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海外現地発ガイド通信

「ショコラ」vs「プラリヌ」?ベルギーチョコレートの「ココが知りたい」特集!


掲載日:2008/04/22 テーマ:カフェ・スイーツ 行き先: ベルギー / ブリュッセル

タグ: おいしい お土産 スイーツ 甘い


チョコレートだらけ!さて何を買う?試す?

季節限定のフルーツシリーズ(Godiva)。ホワイトチョコ部分の甘さとフルーツの甘酸っぱさが絶妙でハマってしまいました。フルーツは一定の品質以上を使用するため入荷状況により個数、種類が変わります 季節限定のフルーツシリーズ(Godiva)。ホワイトチョコ部分の甘さとフルーツの甘酸っぱさが絶妙でハマってしまいました。フルーツは一定の品質以上を使用するため入荷状況により個数、種類が変わります

「ブリュッセルでチョコレートを食べてお土産も買うぞ?!」と意気込んでも、さて、現地に着くと右も左もチョコレートだらけ! 何もわからないままいきなり量り売りで250gも買うのはちょっと怖いし、その辺の安いお土産用チョコレート10箱7ユーロ??なんてのも安すぎて不安…。でも時間がそんなにない!という方に、今回、独断と偏見で選ぶウチダのベルギーオススメチョコレートの楽しみ方&プチうんちくをお伝えします!

ベルギー限定だからこそ食べる!買う!

ガレGallerの「香」。カルダモン、ジンジャー、ストロベリーバルサミコ、ゆず、ココナッツのチョコレート×オレンジリキュール、粉末、ゆず抹茶の組み合わせを楽しむ。かなり日本チックですが日本未発売! ガレGallerの「香」。カルダモン、ジンジャー、ストロベリーバルサミコ、ゆず、ココナッツのチョコレート×オレンジリキュール、粉末、ゆず抹茶の組み合わせを楽しむ。かなり日本チックですが日本未発売!

まずは、ブランドごとに勝負をかける現地or/and期間限定の品々(写真参照)! 例えばノイハウスは昨年タンタン缶入りプチショコラ、またガレは筆をモチーフとした香りを楽しむ「香」という名の新商品、ゴディバのフルーツシリーズ等々昨年はどれも大人気。少し割高でも、手に入りにくい限定品はお土産としてかなり嬉しいですし、現地の季節限定は美味しい思い出の味として残ります。また、ベルギー王室の御用達ブランド(2008.2.27記事参照)のうち日本に店舗がないのはMaryのみ、という点でお土産にオススメです。最初に王室御用達認定されただけあって、奇をてらわない正当派と言える味です。

プラリヌ=ショコラchocolatじゃないの?

これがバロタンBallotin。面白いことにフランス語辞書には載っていませんでした(笑)ベルギー特有のチョコレート用語のようです! これがバロタンBallotin。面白いことにフランス語辞書には載っていませんでした(笑)ベルギー特有のチョコレート用語のようです!

さて、ここでプチうんちく。実は「プラリヌpraline」こそがベルギーチョコレート。これは様々なフィリングにチョコレートをコーティングしたコロンとした形のチョコレートで、「ショコラchocolat」=その他板チョコ等と分けて呼ばれています。これを発明したのが「ノイハウス」の3代目ジャン氏ですが、実は彼の奥様も意外な物を発明していました。それはプラリヌ用の箱! 当時はボンボン(=キャンディー)を入れるコルネ型の紙にプラリヌを入れて販売していたのを、奥様がプラリヌ専用箱=バロタンBallotinを考案。これが爆発的に普及! 一見「フツーの箱でしょ?」と思うのですが、「バロタン」はあくまで「プラリヌを入れる箱」という意味です。ぜひ量り売りをお願いする際には、「250gのバロタンに…」等と言ってみて下さいね!

プラリヌは一個買い!ショコラはノワールを!

ベルギーの家庭で買い置き率ナンバーワンはこのコートドール。家族によって「ナッツ入りミルク」「うちはノワールだけ」というように様々です。お手頃価格でかさ張らないから、色々試せるのがうれしい ベルギーの家庭で買い置き率ナンバーワンはこのコートドール。家族によって「ナッツ入りミルク」「うちはノワールだけ」というように様々です。お手頃価格でかさ張らないから、色々試せるのがうれしい

日本で買えるとしても、プラリネのは量り売りもぜひ試したいところ。値段は大体125g 7.5〜9.5ユーロ、日本で買う半値です! それでも失敗はしたくない…という人はぜひ少量買いを。1個でも割高になることもありません。例えばゴディバ6個でたった4ユーロ弱!
さて、最後のオススメは「ノワール=ブラックチョコレート」です。これは「食べれば食べるほどハマる」率高し! 最初は「苦!」と思ったのに、日本に帰って一番恋しいのがカカオの香りぷんぷんのブラックであることに自分でも驚きです。それは日本のスーパーには甘い「お菓子チョコ」ばかりで、あのカカオの香ばしい風味になかなか出会えないせいでしょう。スーパーで手軽に1〜2ユーロで買える70%前後の板チョコは、プレーンなものからオレンジピール入りなど、ブランドも様々で庶民に人気のコートドールCote d'orやリンツLindt(これは仏産(笑))…カカオの香り満点の本物チョコレート、ぜひぜひオススメであります!

【関連情報】

これはイースター時期限定のエッグチョコレート。ガレのこのシリーズが一番美味しくて一袋たったの2.5ユーロ前後。春先までスーパーで売り切れるまで売っています。色によって味が異なり、その数10数種類! これはイースター時期限定のエッグチョコレート。ガレのこのシリーズが一番美味しくて一袋たったの2.5ユーロ前後。春先までスーパーで売り切れるまで売っています。色によって味が異なり、その数10数種類!

■Mary(チョコレートショップ)
住所: Rue Royal 73, 1000 Bruxelles
電話番号:+32(0)2 217 45 00
URL:http://www.mary.be/(英仏蘭日中あり)
営業時間:10:00-18:00
定休日:日
その他:ブリュッセルには一件のみ。あとウックルUccleにも支店あり(詳細はURL参照)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/04/22)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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