内陸で魚を食べようとするなら、これ!

クロアチアのプリトヴィッツェ湖国立公園は、内陸にもかかわらず美味しい魚が食べられます。それが川魚のマス(pastrva)で、公園内のレストランでグリルを食べることができます。川魚だからと食べる前に想像した、臭いや味に癖もなく淡白な味で、とても食べやすい白身魚でした。レストラン手前に併設されたセルフサービスの食堂で食べると、40クーナ(約720円)でお得です。付け合せに、ポテトフライ、パスタ、野菜リゾットの中から選べました。個人旅行者達がたくさんいて、利用しやすいのでおすすめです。

クロアチアで一番おいしい食べ物はコレでした!(2) クロアチアで一番おいしい食べ物はコレでした!(2)

シーフードを食べるなら、このエビ!

アドリア海へ移動してからは、毎食シーフード三昧の食事になりました。焼きエビを頼むと、いつも決まって手の長いアカザエビが出てくるのはこの地方の名産だからです。クロアチア語ではシュカンピ。いいお値段がしますし、殻が固くて身は少ないのですが、甘みがあり絶品。オイルで焼いて、ハーブ、レモンをかけて食べるさっぱり味なので、いくらでも食べられそう。グルメの方は食べ逃せない一皿です。ムール貝は旬の季節ではなかったので小ぶりでしたが、身の味が濃く美味しかったです。

いろいろな名物タコ料理がある!

スプリットから島へ行ったとき、地元名物とすすめられて頼んだのが、タコのブロデット。タコをトマトや白ワインで煮込んだ家庭料理です。アドリア海でとれた材料を、クロアチアらしくトマトがふんだんに使った一皿。ビーチで食べるのにも、いい昼食になりました。ブロデットはタコ以外にも、白身魚や貝類を使うなどバリエーションも豊富です。もう1品おすすめするのが、タコサラダ。タコをマリネ風の味付けにした冷菜で、味付けもさっぱりしているので、夏にはぴったりの前菜でした。日本人の口にも合うことまちがいなしです。

シーフードがたくさんのパスタは絶品!

シーフードパスタは、メニューに「海のパスタ」と書かれていました。シーフードとトマトで作られたソースに和えられたスパゲッティー。クロアチアでは、アルデンテではなく、ゆるめに茹でられています。魚介の出汁がきいて、これも美味しいのでおすすめです。基本的には、前菜を友人とシェアしてメインを各自が頼みましたが、カジュアなレストランばかりいったので、シェアは全く問題ありませんでした。小皿を頼むと、どのレストランも嫌がらずに持ってきてくれました。結論、クロアチアで食べた一番おいしい食べ物は、シーフードでした!!