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モスタルから、モンテネグロのコトルへのバス旅。チケットの買い方や注意点は?


掲載日:2020/03/18 テーマ:観光地・名所 行き先: ボスニア・ヘルツェゴビナ / モスタル

タグ: ためになる ハラハラドキドキ バス 絶景 美しい


モスタルのバスターミナル情報

けっこう広いバスターミナル けっこう広いバスターミナル

ボスニア・ヘルツェゴヴィナの町、モスタルには東と西にそれぞれバスターミナルがあります。どちらを利用するかは事前に確認したほうがいいですね。私は首都サラエボから来て、モスタルに滞在。その後、モンテネグロのコトルに向かいましたが、使ったのはどちらも東のバスターミナル(Mostar Bus Station East)でした。このバスターミナルは町の中心から約1kmの距離にあります。モスタルからコトルへ向かう方は多いと思いますので、今回はこのバスターミナルからコトルに向かったときの情報をお伝えしたいと思います。

コトル行きのチケットを買う

バスターミナル切符売り場の窓口 バスターミナル切符売り場の窓口

窓口の人に聞いたところによると、コトルへはバスで約6時間。午前中は7時と9時半のバスがあり。チケットは「当日バスの中で買ってください」と言われましたが、事前に窓口で買えないか尋ねたら、「前日なら」買えますとのことでした。当日に満員で買えなかったらイヤなので、心配性の私は前日に行って購入。クレジットカードは使えず、支払いは現金のみでした。そのときの料金は43KM。「翌日9時半発」のチケットを買い、近くの椅子にすわってよく見たら、今日の日付が入っているではありませんか。しかもそのときは朝の10時。日にちを間違えたうえに、過ぎている時間のチケットを売るとは!と思いながら訊きにいったら、すぐ直してくれました。

※1KM=約60.6円。2020年3月時点

バスは遅れてくることもあり

出発当日は早めにバスターミナルに行って9時半のバスを待っていましたが、時間になっても来ません。心配していたら、10時5分ごろにやっと来ました。バスはモスタル始発ではなく、別の町から来るので遅れるようです。昨日、すでに10時なのに“当日9時半”のチケットを売ってきた理由がわかった気がしました。そんな調子なので、チケットを買ったらすぐに日付はチェックしておきましょう。時期によると思いますが、そのとき来たバスはすでに9割方、埋まっていたので、やっぱり事前に買っておくと安心ですね。

乗り込んでホッとしていたら…

バスの中はこんな感じです バスの中はこんな感じです

バスに預ける荷物代は2KM。乗る前に払いました。ところが席にすわってしばらくしたら、運転手の男性が現地語で何か私に言ってきます。近くの乗客が英語に訳してくれて「荷物代を払ってくださいと言っています」。私が「もう払いました」と言っても、「払ってない」と怒っている…。私はもう一人、アジア人らしき女性客がいたのを思い出し「別の人では?」と言ってみたら、運転手さんは後部座席のほうへ…。少ししてから、今度はニコニコしながら話しかけてきて、「違う人でした、すみませんでしたと言っています」との英訳が。こんなこともあって、出発時は何かとハラハラしました。

あとは車窓の景色を堪能!

車窓からは海と山の織りなす景色がつづく 車窓からは海と山の織りなす景色がつづく

モスタルを出たバスは、途中11時ごろに休憩。ここにはパン屋さんがあって、みんな買っていました。食べてみたらおいしかったので納得です。店ではボスニア・ヘルツェゴヴィナの通貨のほか、ユーロも使えました。やがて国境を越え、しばらくすると青々としたアドリア海が見えてきました。丘の上から海を見下ろしながら降りていくドライブは、本当に気持ちのよいもの。それからバスはずっと海岸線を走りつづけるので、写真を撮るのが止まらなくなるはず。このときのために、可能なら右側の席にすわるのがおすすめです。チケットを買ったときは「意外に高い?」と思ったバス代ですが、乗ってみたら、移動だけで絶景ツアーに参加したような気分に。モスタルからコトルへのバス旅は、大きな価値ありです!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/03/18)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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