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海外現地発ガイド通信

ブリュッセルから日帰りでゲント小旅行


掲載日:2019/12/28 テーマ:家族で海外旅行 行き先: ベルギー / ゲント

タグ: 一度は見たい 街歩き 建築


ちょっと変わったフランドル伯のお城

レイエ川沿いに建っている レイエ川沿いに建っている

ベルギーの首都ブリュッセルから快速電車で30分のところに位置するゲントは、ブリュッセル滞在中に、日帰り小旅行で十分に楽しむ時間がある街。ブリュッセルとはまた雰囲気が違う中世の街を探検するには、駅からトラムで街中へ移動した後に歩き回ると便利です。まず立ち寄りたいのはフランドル伯のお城The Gravensteenです。軍事目的で建てられたため、お姫様が住むおとぎ話に出てくるようなお城というよりは、牢獄のような殺風景な魔物が住んでいそうな雰囲気。実際牢獄としても使われた時期もありギロチン台などもあります。オーディオガイドのナレーションが子どもにもわかりやすく、ストーリー性があっておもしろく、聞いていて飽きないのでおすすめです。お城の最上階からはゲントの街を一望できます。

聖バーフ大聖堂の塔に登ってゲント一望

https://sintbaafskathedraal.be/en/index.html https://sintbaafskathedraal.be/en/index.html

街中にある聖バーフ大聖堂(Sint-Baafs Kathedraal)は見ごたえがたっぷり。この大聖堂は1274年に毛織商人によって建てられました。中世フランドル絵画の傑作ともいわれているファン・エイク兄弟作の「神秘の子羊」は礼拝堂に展示されていて有料で入ることができます。日本語のオーディオガイドもあり、絵に興味がある人にはおすすめ。キッズは有名な絵画よりも、狭い階段をひたすら登ってたどり着く、塔のてっぺんの方が興味があるかも。ゲントで一番高いところから、ゲントの街中を見下ろすことができます。大聖堂の入場は無料です。

運河沿いのギルドハウスでタイムスリップ

https://visit.gent.be/en https://visit.gent.be/en

ベルギー第3の生産都市であるゲントは、中世には運河を利用した交易で栄えた街です。街の真ん中を流れるレイエ川の両側にはギルドハウスが並んでいます。ギルドとは同業者組を意味し、その昔ギルドハウスで商工業者の寄合所として使われていました。現在はレストランやホテル、お土産屋などとして使われています。屋根に特徴があるギルドハウスはフォトジェニックで、その姿をボートから見上げられるボートトリップがコーンレイから数多く出ています。ボートトリップの種類は1時間の遊覧から、ディナークルーズ、プライベートクルーズなどもあり、自分のスケジュールや子連れのニーズにあったものを選べます。

金曜日広場で歴史を感じるひととき

銅像はイングランドの方向を向いている 銅像はイングランドの方向を向いている

ゲント市庁舎の近くにある金曜日広場(vrijdagmarkt)では、12世紀から続く果物や野菜を売るマーケットが、現在も金曜日の午前中と土曜日の午後に開催されています。ゲント市民の一週間の食材のお買い物だけでなく、フードトラックも出ていて観光客でも飲んだり食べたりと楽しめます。服やアンティークも売っているので、散歩がてら歩き回ると掘り出し物がみつかるかも。広場の真ん中に立つ銅像の人物は、14世紀の毛織商人のヤコブ・ヴァン・アルテベルデでフランドル地方の毛織産業の発展に貢献したそうです。広場はギルドハウスで囲まれていて、一階がオープンエアカフェになっているところもあります。ベルギービールを片手に、広場に並ぶ18世紀に建てられたギルドハウスを見ながら中世の歴史に浸ってみるのもいいでしょう。

チョコレートワッフルを頬張る至福の時間

オーダーをしてから焼いてくれるのでアツアツ オーダーをしてから焼いてくれるのでアツアツ

ベルギー滞在中に必ず何度か食べるものはワッフルではないでしょうか。ベルギーの街中は甘いワッフルの香りが漂っています。ワッフルにはフードトラックなどで売っていて気軽に食べられるリェージュ風と、フルーツやアイスクリームなどのトッピングがのっていてカフェやレストランで食べるブリュッセル風があります。子どものお気に入りはフードトラックのチョコレートワッフルで、お値段も3ユーロくらいとリーズナブル。ワッフルにはほのかに甘い味がついているのでプレーン味でもおいしくいただけます。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/12/28)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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