人気シーズンは夏!だから、避けたほうがいい?

クロアチアの観光スポットといえば、世界遺産に登録されているドブロブニクの町とプリトヴィツェ湖群国立公園が2大人気。日本人観光客のみならず、年々ますます世界中から注目を浴びています。そんな今流行り国のクロアチアを訪れるなら、ヨーロッパがバケーションとなる夏は暑いし、混雑するはず。と思っていたのですが、実際に8月中旬に訪れてみると、いろいろと予想外なことがありました。夏にプリトヴィッツェ湖群国立公園へ行きたい方に読んでほしい、プチアドバイスです。

夏に世界遺産「プリトヴィッツェ湖群国立公園」へ行くなら、知っておきたいこと 夏に世界遺産「プリトヴィッツェ湖群国立公園」へ行くなら、知っておきたいこと

暑い?涼しい?意外な8月の気候

8月半ばのプリトヴィツェが意外に寒くて驚きました。涼しいを通り越して、寒かったのです!日中の日差しが出ていれば半そででも大丈夫ですが、朝、夕方に公園内を周りたい人は、脱ぎ着しやすい上着が必要です。湖畔の気持ちよい散策は早朝も気持ちいいですから。また、地中海沿いに住んでいる私には驚きだったのが、夏でも雨が降りやすいこと。もちろん、ドブロブニクなどアドリア海側とも全く異なる気候なので、注意しましょう。滞在中も小雨でしたが、雨に降られました。念のために合羽もしくは、傘を持っていくことをおすすめします。

シーズン中だからバスもホテルも大混雑?

首都ザグレブからバスでプリトヴィッツェへ向かう予定で前日に切符を買いに行きましたが、驚きなことにバスは全く混んでいませんでした。おそらく多くのヨーロッパ人はアドリア海岸沿いに滞在する人が多く、レンタカーで海側から内陸へとやって来るようです。プリトヴィッツェから海岸沿いへ出るバスも同じく混雑なく乗れました。また、公園ホテルは3つしかありませんが、1か月前でも予約がとれました。ヨーロッパ人より、アジア人の滞在が多いようでこれも驚き! レンタカーの人は公園から少し離れた安いペンションやソーベで宿泊する方が人気のようです。

団体が訪れる時間を外すのがポイント!

それでも昼前くらいになると、公園内は観光客であふれかえる人になりました。ザグレブやスプリットからの日帰りや団体ツアーがやってくるからです。湖のふもとの遊歩道もすれ違えないほど混雑するありさま。朝の早めの時間帯と午後15時を回った頃からが、一番リラックスして見て回れると思いました。写真を撮るのもこの時間帯が、邪魔なものも写らないので、おすすめです。この状況もいつまでかは分かりません。年々、観光客が増えているクロアチアですから、今が行き時ですね。