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海外現地発ガイド通信

ブリュッセル市内のオアシス植物園で、「パノラマ」を眺めながらカフェをする!


掲載日:2008/03/12 テーマ:歴史 行き先: ベルギー / ブリュッセル

タグ: カフェ 公園 美しい


ビクトールユーゴーも賞讃した植物園へ

公園東端のメトロBotaniqueで下車するとすぐ、この景色に出会えます。公園建物の北西には近代ビル群!でも植物園に入ってしまうと、別世界です 公園東端のメトロBotaniqueで下車するとすぐ、この景色に出会えます。公園建物の北西には近代ビル群!でも植物園に入ってしまうと、別世界です

カジュアルなショッピングエリアとして人気のヌーウ゛通りを北へ抜けると、ヒルトンやシェラトンを始め高級ホテルエリアに突き当たります。その東側に伸びるのが緑豊かな都会のオアシス、Jardin Botanique、植物園です。シェアビーク門からコローニュ門に至る約6ヘクタールもの長い敷地を誇るこの市民の憩いの場は、「素晴らしいパノラマ」と文豪ビクトールユーゴーが賞讃した場所でもあります

園芸界創始者の手による歴史ある公園!

大きな木が沢山残っているのが、西ヨーロッパの都会の風景の大好きなところです。きっと昔からの変わらない風景なのでしょう 大きな木が沢山残っているのが、西ヨーロッパの都会の風景の大好きなところです。きっと昔からの変わらない風景なのでしょう

ベルギー建国以前より建築家によって作られたこの公園は、後に園芸界の創始者の1人ともいわれるJean-Baptiste Meeus氏によってさらに美しく姿を変え、以来地域で愛されてきました。近年は都市交通網の発達によって、元のパノラマビューは分断されてしまいましたが、市民にとって大切な公園であることは変わらないようです。近くの教会で式を挙げたカップルがカメラマンと記念写真をとっていたり、ひげを蓄えた素敵なおじいさんがベンチで本を読んでいたり、池のほとりで学生たちがひなたぼっこしています。

パノラマな公園を眺めながらのカフェもオツ!

カフェからの眺め。カフェ内はたまに生演奏ライブなどもやってるみたいです カフェからの眺め。カフェ内はたまに生演奏ライブなどもやってるみたいです

公園の東にあるバロック調のドームのある建物がこの植物園のシンボルですが、青銅色の屋根とガラスでできた温室かと思いきや、このドーム、実は演劇やバンドなどの舞台やライブ会場となっているのです。建物の東側に入り口がありますが、ドームの正面(南側)から階段をのぼると、なんとテラスのあるカフェがあるのです! 天気のよい日にこのテラスで公園を眺めながらのんびりするのは、絶対オススメ! カフェに入らず、その辺りで一休みするのもイイ感じです。ちなみに店員さんは気さくな感じのお兄ちゃんです。

ベンチと木陰!市内で休める絶好ポイント!

噴水のある公園西側。ヌーウ゛通り北からすぐです。ベンチに座りながらの風景です 噴水のある公園西側。ヌーウ゛通り北からすぐです。ベンチに座りながらの風景です

園内は大木が多く残り木陰がたっぷりの場所があったり、散策したくなるような小径が続きます。手が入れられていないような雑木林があるかと思えば、野菜園やアーチ、園芸っぽい小さい池があったり、木陰のないスペースに幾何学的デザインの庭が広がっていたりと、飽きさせません。疲れたらすぐにベンチが見つかるのも嬉しいところ。
ブリュッセル市内の喧噪の中、気軽に立ち寄れる静かで素敵な公園としてオススメです! 春になったらぜひBotaniqueへいってみてください!

【関連情報】

公園西側を出ると、目の前には高級ホテル。この南側(向かって左側)にショッピングエリアが広がっています 公園西側を出ると、目の前には高級ホテル。この南側(向かって左側)にショッピングエリアが広がっています

■ Jardin Botanique(植物園)
住所: Rue Royal/ Saint-Josse-ten-Noode
開園時間:8:00-17:00(10/1-4/14), -18:00(4/15-4/30), -20:00(5/1-9/30)
その他:入場無料。最寄り駅はRoger(公園の南西)かBotanique(公園の東)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/03/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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