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歩ける距離に名所が集中!ブルガリアの首都、ソフィアの見どころをまとめました


行くべき場所をおさえておこう

ブルガリアの首都ソフィアは、ヨーロッパ最古の都市の一つ。古代ローマやオスマン帝国による支配を経てきた結果、さまざまな文化が入り混じり、歴史的建造物の宝庫となっています。しかも見どころが市内中心部の歩ける範囲に散らばっているので、観光がラク。バスや電車に乗らずとも、主なスポットに行けてしまうんです。それでもうっかり見落とさないように、見るべきものを事前に把握しておきましょう。ここではソフィアの名所をまとめましたので、観光の前にチェックしてみてくださいね。

まず見るべきソフィアのシンボル

完成までに40年もかかったという、アレクサンダル・ネフスキー大聖堂 完成までに40年もかかったという、アレクサンダル・ネフスキー大聖堂

市内の中心は地下鉄のセルディカ駅付近。見どころもこの周辺に集まっています。地下鉄駅に最も遠い場所から挙げると、まずはソフィアの象徴ともいえる「アレクサンダル・ネフスキー大聖堂」。ブルガリアの独立へつながる露土戦争(1877年)で犠牲になった、約20万のロシア人兵士を追悼するために建てられました。黄金に輝くドームの美しい外観だけでなく、内部装飾の豪華さも必見。収容人数5000人という広さ、バルカン半島屈指の規模を誇ります。

散歩をしながら歴史めぐり

5つの小さなドームが可愛らしい、聖ニコライ・ロシア教会 5つの小さなドームが可愛らしい、聖ニコライ・ロシア教会

そのすぐ隣に位置するのが「聖ソフィア教会」。こちらは6世紀にユスティニアヌス帝により創建、首都名ソフィアの由来となった教会です。地震などで被害を受け、現在あるのは20世紀に修復されたもの。地下には墳墓などが発見され、博物館となっています。そこから少し歩いたところにあるのが「聖ニコライ・ロシア教会」。1914年に聖ニコライを祀るために造られました。大通りに面していながら、このあたりは公園になっているので緑豊か。ベンチでひと休みしてもいいですね。

あたり一帯が見どころづくし!

都会の真ん中の別世界、聖ゲオルギ教会 都会の真ん中の別世界、聖ゲオルギ教会

さて、だんだんセルディカ駅に近づいてきました。通りでひと際目立つのは、美しいイエローの華麗な建物。かつての王宮で、現在は国立美術館・民族博物館として使われています。そのすぐ先には社会主義時代を思わせる独特の建物が。これは旧共産党本部とのことで納得です。ただ歩いているだけでもいろいろな建造物があり、目が離せません。このあたりで目指すのは「聖ゲオルギ教会」。4世紀にローマ皇帝コンスタンティヌス帝が建てたのが始まりの円形の教会。古代ローマの遺跡と共に見ることができます。さらに内部の美しさに目をみはる「聖ネデリャ教会」、オスマン帝国時代に建てられた「聖ペトカ地下教会」も近くにありますのでぜひ訪れましょう。

さまざまな宗教の共存を実感

町のランドマーク、バーニャ・バシ・モスク 町のランドマーク、バーニャ・バシ・モスク

セルディカ駅そばの大通り、マリア・ルイザ通りにあるのが「バーニャ・バシ・モスク」。丸いドームと尖塔がどこからでも目立つので、すぐわかります。オスマン帝国時代の1566年に建設。現在でも毎週金曜日には礼拝が行なわれています。ここから通りを渡って進んだところにあるのは「ソフィア・シナゴーク」。1909年建造、大きなシャンデリアが圧巻のユダヤ教寺院です。以上、ざっくりとご紹介しましたが、どれも変化に富んだ貴重な文化財。地図を片手に、歴史深いソフィアの観光を始めましょう!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/11/24)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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