ドイツ語名は、カールスバートといいます

あまり日本では知られていないのですが、チェコには温泉保養地があります。有名なところは、なんといってもカルロビバリでしょう。ドイツ語名のカールスバードといったほうがわかりやすいかもしれませんね。カルロビバリは歴史あるエレガントな温泉保養地なのです。あのゲーテも温泉保養にやってきたというのですから。観光客で混み合うプラハを離れて、1泊くらいカルロビバリに宿泊するのもオススメです。

チェコの温泉保養地、カルロビバリ チェコの温泉保養地、カルロビバリ

カルロビバリまでの行き方を伝授

プラハからカルロビバリまでの交通ですが、列車は通じていませんのでバスを利用しましょう。プラハ市内のフローレンツ・バスターミナルから1時間に1本の割合でバスが出ています。特に週末は混みあいますから、前もってチケットを買っておいたほうがいいですよ。往復チケットも買えます。また、本数は少ないですが、プラハ空港からもカルロビバリ行きのバスが出ています。観光客だけでなく地元も人も利用するバスですから、プラハっ子になった気分で車窓を楽しみましょう。およそ2時間15分のバスの旅です。

カルロビバリの温泉は飲料泉がメイン

無事、カルロビバリに到着したらさっそく散策開始! オーストリア・ハプスブルク家統治時代のエレガントな建物が残っていて、ぶらぶら歩きがとても楽しいですよ。カルロビバリの温泉は、ドボンと浸かる温泉よりも飲料泉がメインです。コロナーダという飲料泉が湧き出している施設をめぐるのがオススメ。無料で温泉水を飲めますよ。その際は、専用の飲み口つきのカップを買いましょう。いろいろな種類があり、お土産にもぴったり。コロナーダによって、鉄分や塩分の割合が違っていて飲み比べも楽しいものです。ただし、そんなに美味しいものではないですからほどほどに。カルロビバリでは、優雅なお散歩を楽しみましょう!