世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園(プリトヴィッスェ湖)」の詳細情報

クロアチアの世界遺産・名所ガイド

Plitvice Lakes National Park

プリトヴィツェ湖群国立公園

名称:プリトヴィツェ湖群国立公園(クロアチア
英語名称:Plitvice Lakes National Park
ジャンル:世界遺産
分類:自然遺産
登録年:1979・2000年

階段状の湖とそれをつなぐ無数の滝が織り成す景観

クロアチアの首都ザグレブの南、約100kmに位置するプリトヴィツェ湖群国立公園は、氷河期に形成されたといわれる階段状に並ぶ大小16の湖と92の滝が織り成す景観が神秘的である。プリトヴィツェ川の水に含まれる豊富な炭酸カルシウムが川の急勾配で沈殿して石灰華となり、川の水を堰き止めて湖を形成する。またエメラルドグリーンの水は、見る場所や時間、角度によって色合いを変化させる。1991年にはセルビアとの内戦の影響を受け危機遺産リストに登録されたが、1997年の終戦後、地雷が撤去され、リストから脱した。自然保護規制が徹底した現在、多くの観光客を魅了している。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2016/05/17 世界遺産

世界遺産の宮殿跡がスプリットにある、ディオクレティアヌス帝ってどんな皇帝? 後編

クロアチア旅行イメージ-スプリットの宮殿にあるディオクレティアヌス廟。ただし現在は教会になっている スプリットの宮殿にあるディオクレティアヌス廟。ただし現在は教会になっている

スプリットに宮殿跡が残る、ローマ皇帝ディオクレティアヌスの続きです。さて、帝国の4分割という“荒療治”ともいえる方法で、ローマ帝国に久々の安定を取り戻したディオクレティアヌスですが、後生の評判が悪いのはキリスト教徒への迫害を行ったからでしょう。ディオクレティアヌスは、それまでのローマ皇帝にはほとんどなかった皇帝自身を崇拝するような、東方の専制君主的な方針を取りました。しかし当時信者を拡大していたキリスト教徒が、その皇帝崇拝を拒否したことが彼を怒らせたといいます。各地で強制改宗や教会の破壊、反抗者への処刑が行われました。これが303年に起きた「最後の大迫害」です。しかしそれもあまり効果がなかった…続きを見る



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