クロアチアでポピュラーに飲まれているのは?

クロアチアで食事をしている際に、地元の人々が最も飲んでいたのがワインだと気づいて少し驚きました。今まで日本でクロアチア産のワインを飲んだことがなかったからです。それもそのはず、クロアチアワインの多くが国内消費され、海外へは出回りません。だからこそ、現地に行った人だけが味わえる、まだまだ日本では知られていない希少なワインとも言えます。長い歴史を持ち、赤ワイン、白ワインともに高品質と名高いクロアチアワインを飲みにいきませんか。

クロアチアのワインがこんなに美味しいなんて! クロアチアのワインがこんなに美味しいなんて!

ハウスワインは100ML単位で頼めます

最初に飲んだのは、ランチで寄ったカジュアルレストランのハウスワイン。メニューには、100ML単位の料金で表示がされいました。グラスで頼むと、ワイングラスに並々と注がれてきました。基本的にはグラス1杯で頼めば、200ML分の料金、小瓶で頼めば500MLで計算がされます。味はさっぱりしていて、ランチ時間には調度良かったです。昼間から飲む場合は、ガス入り水と割って飲んでいる人も多いです。もちろん、ボトルワインも用意されていますので、ワインリストを見ながら、予算に応じて決めることができますよ。

高級ワインをフルーティーな味

高級ワインも飲んでみようと、レストランでボトルのダルマチア地方産の赤ワインを注文しました。ラベルに統制保証原産地上級(kvalitetno)の印がついています。ワインの色は、茶色が混ざったような深い色をしていました。ワイン通の友人の言葉を借りれば、ダルマチア産は、イチジクやハーブの香りが漂うそうです。口当たり重視の私は、美味しい!としか表現できませんでしたが、確かにとてもフルーティな味がしました。等級は最上級ワイン(Vrhunsko)や、ハウスワインの原産地表示あり、なしと分かれています。

シーフードには赤ワイン?

アドリア海では新鮮なシーフードが水揚げされ、それを町のレストランで食べることができます。シーフードと合わせるワインなら、白ワインを思い浮かべますよね? ところが、地元の人たちは赤ワインと一緒に食べていました。地元産の飲み慣れたワインが一番相性がいいと考えているのかもしれません。もちろん冷えた白ワインも美味しくて、相性もいいと私は思いました。国全体では白ワインの方が生産量も多いですが、沿岸では産地の赤ワインが好まれているようです。地元風に、シーフードと赤ワインの組み合わせも一度試してみてくださいね。