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本場はやっぱりおいしいの?ブルガリアに行って、ヨーグルトを食べてみた


掲載日:2019/12/29 テーマ:グルメ 行き先: ブルガリア / ソフィア

タグ: おいしい すごい! ためになる グルメ 安い 名物


現地で試したその味は?

スーパーで買ってきた本場のヨーグルト スーパーで買ってきた本場のヨーグルト

ブルガリアへ行ったと言うと、必ず「ヨーグルト食べた?どうだった?」と訊かれます。私の答えは「普通。日本の“ブルガリア・ヨーグルト”と同じ味だったよ」。それもそのはず、調べてみたら1970年初め、ブルガリアのヨーグルトに感銘を受けた日本のメーカーが本場の味を再現すべく乳酸菌を入手し、商品を開発。国の名前を冠してもよいと、ブルガリアからお墨つきをもらったそうです。それ以前の日本では小さいビンなどに入った、ややかための甘〜いヨーグルトが主流。新商品は当時、「酸っぱい」「やわらかい」などと驚かれ、センセーショナルでした。そして今ではそれが「普通」に…。私たちは現在、本場の味を食べているんですね。

圧巻の品ぞろえ、さすがヨーグルト大国!

ヨーグルトがびっしり並ぶスーパーの棚 ヨーグルトがびっしり並ぶスーパーの棚

ブルガリアで驚いたのは、スーパーで見かけるヨーグルトの種類の多さ。同じブランドでも、脂肪分別に細かく分かれています。牛乳を使ったもののほか、山羊乳や羊乳を使ったものもあるそう。棚にズラリと並んだ商品を見ていると、この国でヨーグルトがいかにポピュラーであるかを実感します。そして物価の違いもあり、とても安い!主流である牛乳のヨーグルトは、400gのものが日本円にすると60円ほどで買えました。これなら毎日たっぷり食べたくなります。

※1Lv=約61.6円。2019年11月時点

そのまま食べる以外にも…

ちょっと意外なのは、こちらの人にとってヨーグルトは、調味料的な食材としての役割が大きいということでした。スープや煮込み料理に入れたり、サラダのドレッシングにしたり。日本人にとっての味噌や醤油のような、「発酵食品の調味料」という位置づけでしょうか。ヨーグルトには肉をやわらかくしたり、臭みを消したりする効果も。おいしくなって健康にもよく、ブルガリア料理に欠かせないものとなっています。

食事のときによく飲まれるアイリャン

プラスチックの容器に入った飲み物がアイリャン プラスチックの容器に入った飲み物がアイリャン

また「アイリャン」と呼ばれる、ヨーグルトに水と塩を加えたドリンク、こちらはブルガリアをはじめバルカン半島一帯で広く飲まれています。レストランで食事と一緒に飲む人をたびたび見かけました。日本の“飲むヨーグルト”を想像して飲んでみた私の感想は「塩辛い、そしてなんだか薄い…」。たまたま知り合った中国人女性も「これは…」と微妙な表情。初めはそんな違和感がありましたが、現地の人たちがおいしそうに飲んでいるので真似しているうちに、だんだんクセになってきました。気づいたら、のどが渇くとアイリャンを買うほどに…。みなさんもブルガリアを訪れた際はヨーグルトはもちろんヨーグルトを使った料理、そしてアイリャンもぜひ試して、その味を確認してみてくださいね。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/12/29)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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