世界遺産「トジェビーチのユダヤ人街とプロコピウス聖堂(プロコピウス聖堂)」の詳細情報

チェコの世界遺産・名所ガイド

The Jewish Quarter and St Procopius’ Basilica in Trebic

トジェビーチのユダヤ人街とプロコピウス聖堂

名称:トジェビーチのユダヤ人街とプロコピウス聖堂(チェコ
英語名称:The Jewish Quarter and St Procopius’ Basilica in Trebic
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2003年

ユダヤ教徒とキリスト教徒の共存の歴史を示す町

トジェビーチはモラヴィア地方南西部にある都市で、ユダヤ教徒とキリスト教徒が共存し、独特の文化と景観をつくりあげてきた。ここには古くからのユダヤ人街、ユダヤ人墓地と、プロコピウス聖堂がある。ゲットーと呼ばれる居住区に隔離されてきたユダヤ人は、トジェビーチでは商売に秀でた彼らが町の産業を支えることで共存してきた。残されているユダヤ人居住区は、丘の斜面にあるユダヤ人墓地と共に、伝統的な彼らの生活様式や文化が見られる。丘の上のプロコピウス聖堂は、13世紀初頭、ベネディクト会の修道院として設立されたもの。16世紀に改築された際は、ロマネスクからゴシックへと建築様式が変わる過渡期で、2つの様式が混じる貴重な建築物である。5枚のがく片と花弁をイメージした薔薇窓は、ゴシック様式の三つ葉や四つ葉、生命の輪、聖母マリアのシンボルなどと対照になっている。

ここに行くツアーを探す

世界遺産を知ってもっと旅を楽しもう
情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

現地ガイド発!チェコの世界遺産最新情報

2017/07/29 世界遺産

チェコの世界遺産、クロミェルジーシュの庭園群と城

チェコ旅行イメージ-庭園の中央に八角形のキオスクがあるフラワー・ガーデン 庭園の中央に八角形のキオスクがあるフラワー・ガーデン

チェコにこんな美しいバロック庭園があったのか、と驚く。ここはモラビア地方の町クロムニェジーシュ。立派な城があることで知られる町だ。クロムニェジーシュ城には館の脇に手入れの良い小規模な庭園があり、その後方には広大なイギリス庭園が広がっている。これらの庭園とは別に、城から少し離れたところにあるのがフラワー・ガーデンと呼ばれている、一般に”フランス式”と言われるバロック庭園だ。1998年に司教の館と城の庭園、そしてこのフラワー・ガーデンが世界遺産に登録された。登録名は「クロミェルジーシュの庭園群と城」であり、城より庭園が先になっているので庭園の方が際立っているのかもしれない。司教の館はマルクト広場の…続きを見る



世界遺産検定

ソーシャルメディアアカウント

  • twitter

  • facebook


チェコの世界遺産「トジェビーチのユダヤ人街とプロコピウス聖堂」についてご紹介します。トジェビーチのユダヤ人街とプロコピウス聖堂の観光ができるツアープランもあわせてご紹介。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。