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海外現地発ガイド通信

小便小僧ファミリーに会いにブリュッセルへ


掲載日:2019/05/06 テーマ:家族で海外旅行 行き先: ベルギー / ブリュッセル

タグ: おもしろい たのしい 一度は見たい


ブリュッセルといえば小便小僧

Lievevrouwbroersstraat 31 Lievevrouwbroersstraat 31

ベルギーと聞いて最初に想像するのが小便小僧とワッフルではないでしょうか。ベルギーの首都ブリュッセルにベルギーの有名人、「小便小僧」(マネキンピスManneken Pis)とご対面できます。ブリュッセル駅から石畳を歩いて約10分の距離。人だかりができているのですぐにわかりますが、びっくりするほど小さい像。「世界三大がっかりのひとつ」とも呼ばれているようですが、1619年に制作されたこの銅像はミニサイズでかわいらしいといえばかわいらしいです。もともとここは水汲み場として使われていたそうです。こんなに観光客のみなさんは喜んで自撮りもしているのですが。実はこちらにあるのはレプリ。盗難防止のために本物はグランプラスにあるブリュッセル市立博物館に納められているので、ぜひ本物も見に行ってみてください。

小便小僧はなんと衣装部屋があるほど衣装持ち

http://www.brusselscitymuseum.brussels/en http://www.brusselscitymuseum.brussels/en

別名「王の家」といわれているグランプラスにあるブリュッセル市立博物館Musee de la Ville de Bruxellesには本物の小便小僧がいるだけでなく、なんと彼の衣裳部屋もあります。約800着以上ある衣装は増え続ける一方だということで羨ましい限りです。世界中の国から贈られる衣装は丁寧に引出に収められていたり飾られていたり。日本からの衣裳はお決まりの侍やなぜか桃太郎の衣装があります。犬、猿、キジのぬいぐるみが衣装を着てお供していてストーリーを忠実に再現しています。博物館内には小便小僧関係だけでなく、他にもブリュッセルの歴史がよくわかる展示や、展示ケースにらくがきができる部屋もあり、子どもも楽しめる博物館です。

バーエリアにある小便少女

Impasse de la Fidelite 10-12 Impasse de la Fidelite 10-12

小便小僧には実はファミリーがいるってこと、知っていましたか?小便「小僧」に対抗して、あるバーのオーナーが人集めのために作った少女版の像(ジャンネケピスJeanneke Pis)もブリュッセルの繁華街であるブシェール通りのフィデリテの路地にあります。バーエリアなので少し怪しい雰囲気ですが、昼間は観光客も多くいます。このイロ・サクレ地区にはレストランも多くあるので、食事の後に行ってみるといいでしょう。小便少女は小僧に比べて大きくてリアル感がありますが、柵がされていてその中のちょっと高いところに置かれています。1985年に制作されたこの銅像は以前は手が届く位置にありましたが、人が触りすぎるため、柵がつけられたそうです。

なんとブリュッセルには小便犬までいる

Rue des Chartreux 35 Rue des Chartreux 35

小便少女の存在で驚いていたら、なんと小便犬(Zinneke Pisジネケピス)までいるのです。この犬がいる場所は地下鉄の駅がある大通り、Boulevard Anspachを越えてすぐのRue des ChartreuxとRue du Vieux Marche aux Grainsの角にひっそりと佇んでいます。この近くに住むアーティストによって制作されたものだとか。この犬の存在を知る人は少なく、人通りはそれほどないのでゆっくりと写真を撮ることができます。小便は黄色のペンキが道路に塗ってあるなど演出にもこだわりがうかがえます。サイズは本物の犬と同じ。この犬が子どもには一番受けるのではないでしょうか。多くの人が知らない穴場スポットです。

ウィンドウショッピングも楽しい旧市街

フォトジェニックなショーウィンドウ フォトジェニックなショーウィンドウ

ブリュッセルだけにとどまらず、ベルギー国内どこに行っても小便小僧グッズは目にしますが、グランプラスの広場を抜けて、Rue de l'Etuveの細い道を進むとカラフルな小便小僧のウィンドウディスプレイがされているチョコレートショップがあります。この通りは巨大サイズの小僧がいたり、お土産やさんには小僧のコークスクリューなどがあったりと、ゆっくり探してみるとユニークなものがたくさんみつかるでしょう。のんびり散策するのに最適なエリアです。壁アートも芸術的で奇抜なものや不可解なものも多くあります。ワッフル屋も数軒あり、甘い香りが通りに充満していて歩いてるだけで幸せな気分になります。もちろん種類豊富なワッフルもぜひお試しください。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/05/06)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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