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海外現地発ガイド通信

ガイドブックは教えてくれない!ブリュッセル「古物市」の楽しみ方


掲載日:2007/08/15 テーマ:ショッピング 行き先: ベルギー / ブリュッセル

タグ: ショッピング 穴場 市場


ガイドブックには載ってない古物市へ!

青空市だから、冬より春〜秋が出店数は多くて活気もある。多少の雨なら平気で開店する人も多い。 青空市だから、冬より春〜秋が出店数は多くて活気もある。多少の雨なら平気で開店する人も多い。

ブリュッセル中心部には、ガイドブックでもおなじみのグラン・サブロン広場の骨董市や、ジュ・ド・バル広場の古物市(=仏語でブロコント「Brocantes」)など、有名な市がいくつかある。でも骨董市は値段が高めだし、古物市は「何でこんなもんが!?」的なガラクタが多くて、回数をこなし目を慣らさないと「掘り出し物」にはなかなか出会えない。それに地元の人&観光客でごった返すから、売る方も結構忙しくてあまり構ってもらえない。
だけど実は、ブリュッセル中心部から少し離れると、地元の人に人気の市場があちこちに!今回はそんな市のうち、お気に入りの一つをご紹介!

サンランベール広場の古物市。郊外だけど英語もOK

磨かれた銀器、色のキレイなガラス食器、アール・ヌーボー調のランプなど、見てるだけでも楽しい 磨かれた銀器、色のキレイなガラス食器、アール・ヌーボー調のランプなど、見てるだけでも楽しい

それは、ブリュッセル中央駅からメトロで10分+徒歩10分(もしくは+バス5分)のサンランベール広場で第一日曜日に開かれる古物市。こぢんまりはしているけれど、美品が多く、品物もバラエティーに富んでいて、とっても面白い!「中心部から離れたら英語は通じるの?」と不安な人にもぜひ知ってほしいのが、この町の英語対応力の高さ!実はブリュッセル市の公用語はフランス語とオランダ語(ベルギーの公用語としては+ドイツ語が加わる。)なのだが、第2外国語としての英語に力を入れているため、観光に携わらない一般の人もたいてい英語が話せるので安心して。

まずはお店の人に「ボンジュール!」友達になってしまおう

「キミのために5ユーロまけてあげる!」と言われて買ったピルケース。実はパリ老舗ブランド物。 「キミのために5ユーロまけてあげる!」と言われて買ったピルケース。実はパリ老舗ブランド物。

さて、実際に市へ行き、ちょっと興味あるものを見つけたり、好きそうな雰囲気のお店があれば、まずは「こんにちは!」(「ボンジュール!」でも「ハロー」でも大丈夫!)と元気に挨拶しよう。そして「これなあに?」とか「触っていい?」と会話のきっかけを。すると、それまでにこりともしなかった人が意外にも親しげに商品の説明をしてくれたり、「日本人?私の甥が日本人と結婚してね!」(本当か?)とか聞いてもいないことを話してくれたりする。そう、実はこういう市には会話好きなおじさん・おばさんがとっても多い。なので、値段交渉に入る前に、カタコトでも笑顔で会話をして友達になってしまおう。
一度きちんと笑顔を交わすとその人との距離がぐっと近くなり、第一に値段交渉がスムーズになりやすい。「今日はこれしか持ち合わせないんだけど…」というと、意外にもすんなり負けてくれたりする。

出店者の意外な素性

「日本料理は大好きだよ〜」なんて話していた人なつこいおじさん。実は骨董店のオーナーだった! 「日本料理は大好きだよ〜」なんて話していた人なつこいおじさん。実は骨董店のオーナーだった!

「顔つなぎ」も大事。実はこういう古物市の出店者は、他の地域でも出店していることが多い。例えば私の場合、「ここでは品数が少ないけれど、サブロンでも出店してるからそっちにおいで。サービスするよ!」と差し出した名刺が、なんとサブロン地区のアンティークショップのオーナーのものだったりするのだ。
慣れない土地の観光に交通機関や言語の心配はつきもの。実際ブリュッセルでも中心部から少し離れると、美術館や名所がない限り観光客が寄り付かない。でも実は、メトロはシンプルでわかりやすく、バスや市電もトライしてみると意外に簡単だし、英語も通じる。さらに、バスや市電に乗るとあちこちに素敵なカフェを発見したり、歴史ある町並みが堪能できる。冒険気分で、地元志向型市場を探しにいってみよう!

【関連情報】

市場へ行くついでに、ユニークな一軒家や古い町並み、素敵なお店やお菓子屋さんをみつけよう。 市場へ行くついでに、ユニークな一軒家や古い町並み、素敵なお店やお菓子屋さんをみつけよう。

■ 古物市:ウォルウェー・サンランベール広場
住所:place saint-lamber 1200 Woluwe
URL:www.woluwe1200.be/francais/base.asp(出品者向け)
営業時間:毎月第一日曜日 9:00頃〜正午過ぎまで
定休日:毎月第一日曜日以外
その他:アクセス:ブリュッセル中央駅からメトロRoodebeek下車→バス42番Transvaal 行きVoot下車徒歩1分

■ 骨董&本市:グラン・サブロン広場
住所:place du Grand-Sablon1000 Bruxelles
URL:www.opt.be/informations/attractions_touristiques/fr/V/17181.html
営業時間:9:00〜18:00(土)9:00〜15:00(日)
定休日:月〜金
その他:サブロン地区は骨董地区という名がつくほどアンティークショップが。素敵なカフェも多い。

■ 古物市:ジュ・ド・バル広場
住所:Place du Jeu de Balle1000 Bruxelles
URL:www.opt.be/informations/events/fr/E/20774.html
営業時間:毎日7:00〜14:00
定休日:月〜金
その他:通常日曜日はどの店も閉めるが、市場開催時間は周辺のお店は営業しているところが多い。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/08/15)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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