きっかけは運の悪い友人

クロアチアのスプリットから日帰りで行けるビーチを探して時に見つけたのが「青の洞窟」でした。他のスポットと比較しながらも、写真や映像を見ているとますます行きたくなってきたので、同行する友人に聞いてみることにしました。すると「カプリ島で高確率で入れると言われた日に入れなかったから、今度こそは入りたい!」と激のある返事が返ってきたので、早速詳しく調べてみることにしたのです。なんとここの青の洞窟は、8月に行けば入れる確立は90%との情報が! 最近は、イタリア、カプリ島の「青の洞窟」よりずっと確率が高いのです。

クロアチアのビシェヴォ島にもある「青の洞窟」は、こんなにキレイだった! その1 クロアチアのビシェヴォ島にもある「青の洞窟」は、こんなにキレイだった! その1

まずは旅行会社を探すことから

まずは、インターネットで青の洞窟への日帰りツアーを探すことにしました。ヴィス島発の半日ツアー、コミージャ発のショートツアーと2社にコンタクトを取り、説明を聞くことにしました。旅行会社からの返事は、波が高い場合は入れない、催行人数に満たない場合は行われない。など注意事項が送られてきました。予想はしていましたが、当日まで気が抜けず、しかも前日に催行確認の連絡をすると言われたにも関わらず、両社とも返信が来なかったのです。結果、とりあえず行ってみようということになり、個人で行くことにしました。

スプリットからフェリーでヴィス島へ

スプリットを朝の9時に出るフェリーに乗ってヴィス島へ向かいました。町の南にあるフェリーポートで、各フェリー会社ごとにチケット売り場が設置されているので、簡単に当日のチケットが買えました。ヴィス島まで、往復108クーナ(約1930円)。出港ゲートへ行き、車が乗り入れる入口から乗客も乗り込むと、そこで係員によるチケットチェックが行われました。最上階のテラス席に上がってみると、既に日光浴の好きな欧米人の家族やカップルで満席でした。下のカフェテリアで席を見つけ落ち着いた頃に合図が鳴り、さあ出港です。

ヴィス島からコミージャへの移動

定刻通り2時間20分のクルージングを終え、ヴィス島へ到着。下船すると、フェリーポート周辺には旅行会社やカフェテリアが数軒あるだけの小さな島でした。降りたすぐそばにバスが2台が待機しており、これがフェリーの時間に合わせて出発するコミージャ行きのバスでした。コミージャへ行って、「青の洞窟」ツアーの旅行会社を探すつもりだったので、運転手に料金25クーナ(約450円)を払って乗りこみました。山を越えるときに見えるコミージャの町と海がとてもきれいなので、乗客から自然にわぁーっと歓声が上がっていました。(その2に続く)