ジャガイモはどこで生まれたの?

世界で最も食べられている野菜の一つ、ジャガイモ。スィートポテト、ポテトチップス、マッシュポテトに、カレーなど、ジャガイモを使った料理やお菓子が続々と思い浮かびます。世界中で様々な形で食べられている証拠だと思います。このジャガイモ、発祥は南米のペルーだとご存知ですか。起源はなんと今から9000年前というから驚きです。その後、スペインを筆頭に南米征服が始まり、ヨーロッパへもたらされ、今では食卓には欠かせない野菜となりました。さて、じゃがいも好きな方のためのお勧め海外旅行先をご紹介しましょう。

世界中で愛される野菜、ジャガイモ!各国のとっておきの食べ方 世界中で愛される野菜、ジャガイモ!各国のとっておきの食べ方

パパ・ア・ラ・ワンカイーナって何ですか

じゃがいもの生まれた国ペルーでは、どんな食べ方をするのでしょう。名物料理に「パパ・ア・ラ・ワンカイーナ」があります。茹でたじゃがいもに特製のチーズソースをかけて食べる料理です。アヒ・アマリージョ(橙色のトウガラシ)とチーズを使って作られた、少しピリッと辛くて濃厚なソースがジャガイモに絡まってとても美味しいです。ペルーのジャガイモは種類も豊富で、日本で多く食べられているのとは品種も異なります。本場に行ったら、未知のジャガイモ料理にぜひトライしましょう。

フライドポテトの発祥は米国ではありません

ファーストフードのハンバーガーのお供に欠かせないフライドポテト。実はポテトフライの発祥は、マクドナルドの本家アメリカ合衆国ではなく、ベルギーなんです。ベルギーではフリッツと呼ばれ、マヨネーズをかけて食べます。フリッツは何か料理の付け合せのイメージがありますが、首都ブリュッセルの中心地ではそれだけで食べ歩いている人をよく見かけました。フリッツ屋で注文すると、食べ歩き用のトレーに入れて小さなフォークをつけてくれました。ポテトは太めで、揚げたてのホクホクで美味しかったです。発祥の地で食べてみるのはいかがですか。

スイスでジャガイモ料理といえば、ロスティ

先日スイス旅行から帰ってきた友人にもらった「ロスティ」。レトルトパックに具が入っているので、あとはフライパンで焼くだけの簡易調理用のものでした。ジャガイモのお焼きのような料理で、細かく刻んだジャガイモをバターをひいたフライパンで焼くだけ。ベーコンやハーブなど、他の具を混ぜても美味しいかなと思いました。軽食にもお勧めです。自分がスイスへ旅行した時には食べなかった料理ですが、思わぬところから名物を教えてもらいました。土産でいただいたものが美味しかったので、次回のスイス旅行では、本場の味を食べてみたくなりました。