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モスタル ツアー
最終更新日:2019年11月20日 14時40分
合算
![]() |
15.45〜18.45万円(1月) (目安)
旅行代金:12.90万円〜15.90万円 燃油目安:2.55万円 |
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現地税
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代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
空港
利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
出発地
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成田発 |
?期間
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9日間 |
宿泊
都市 |
1日目:機中泊 2日目:サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)泊 3日目:サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)泊 4日目:モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ)泊 5日目:コトル(モンテネグロ)泊 6日目:コトル(モンテネグロ)泊 7日目:ティラナ(アルバニア)泊 8日目:機中泊 9日目:帰国 【利用ホテル】 ハリウッド、ホテル・エロ、ホテル・マリア、ヴィラ・タフイ |
?食事
回数 |
朝6回、昼0回、夜0回 |
こだわり
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あと3.25万円で…
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燃油合算18.70〜19.20万円(目安)
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燃油合算17.80〜18.30万円(目安)
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10日間
燃油合算17.15〜20.15万円(目安)
コースコード:KA202
●東西文化の接点・サラエボに2連泊
●オリエンタルの香り漂う世界遺産の町モスタールに滞在
●フィヨルド地形と中世の町がマッチした世界遺産のコトル滞在
●モンテネグロのハイライト・コトルで2連泊
●断崖絶壁に埋め込まれたかのようなオストログ修道院訪問
●ティラナ郊外の歴史の町クルヤ訪問
●未知なるボスニア、モンテネグロ、アルバニア3国周遊
※表示は下記の燃油サーチャージが含まれた燃油合算料金(旅行代金+燃油代金)です。
※金額に幅がある場合、それぞれ燃油金額と旅行代金を合計し、最小金額と最大金額を表示しています。
また、「目安」と表記のある場合は、最終確定金額を旅行会社までお問い合わせください。
※空港税などの諸税は含まれていませんので下記の諸税も合わせてご確認ください。
※下記に表示されている旅行代金は、大人1名分の旅行代金となります。
燃油
![]() サーチャージ |
【2019年10月22日 〜 2020年3月31日】 大人 : 25,500円(9/9現在目安) 燃油サーチャージ・キャンセル料について |
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現地出入国に 関する費用
|
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
国内出国
空港利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
空港施設使用料(PSFC)/ 旅客保安サービス(PSSC)について |
子供・
幼児料金 |
|
他に発生する
可能性のある費用 |
・渡航手続諸費用(印紙代、証紙代、査証料、渡航手続取扱料金など) ・国際観光旅客税(出国税) ・現地宿泊税など ・追加飲食代、電話代、クリーニング代など、個人的性質の諸費用 ※旅行会社から渡される「取引条件説明書面」を契約前に必ずご確認ください。 |
旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
日程 | 観光内容 | 宿泊ホテル・宿泊地 |
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1日目 | 21:00〜23:30:東京<飛行機>(乗継ぎ)<飛行機> | 機中泊 |
2日目 | 午前:<飛行機>サラエボ 着後、各自にてホテルへ 午後:フリータイム ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボは東西文化が混じりあった町並みが魅力的です。 | ハリウッド(サラエボ) |
3日目 | 終日:フリータイム | ハリウッド(サラエボ) |
4日目 | 各自にてバスターミナルへ 午前:サラエボ<バス>(定期バス)<バス>モスタール 午後:フリータイム モスタールはボスニア・ヘルツェゴビナの古都。 モスタールはボスニア・ヘルツェコビナの古都。世界遺産のこの町はオスマン朝の印象が残るオリエンタルの香り漂う美しい町です。 | ホテル・エロ(モスタル) |
5日目 | 午前:モスタール<バス>(専用車)<バス>オストログ修道院<バス>(専用車)<バス>コトル モスタールより専用車にてコトルへ 途中、断崖絶壁に埋め込まれるゆおに建てられたオストログ修道院に立寄ります。 フィヨルドの地形と狭い石畳の旧市街が美しいコトルに1泊します。 | ホテル・マリア(コトル) |
6日目 | 終日:フリータイム | ホテル・マリア(コトル) |
7日目 | 午前:コトル<バス>(専用車)<バス>ブドヴァ<バス>クルヤ<バス>ティラナ コトルより専用車にてティラナへ。途中アドリア海に面した中世の町ブドヴァ観光。その後、国境を越え、アルバニアに入国。歴史の町クルヤ観光。その後、アルバニアの首都ティラナへ。 | ヴィラ・タフィ(ティラナ) |
8日目 | 出発までフリータイム 各自にて空港へ 夜:ティラナ<飛行機>(乗継ぎ)<飛行機> | 機中泊 |
9日目 | 18:00〜19:30:<飛行機>東京 |
一室
利用人数 |
2名 |
?一人一室
|
