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ブルガリアの首都、ソフィアってどんなところ?物価や治安など、行って感じた印象とは


肌で感じた町の様子

ソフィアの町のなにげない通り ソフィアの町のなにげない通り

ブルガリアの首都、ソフィア。初めて行くとなると、どの程度の都会なのか、物価や治安はどうなのか…わからないこともありますよね。ここでは実際に行って感じた、町や人々の印象をまとめてみたいと思います。訪れた感想をひと言でいうと、ソフィアはとてつもない歴史をもつ、のんびりした都会でした。紀元前から栄えていたという歴史の深さ、そのさまざまな痕跡が残ることに驚きつつ、首都としては静かで、ゆったり過ごせました。美しい街並みには緑も多く、利便性と安らぎを併せもった都市です。

たとえば食の物価はどのくらい?

大手スーパー、Billaのパンのコーナー 大手スーパー、Billaのパンのコーナー

物価は安めで助かります。食品で買ったものを日本円でざっくり換算すると、水1リットルのペットボトルは40円、クロワッサンはよくあるスーパーBillaのものが1個50円。これはかなりのクオリティでおすすめです。町のスタンドではボリュームのあるピザ1切れが150円前後。カジュアルな店で軽く食べて500円程度。すべて値段も味も満足のいくものでしたが、手軽なものばかり食べていたのが心残りです。滞在していた宿の周辺(温泉水の水汲み場、チェシマ付近)にいつも混んでいるレストランがいくつかあり、きっとおいしいのだろうと思いながら毎日通り過ぎていました。これから行く方には、そういった人気店もぜひ試していただきたいです。食べ物以外では、ファッションアイテム、キッチン用品やコスメなど、物価が安いので買い物が楽しくなる町でした。

※1Lv=約61.5円。2019年12月時点

治安と人々の印象について

一日中、人の多いメインストリート、Vitosha通り 一日中、人の多いメインストリート、Vitosha通り

治安は「要注意」という声も聞き、ちょっと心配していました。着いた日に、たまたま酒ビンをもって歩いている男性を見かけ「もしかして…」と身構えていましたが、何日か経つうちに、普通に気をつけていれば問題ないという結論に。人はたくさん歩いているし、暗くなっても、子ども連れやお年寄りを見かけました。またアジア人はほとんど見ないものの、観光客には慣れているのか、珍しがって見られることはなし。お店の人は英語もOK、応対は淡々としていて、これぞ都会といった感じでした。それゆえ、小さなカフェで食事をしたときに、「どこから来ましたか?」などと話しかけてきて世話を焼いてくれた店員さんが心に残っています。地下鉄の係員など交通関連の人は割と素っ気なく、これは東欧にありがちな気が。それでも駅で、切符のかざし方が悪いのか中に入れず困っていたところ、別の入口から入れるよう操作。しっかり助けてくれました。

ソフィアでの旅のスタイル

荘厳な建造物や古代遺跡など、中心地は見どころづくし 荘厳な建造物や古代遺跡など、中心地は見どころづくし

地下鉄で大きく移動しても商業地や住宅地が広がっていたので、町の広さを感じました。それでも主な見どころは市内中心に集まっており、観光客には便利。歩いてまわることができます。そんなことから短期の旅行にもいいですね。4、5泊の滞在でも、ソフィア市内で観光やショッピングを楽しみ、時間があれば世界遺産のリラの僧院に行ったりして、有意義に過ごせると思いますよ。世界旅行をしているバックパッカーのなかには、見どころを駆け足でめぐり1泊で町を発つ人もいました。一方、居心地のよさにハマってしまい、長期滞在する人も多いソフィア。日程や気分に合わせて、町を楽しみましょう!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/01/19)

海外旅行準備マニュアルもあわせてご確認ください。

  • 海外旅行準備マニュアル
  • ※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
    ※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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