建物や、その後のアールヌーヴォーの建築物がミックスし、独特の風景を生み出しているのも、またリガの魅力となっています。旧市街で石畳の小路を歩けば、オシャレなカフェや可愛い小物を売るお店があり飽きることがありません。またリガ駅の裏手にある野外市場は、ヨーロッパ一の規模を誇り、何百もの屋台には食料品や衣類おもちゃまで何でも見つかるはずです。 |
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