可(要追加代金) |
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航空会社
|
ターキッシュ エアラインズ 指定 | ||
?日本発時間
|
夜発(19:00〜3:59) | ||
?現地発時間
|
お問合せください | ||
?食事
回数 |
朝6回、昼0回、夜0回 | ||
利用ホテル・ グレード
|
ハリウッド(サラエボ)◇ホテル・エロ(モスタル)◇ホテル・マリア(コトル)◇ヴィラ・タフィ(ティラナ) | ||
添乗員
|
なし、現地係員(一部) | ||
最少催行人数 催行条件
|
1名 | ||
?オプションなど
|
1人参加追加代金74,000円 | ||
?注意事項
|
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。 ※空港・バスターミナル〜ホテル間の移動は各自負担となります。 ※4日め、5日めは専用車にてご案内します。但しドライバーのみでガイドはつきません。ドライバーは片言の英語しか話せません。 ※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥8,000UPとなります。(〜11/30発) ※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥5,000UPとなります。(12/1発〜) ※減延泊して日本着が9/22・23になる場合、¥15,000UPとなります。 ※減延泊して日本着が3/14〜31になる場合、¥20,000UPとなります。 ※減延泊して日本着が1/3になる場合、¥25,000UPとなります。 ※減延泊して日本着が1/4・5になる場合、¥35,000UPとなります。 |
「エイビーロードで見ました」コースコード:KA202
とお伝えいただくとスムーズです。![]() |
おひとり様でも辺境・最果てどこまでも アレンジ自由自在 世界150カ国以上のツアーからあなたにぴったりな旅をお探しします★ |
【問合せ先電話番号】 東京:03−3259−1511 大阪:06−6292−1511 【営業時間】 平日 10:00〜18:00 土曜 10:00〜16:30(来店は要予約) 日・祝日は休み |
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-13 CONVEX神保町8F 観光庁長官登録旅行業第1606号 一般社団法人日本旅行業協会正会員 |
モスタル ツアー 詳細情報|エイビーロード
フィヨルド地形と中世の街 美しきコトルに2連泊☆未知なるバルカン ヨーロッパ3国周遊☆ボスニア・モンテネグロ・アルバニアの情報をご紹介。成田発、モスタル/ボスニア・ヘルツェゴビナ行きのツアーです。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。
スターリ・モスト | かんぱーい! | オストログ修道院 |
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コトルの旧市街が見渡せる(コトル) | 美しき秘境 世界遺産の港町コトル アドリア海に面したコトルはモンテネグロを代表する世界遺産の港町。旧市街は山の麓に建てられた城壁の中にあり、細い迷路のような石畳の道は中世の街そのもの。時計台や教会、広場などを散策するのが楽しい街です。そして一番の見どころは旧市街の背後の山に沿って築かれた城壁からの景色。頂上からはコトルの街並みと緑色に輝くアドリア海を一望できます。入口から頂上までは険しい階段の連続ですので時間をかけてゆっくり登ってください。山の中腹には救世聖女教会がそびえていて自然の中に歴史を感じます。頂上まで登りつめた瞬間の達成感、そして目の前に広がる無二の絶景を心ゆくまで味わって下さい。 |
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世界遺産メフメット・パシャ・ソコロヴィッチ橋(ヴィシェグラード) | ボスニアの美しき「橋の守り人」モスタール ドブロヴニクから内陸へ向かい、国境をえてボスニアへ陸路で約3時間。ボスニアの首都サラエボへ向う道中に位置する小さな町モスタール。ボスニア語で「橋の守り人」の意味のモスタールは、町の中央に流れるネレトヴァ川とそれに掛かるアーチ状の石の橋スターリ・モストがこの町の象徴的存在なのです。緑豊かな渓谷美はため息が出る美しさで、訪れる旅人を魅了して止みません。でも実は1993年のユーゴスラビア内戦時にこの橋は破壊され、ユネスコの協力で2004年に復元されました。そして現在は世界遺産として登録されています。石畳の旧市街は風情があって、買い物や食事にそぞろ歩くのも楽しいところです。 |
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サラエボ事件のあった旧プリンツィプ橋(サラエボ) | 西文化の接点、ボスニアのサラエボへ ボスニア・ヘルツェゴビナの首都であるサラエボ。周囲を山に囲まれた盆地の美しいこの街は、かつて第1次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件の起こった場所として、その名が知られています。今ではそんな歴史を忘れてしまうほどのどかで、落ち着いた印象の町並みですが、内戦の傷跡がいまだに垣間見られるのも、サラエボの町の特徴なのです。観光地としての見所は旧市街の中心の職人街にある水のみ場(セビリ)の広場周辺です。金銀細工のアクセサリーや銅製のトルコ風の食器など、中東を思わせる民芸品が並ぶ土産物屋をそぞろ歩くのは楽しいもの。まさに東西の文化が融合した街なのです。 |
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クルジャ城(クルジャ) | 英雄スカンデルベッグゆかりの地・クルヤ 首都ティラナからは車でおよそ40分、海抜600メートルの山の中腹にある歴史のある小さな町クルヤ。ここはアルバニアの英雄スカンデルベッグがオスマン帝国から国を守るための戦いをした場所として知られています。その歴史に景色の美しさも加わりアルバニアが誇る観光地の一つとされています。観光の中心はクルヤ城。英雄の功績を称える民族博物館には当時の歴史と記録、絵画などが数多く展示されています。さらに城の麓にあるオールドバザールも必見の観光スポット。石畳の狭い通りの両側に伝統的なみやげ物屋が軒を連ねています。国旗に使われている鮮烈な色とシンボルの鷲のマークをあしらったみやげ物の数々は見ているだけでも楽しめます。 |
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