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ベルギー・ブリュッセル・美術館・博物館の現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

ベルギー王立美術館を満喫!ベルギー最高の三ツ星シェフ・ブラスリーも!


広大な美術館!まずはブリューゲルやルーベンス!

入り口の吹き抜けホールには、いきなりルーベンスの大作! 入り口の吹き抜けホールには、いきなりルーベンスの大作!

今回はベルギーを代表する美術館「王立美術館」をご紹介します!この美術館の代表作は、ベルギー建国以前から栄えたフランドル美術(現ベルギーの北半分はフランドル地域と呼びます)の傑作の数々です。その代表作家はブリューゲルやルーベンス等、見応えある作品が沢山!またシュールレアリスムの代表作家マグリット(実はベルギー人)の作品など現代絵画の他、植民地アフリカのコーナー、見落としがちな小部屋では心臓外科医が集めたハートのモチーフだらけのコーナー(とっても素敵です!)等々、オススメスポットは満載です。

「イカロスの墜落」に感動!ゴッホや知ってる作品も…

ミュージアムショップには、ポスターやハガキの他、美術書なども豊富に揃います ミュージアムショップには、ポスターやハガキの他、美術書なども豊富に揃います

私個人のオススメになってしまいますが、ブリューゲル(父)の代表作「イカロスの墜落」は感動でした!私は詳しい事知りませんが、ブリューゲルは細かな描写と色の美しさが見事で、細密な絵本画のような印象を与える作品が多くて大好きです。ルーベンスは宮廷画家として活躍したエリートでしたが、ベルギー独立戦争時の全てを1枚の絵に凝縮したといわれる彼の大作も見事でした。恐らく、この美術館の面白さは「これ、知ってる!!」というような昔美術の教科書で見た「本物」に出会えるところではないでしょうか。例えば何の前触れもなく(?)いきなりゴッホがちんまりと展示されていたり…。

企画展や常設展示チビスペースもオススメ!

昨年はルーベンスの企画展!かなりの賑わいでした!ちなみにこの正面玄関の目の前によくワッフルワゴンがいます! 昨年はルーベンスの企画展!かなりの賑わいでした!ちなみにこの正面玄関の目の前によくワッフルワゴンがいます!

企画展もオススメです!私がこの美術館を最初に訪れたのはレオン・スピリアート(Leon Spilliaert(1881-1946))展の時でした。この人はフランスで先に認められ始め、彼の故郷ベルギーでもやっと最近認められてきたとか。ネットや本では暗い色調のものばかり紹介されていますが、この展示会では青やオレンジが印象に残る素敵な作品も数多くあり、特に彼が住んでいたベルギーのオステンド(北海の海辺地域)が、彼独特の色使いで生き生きと描かれており、私は一気にファンになってしまいました。写真(左)のように、ルーベンス展をしたり、大物企画展もありますので、ぜひチェックして訪れてみてください!

ベルギー最高の三ツ星シェフのブラスリーも!

ブラスリーのテラス。暑い日はパラソルの下で、とてもきもちいいヒトトキです ブラスリーのテラス。暑い日はパラソルの下で、とてもきもちいいヒトトキです

さらに、この美術館でのオススメは、美術館併設のブラスリーです!ピーター グーセンス氏(Peter Goossens)はベルギー最高といわれる三ツ星レストランHof van Cleve(フランドル地方Kruishoutem近郊)のシェフで、英国「レストラン」誌の「世界トップ50のレストラン」にも選ばれ(2007年)たほどの人物です。その彼がメニューを考案したブラスリーはとっても気軽なセルフ形式で、美味しいパスタやスイーツが楽しめます。内装はポップで、テラス席もイイ感じ!美術館歩きの一息に、ぜひブラスリーへも立ち寄ってみてください。

【関連情報】

ブラスリーの内装はとってもモダン。奥はバーにもなっていて、夜賑わうそうです ブラスリーの内装はとってもモダン。奥はバーにもなっていて、夜賑わうそうです

■ Royal Museums of Fine Arts of Belgium(王立美術館)
住所:Rue de Musee 5, 1000, Bruxelles
電話番号:+32(0)2 508 33 20
URL:【美術館】http://www.fine-arts-museum.be/(英仏蘭語あり)
URL:【ブラスリー】http://www.museumfood.be/flashOK.html(英仏蘭語あり)
営業時間:【美術館】10:00-17:00【ブラスリー】11:30-14:30, 18:30-0:00
定休日:【美術館】月【ブラスリー】無休

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/02/21)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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