page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

ヨーロッパの街角で “あぁ外国”と感じたなにげないシーンとは…


掲載日:2020/09/13 テーマ:ショッピング 行き先: ブルガリア / ソフィア

タグ: ショッピング バッグ 街歩き


地元の人の手元に注目

この風景に目を奪われました この風景に目を奪われました

海外を旅していて、ちょっとしたことでも「外国っぽい!」と思うことがありませんか? そう感じた光景の一つが上の写真です。チェーンのスーパーマーケット、リドルのショップバッグを下げた男性。ブルガリアの首都、ソフィアの中心街で信号待ちをしているときのことです。有名なスーパーなので、見慣れたロゴのバッグ。けれど、私の目はそこに吸い寄せられました。バッグはかなり使い込まれているようで、ビニールはシワシワ、プリントの色もはげかかっている…。1枚のショップバッグを何度も再利用している、その姿勢に胸を打たれたのです。

日本の街なかと比べてみると…

このくらい使い込まれたショップの袋は、日本ではそうそう見ることはないですよね。通りを歩いていても、地下鉄の中でも、みんながきれいにしているので、自分の服やカバンの少しのほころびでも、私は気になってしまいます。ましてや、くたびれたスーパーの袋など、少なくとも都心で持つには勇気が要りそうな…。ソフィアの男性は全体にこざっぱりした格好ながら、手元にヨレヨレのプラスチックバッグ。「外国だなぁ」としみじみ感じた瞬間です。

それが当たり前の雰囲気

こういった光景はヨーロッパでは普通のようで、使い込んだエコバッグやレジ袋を持っている人をよく見かけました。マイバッグ持参の習慣が浸透しているところでは、1枚のバッグをとことん使って当たり前。「ボロくて恥ずかしい」なんて雰囲気はありません。ショップバッグは何度も使えば使うほど、環境にやさしいのは確か。私は海外のエコバッグが好きでいくつも集めているという、エコの精神からはほど遠いタイプです。写真のような人を見ると、「カッコイイなぁ」と尊敬の気持ちでいっぱいになります。

さりげないエコの風景

毎日の買い物のお供であろう、スーパーのショップバッグ。そこには愛着さえ感じられて、エコロジーのお手本を見た気がしました。日本では、まだレジ袋が有料化されたばかり。それでもニュース報道を見ていたら、「お店の袋を買い物に再利用するようになった」という街の声を聞きました。人々の意識や行動は、日に日に変わっていくようです。「外国っぽい」と思った写真のような風景は、そのうち日本でも見られるようになるのかもしれません。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/09/13)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索