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海外現地発ガイド通信

「のだめカンタービレ」の2008年新春特番ロケ地へ行こう!


掲載日:2007/12/11 テーマ:テレビのあの場所 行き先: チェコ / プラハ

タグ: すごい! ロケ地 音楽


大人気のクラシックコメディ「のだめカンタービレ」とプラハ

ヴルタヴァ川はマーネス橋のたもとに燦然と輝く、通称「芸術家の家」こと、ルドルフィヌムは、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地 ヴルタヴァ川はマーネス橋のたもとに燦然と輝く、通称「芸術家の家」こと、ルドルフィヌムは、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地

クラシックファンもそうじゃない人も巻き込んだ去年のフジテレビ月9枠の「のだめカンタービレ」、ご覧になっていた方も多いことでしょう。大人気だったこのドラマとプラハの関係は深く、回想シーンでプラハの街並みが出てきたり、主人公の1人、玉木宏さん扮する“千秋”の敬愛する指揮者ヴィエラ先生役は、なんと本物のチェコフィル主席指揮者だったズデニェク・マーツァル(Zdenek Macal)氏が演じていたりして、こちらでも話題になりました。

2008年新春スペシャルinヨーロッパ篇にプラハ登場!

プラハのアール・ヌーヴォー建築の傑作のひとつ、市民会館の外観。共和国広場のシンボル的建物 プラハのアール・ヌーヴォー建築の傑作のひとつ、市民会館の外観。共和国広場のシンボル的建物

そして“千秋”と“のだめ”が2008年新春に2夜連続で放送されるスペシャルinヨーロッパの撮影で、フランスロケに続いてプラハにもやってきました!プラハ在住日本人の間でも話題持ちきり、エキストラで参加した人も。その新春スペシャルで登場することになる美しい建物を放映にさきがけて紹介しちゃいます。つい最近大型ショッピングモール「Palladium」が登場した共和国広場にあり、道を挟んでその向かいにある市民会館こと、オベツニー・ドゥームがそれ。1906〜1912年に建てられたプラハのアール・ヌーヴォー建築の傑作のひとつです。

「王の道」の始点、市民会館

市民会館内はチケット売場からして、こんなにステキなステンドグラス 市民会館内はチケット売場からして、こんなにステキなステンドグラス

現在の建物自体は20世紀初めの建築ですが、もともとこの場所は代々の王の住居、つまり王宮があった場所。ここからプラハで最も古い道のひとつ、ツェレトナー通りを抜けてプラハ城聖ヴィート教会へ続く道は、王の即位の行列が通ったことから「王の道」と名づけられ、現在でもお土産屋や面白い建築が連なる観光でもはずせないルート。そして市民会館内部にあるスメタナ・ホールは、国際的音楽祭として名高い「プラハの春」音楽祭にて毎年スメタナの命日5月12日に『我が祖国』でオープニングを飾るホールとしてクラシックファン憧れの場所

アルフォンス・ムハ(ミュシャ)ファン必見の「市長の間」

アルフォンス・ムハ(ミュシャ)が手がけた壁画とステンドグラスが美しい「市長の間」は市民会館内ツアーのハイライト アルフォンス・ムハ(ミュシャ)が手がけた壁画とステンドグラスが美しい「市長の間」は市民会館内ツアーのハイライト

スメタナ・ホールでは、「プラハの春」音楽祭の期間以外にも通年、ほぼ毎日何かしらのクラシック・コンサートがあって、これぞクラシックの本場ヨーロッパ!と思える重厚なホールの内装を味わえます。特に有名な演奏家が出る日でなければ当日でもチケット入手は難しくありません。このホールを含む内部のツアーもあって(チェコ語、英語)、ムハが手がけた「市長の間」の美しい青が特徴の壁画とステンドグラスは、プラハ城聖ヴィート教会内のステンドグラスとともにムハファンには見逃せない作品です。

【関連情報】

スメタナ・ホールは、これぞヨーロッパのクラシックホール!と感嘆できるインテリア スメタナ・ホールは、これぞヨーロッパのクラシックホール!と感嘆できるインテリア

■市民会館(Obecni dum)
住所:namesti Republiky 5, 111 21, Praha 1
アクセス:共和国広場に面してツェレトナー(Celetna)通りとレヴォルチニー(Revolucni)通りの角に建つ丸いドームが目印の建物。
URL:http://www.obecnidum.cz
スメタナホール、ムハの市長の間見学を含む館内ツアーは、週4〜5日、1日1〜4回。時間などの詳細はhttp://www.obecnidum.cz/web/en/info/tours-of-the-municipal-houseなどで確認を。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/12/11)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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