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ドブロブニーク ツアー
最終更新日:2020年12月28日 13時32分
合算
![]() |
15.50〜17.50万円(2月) (目安)
旅行代金:14.90万円〜16.90万円 燃油目安:0.60万円 |
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現地税
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代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
空港
利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
出発地
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羽田発 |
?期間
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8日間 |
宿泊
都市 |
1日目:機中泊 2日目:サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)泊 3日目:モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ)泊 4日目:ドブロブニーク(クロアチア)泊 5日目:ドブロブニーク(クロアチア)泊 6日目:ポドゴリツァ(モンテネグロ)泊 7日目:機中泊 8日目:帰国 【利用ホテル】 ハリウッド、ホテル・エロ、ホテル・イヴカ、ホテル・オーレル |
?食事
回数 |
朝5回、昼0回、夜0回 |
こだわり
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あと0.5万円で…
5つ星エアライン・カタール航空利用!!☆アドリア海の真珠ド…
6日間
燃油合算16.00〜16.30万円(目安)
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7日間
燃油合算15.80〜17.30万円(目安)
コースコード:K8153
●アドリア海の真珠・ドブロヴニクに2連泊
●オリエンタルな香り残るボスニア・モスタール訪問
●フィヨルドにある絶景の世界遺産コトル訪問
●東西文化の接点 サラエボに滞在
●クロアチア・ボスニア・モンテネグロ 3国周遊の旅
●延泊、減泊、ホテルグレードUP、航空会社変更、ビジネスグレードUP・・・あなただけのご旅行づくりをお手伝いします。お気軽にご相談下さい。
●事前座席指定、無料にて承ります!!
※予約時に通路側・窓側などご希望をお知らせください。座席指定ができる枠に空席がある場合のみとなります(3週間前頃に決定します)。また機材変更や航空会社の諸事情により、席の指定が無効になることがございます。予めご了承ください。
※表示は下記の燃油サーチャージが含まれた燃油合算料金(旅行代金+燃油代金)です。
※金額に幅がある場合、それぞれ燃油金額と旅行代金を合計し、最小金額と最大金額を表示しています。
また、「目安」と表記のある場合は、最終確定金額を旅行会社までお問い合わせください。
※空港税などの諸税は含まれていませんので下記の諸税も合わせてご確認ください。
※下記に表示されている旅行代金は、大人1名分の旅行代金となります。
下記、空港税などの諸税もあわせてご確認ください。
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。問合せフォーム入力画面に移動します。
最終更新日:2020年12月28日 13時32分
燃油
![]() サーチャージ |
【2020年12月1日 〜 2021年10月31日】 大人 : 6,000円(12/1現在目安) 燃油サーチャージ・キャンセル料について |
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現地出入国に 関する費用
|
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
国内出国
空港利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
空港施設使用料(PSFC)/ 旅客保安サービス(PSSC)について |
子供・
幼児料金 |
|
他に発生する
可能性のある費用 |
・渡航手続諸費用(印紙代、証紙代、査証料、渡航手続取扱料金など) ・国際観光旅客税(出国税) ・現地宿泊税など ・追加飲食代、電話代、クリーニング代など、個人的性質の諸費用 ※旅行会社から渡される「取引条件説明書面」を契約前に必ずご確認ください。 |
旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
