世界遺産「トジェビーチのユダヤ人街とプロコピウス聖堂(プロコピウス聖堂)」の詳細情報

チェコの世界遺産・名所ガイド

The Jewish Quarter and St Procopius’ Basilica in Trebic

トジェビーチのユダヤ人街とプロコピウス聖堂

名称:トジェビーチのユダヤ人街とプロコピウス聖堂(チェコ
英語名称:The Jewish Quarter and St Procopius’ Basilica in Trebic
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2003年

ユダヤ教徒とキリスト教徒の共存の歴史を示す町

トジェビーチはモラヴィア地方南西部にある都市で、ユダヤ教徒とキリスト教徒が共存し、独特の文化と景観をつくりあげてきた。ここには古くからのユダヤ人街、ユダヤ人墓地と、プロコピウス聖堂がある。ゲットーと呼ばれる居住区に隔離されてきたユダヤ人は、トジェビーチでは商売に秀でた彼らが町の産業を支えることで共存してきた。残されているユダヤ人居住区は、丘の斜面にあるユダヤ人墓地と共に、伝統的な彼らの生活様式や文化が見られる。丘の上のプロコピウス聖堂は、13世紀初頭、ベネディクト会の修道院として設立されたもの。16世紀に改築された際は、ロマネスクからゴシックへと建築様式が変わる過渡期で、2つの様式が混じる貴重な建築物である。5枚のがく片と花弁をイメージした薔薇窓は、ゴシック様式の三つ葉や四つ葉、生命の輪、聖母マリアのシンボルなどと対照になっている。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/06/10 世界遺産

世界遺産の城があるモラヴィアの小都市クロムニェジーシュ

チェコ旅行イメージ-町の中心ヴェルケー広場に並ぶ建物の1階はアーケードになっている 町の中心ヴェルケー広場に並ぶ建物の1階はアーケードになっている

プラハには何度でも訪れるチェコ好きトラベラーでも、モラヴィア地方まで足を運ぶ人はそう多くない。しかしモラヴィアには古い歴史の町がたくさんあり、世界遺産の数も多い。プラハはじっくり見学したので、次はどこへ行こう?と迷ったのなら、是非モラヴィア地方の町を訪れてみよう。起点となる都市はブルノ。プラハに次ぐチェコ第二の都市だ。ここを起点に日帰り可能な世界遺産の町なら、まずはクロムニェジーシュをお薦めしたい。ブルノからは電車でもバスでも1時間半ほどだ。クロムニェジーシュ駅に着いたときに必ず帰りの電車時刻を確認しておこう。駅から旧市街は近く、徒歩で10〜15分ほど。町の中心であるヴェルケー広場は長方形の大…続きを見る



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チェコの世界遺産「トジェビーチのユダヤ人街とプロコピウス聖堂」についてご紹介します。トジェビーチのユダヤ人街とプロコピウス聖堂の観光ができるツアープランもあわせてご紹介。
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