夏ならやっぱり、ビールでしょ!

今年の夏にクロアチアへ行ったときのこと。内陸部が意外に涼しく、過ごしやすくて驚きました。ところが、アドリア海沿いへ出ると気温はぐっと上昇したように感じました。海沿いの湿度も重なり、とても暑かったのです。そんな時期に行ったからこそ、思い出に残っているのが、クロアチアのビールの美味しいこと! しかも、私がハマったのは通常のビールではなく、「ラドラー」でした。ラドラーとはビールをフルーツジュースで等量に割ったもの、つまりフレーバービールのことです。

のど越しすっきり! クロアチアのフレーバービールは夏にぴったり! のど越しすっきり! クロアチアのフレーバービールは夏にぴったり!

あなたはライム派?それともレモン派?

ドイツでも同じくラドラーと呼ばれていますが、一般的にはレモン味が飲まれています。クロアチアはビール大国ドイツより、ラドラーのフルーツ味の種類が豊富でした。オーソドックスなレモン味、ライム味は想像できますが、さらにグレープフルーツ味、カシス味、オレンジ味などがありました。私は滞在中にすべての味を試してみたくなり、挑戦することにしました。どのビールものど越しがすっきりとしています。普通のビールでも日本のものと比べると苦味が薄く、フルーツ味を加えるとさらに苦味は消えていました。

カシスとビールの相性はいかに?

個人的ランキングを発表しましょう。一番気に入ったのは、ライム味でした。爽やかなのど越しと、すっきりとした風味で、見事にフレーバービールの1位を獲得。飲みなれているレモン味は2位、3位にはグレープフルーツ味でした。カシス味はいまいちで、オレンジ味は試せなかったので、次回の旅まで持ち越しです。通常ビールのアルコール度数が5%なのに対して、ラドラーはアルコール度数も2%程度。なので、お酒の強くない女性にとっても、午後の観光を控えてる小休憩時にもありがたいビールと言えますね。

クロアチアのビールバーへ出かけよう

ビール好きな方なら、クロアチアを訪れたら是非行きたいのが、「ピヴニツァ(Pivnica)」です。これは自家製のビールや工場直送のビールが飲める、ビアホールのことです。簡単な食事やつまみを食べながら、ビールを思う存分堪能できるので、ビール派の方にはレストランよりおすすめです。また、ホテルの部屋飲み用ビールをスーパーで探すなら、「カルロバチコ(Karlovacko)」か「オジュイスコ(Ozujsko)」でしょう。どんなスーパーでも、この2大メーカーはどちらかを見かけました。さあビール好きな方、クロアチアでいろんなビールを試してみましょう。