日程 | 観光内容 | 宿泊ホテル・宿泊地 |
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1日目 | 21:00〜23:30:羽田<飛行機>(乗継ぎ)<飛行機> | 機中泊 |
2日目 | 午前:<飛行機>サラエボ 到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。 フリータイム ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボは東西文化が混じりあった町並みが魅力的です。 | ハリウッド(サラエボ) |
3日目 | ご自身で鉄道駅へ移動をお願い致します。 朝:サラエボ<列車>(2等列車)<列車>モスタール 到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。 サラエボからモスタールへは列車を利用します。山や川の美しい風景が印象的な旅です。 午後:フリータイム モスタールはボスニア・ヘルツェゴビナの古都。 世界遺産のこの地位様町はオスマン朝の印象が残るオリエンタルの香り漂う美しい町です。 | ホテル・エロ(モスタル) |
4日目 | ご自身でバス乗り場へ移動をお願い致します。 午前:モスタール<バス>(定期バス)<バス>ドブロヴニク 到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。 フリータイム アドリア海の美しい風景を楽しみながら、アドリア海の真珠ドブロヴニクへ | ホテル・イヴカ(ドブロブニーク) |
5日目 | 終日:フリータイム | ホテル・イヴカ(ドブロブニーク) |
6日目 | 現地ドライバーが送迎いたします。 午前:ドブロヴニク<バス>(専用車)<バス>国境<バス>コトル<バス>ポドゴリツァ ドブロヴニクから専用車にてモンテネグロの首都ポドゴリツァへ。途中、世界遺産のコトルにてフリータイム。各自にて観光 | ホテル・オーレル(ポドゴリツァ) |
7日目 | 出発までフリータイム ご自身で空港へ移動をお願い致します。 夜:ボドゴリツァ<飛行機>(乗継ぎ)<飛行機> | 機中泊 |
8日目 | 17:00〜19:30:<飛行機>羽田 |
一室
利用人数 |
2名 |
?一人一室
|
可(要追加代金) |
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?航空会社
|
ターキッシュ エアラインズ 指定満足度: 3.98 / 5 エイビーロードエアライン満足度調査2020 ターキッシュ エアラインズ 総合満足度 3.98 / 5 機内サービス 3.99 / 5 エンターテイメント 3.70 / 5 機内・設備 3.91 / 5 機内食 3.99 / 5 空港接客サービス 3.93 / 5 |
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?日本発時間
|
夜発(19:00〜3:59) | ||
?現地発時間
|
お問合せください | ||
?食事
回数 |
朝5回、昼0回、夜0回 | ||
利用ホテル・ グレード
|
ハリウッド(サラエボ)◇ホテル・エロ(モスタル)◇ホテル・イヴカ(ドブロブニーク)◇ホテル・オーレル(ポドゴリツァ) | ||
添乗員
|
なし、現地係員(一部) | ||
最少催行人数 催行条件
|
1名 | ||
?オプションなど
|
1人参加追加代金69,000円 | ||
?注意事項
|
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。 ※空港・駅〜ホテル間の移動は各自負担となります。 ※6日めは専用車(ドライバーのみ)でのご案内となります。ドライバーは簡単な英語しか理解しません。 ●ご宿泊の際の宿泊税(観光税、滞在税)について 欧米各国ご滞在のお客様を対象に、各国の宿泊税(観光税、滞在税)が導入されております。 この宿泊税(観光税、滞在税)は、チェックイン又はチェックアウトの際にホテルへ現金でお支払い頂く事が義務付けられており、課税額は各地域、ホテルの星の数、宿泊日数、宿泊期間により異なります。(宿泊税の目安:1人1泊あたり1〜7ユーロ) ※ご料金は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。 ※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥5,000UPとなります。 ※減延泊して日本着が5/4・5、8/14・15になる場合、¥30,000UPとなります。 ※減延泊して日本着が5/8・9になる場合、¥20,000UPとなります。 ※2020FSCCMP-W ※2021FSCCMP |
「エイビーロードで見ました」コースコード:K8153
とお伝えいただくとスムーズです。![]() |
おひとり様でも辺境・最果てどこまでも アレンジ自由自在 世界150カ国以上のツアーからあなたにぴったりな旅をお探しします★ |
【問合せ先電話番号】 東京:03−3259−1511 大阪:06−6292−1511 当面の間は、 平日の営業時間を10:00〜16:00、 土曜日は臨時休業とさせて頂きます。 (大阪支社は一時休業いたしております) |
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-13 CONVEX神保町8F 観光庁長官登録旅行業第1606号 一般社団法人日本旅行業協会正会員 |
ドブロブニーク ツアー 詳細情報|エイビーロード
【羽田夜発】アドリア海のドブロヴニクから絶景の世界遺産まで☆ボスニア・クロアチア・モンテネグロ☆東欧3ヵ国&3大世界遺産の旅 8日間<朝食付き>の情報をご紹介。羽田発、ドブロブニーク/クロアチア行きのツアーです。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。
かんぱーい!(コトル) | ラテン橋(サラエボ) | 初代モンテネグロ国王ニコラ1世像(ポドゴリツァ) |
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コトルの旧市街が見渡せる(コトル) | アドリア海の城塞都市コトルはモンテネグロの象徴 クロアチアのドブロヴニクから2時間、世界遺産に指定されたモンテネグロの城塞都市コトル。コトル湾の最奥部に位置し、街の背後には2000m級の黒々とした山脈がそびえています。この山間の小さな村はまさに「モンテネグロ」つまり「黒い山」を意味する国名のイメージそのものです。コトルのシンボルとされる4.5kmの長さにも及ぶ城壁はベネチア共和国統治時代に造られたもので、旧市街内にもベネチア様式の建物を見ることができます。1166年に建てられた聖トリプン大聖堂、保存状態の良いイコンを残すセルビア正教会の聖ルカ教会など見所も多く、ドブロヴニクまで訪れたなら是非、立ち寄りたい場所の一つです。 |
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スターリ・モスト(モスタル) | ボスニアの美しき「橋の守り人」モスタール ドブロヴニクから内陸へ向かい、国境を越えてボスニアへ陸路で約3時間。ボスニアの首都サラエボへ向う道中に位置する小さな町モスタール。ボスニア語で「橋の守り人」の意味のモスタールは、町の中央に流れるネレトヴァ川とそれに掛かるアーチ状の石の橋スターリ・モストがこの町の象徴的存在なのです。緑豊かな渓谷美はため息が出る美しさで、訪れる旅人を魅了して止みません。でも実は1993年のユーゴスラビア内戦時にこの橋は破壊され、ユネスコの協力で2004年に復元されました。そして現在は世界遺産として登録されています。石畳の旧市街は風情があって、買い物や食事にそぞろ歩くのも楽しいところです。 |
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バルチャルシア(サラエボ) | 東西文化の接点、ボスニアのサラエボへ ボスニア・ヘルツェゴビナの首都であるサラエボ。周囲を山に囲まれた盆地の美しいこの街は、かつて第1次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件の起こった場所として、その名が知られています。また、1992年からのユーゴスラビアの内戦においては激戦の最前線となったことでも有名です。今ではそんな歴史を忘れてしまうほどのどかで、落ち着いた印象の町並みですが、内戦の傷跡がいまだに垣間見られるのも、サラエボの町の特徴なのです。旧市街の中心の職人街では金銀細工のアクセサリーや銅製のトルコ風の食器など、中東を思わせる民芸品が並ぶ土産物屋をそぞろ歩くのは楽しいもの。まさに東西の文化が融合した街なのです。 |
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スルジ山からの旧市街(ドブロヴニク) | アドリア海の真珠・ドブロヴニクに2連泊 紺碧の海に赤いレンガ屋根と白い壁の家並みが張り出したように、美しい姿を見せてくれるドブロヴニクの旧市街。最初にこの風景を目にした人は誰しも感動してしまうはずです。岬の先端部となっている旧市街は、約2kmの城壁で囲まれています。城壁の上を一周、ゆっくりと散歩すれば、何ともいえない美しい色目のレンガ屋根と紺碧の海が織り成す、絵のような光景をさまざまな角度から堪能することができます。また細い路地が続く旧市内の中は車はシャットアウトされているので、日がな1日ぶらぶら歩きが楽しめます。中世の世界にタイムスリップしたような町中で、モダンなグルメ、ショッピングが満喫できるのです。 |
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