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海外現地発ガイド通信

ヴルタヴァ川沿いの美しい公園、カンパ島のお散歩


掲載日:2008/05/08 テーマ:観光地・名所 行き先: チェコ / プラハ

タグ: 街歩き 公園 美しい


天気のいい日はヴルタヴァ川の川辺で過ごしたい!

キラキラ光るヴルタヴァ川の川面を見ながらゆっくりくつろぐ、これが暖かい日のプラハの極上の過ごし方 キラキラ光るヴルタヴァ川の川面を見ながらゆっくりくつろぐ、これが暖かい日のプラハの極上の過ごし方

イースターを過ぎて夏時間になるとプラハもいよいよシーズン到来。長い冬に飽き飽きしていたプラハっ子たちは、ちょっとでも暖かくなると気もそぞろに薄着になり、思い思いのお気に入り散歩コースへと出かけていきます。就業時間を終えてもまだ外が明るい、というわけで、仕事帰りにトラムや地下鉄に乗らず、日差しを楽しみながら歩く人も多くなります。場所柄観光客が多くても、それ以上にプラハっ子、お気に入りのコースがカンパ島。カレル橋からほんのすぐ、ヴルタヴァ川と人口運河のチェルトフカの間に位置する緑豊かな公園です。

川からの風が気持ちいいオープンテラスで一杯!

天気のいい日はプラハっ子もツーリストも思いっきりくつろぐカンパ公園。でも寝そべる前に一応犬の落し物チェック(笑)をしておこう 天気のいい日はプラハっ子もツーリストも思いっきりくつろぐカンパ公園。でも寝そべる前に一応犬の落し物チェック(笑)をしておこう

このカンパ島を中ほどまで歩いていくと、川沿いにカンパ美術館があります。モダンな建築で現代アートの面白い展示が多い美術館ですが、付属のレストランはヴルタヴァ河畔に面して、カレル橋を眺めながらお食事できる絶好のロケーション。コースで食べるとそれなりにしますが、私は晴れた日のすいてる時間を見計らって気軽にデザートだけ頼んでのんびりするのが好き。ここのはちみつパイ付きいちごヨーグルトアイス(145kc)は果物の味がしっかりして美味。食事時間に行くならよい席を予約しておくのがベストです。

ジョン・レノンファンは立ち寄ってみて

フランス大使館のちょうど前にあるジョン・レノンの壁。上からどんどん書き足されて、判読不明なのも多し フランス大使館のちょうど前にあるジョン・レノンの壁。上からどんどん書き足されて、判読不明なのも多し

カンパ島から小地区の日本大使館のほうへ少し行ったVelkoprevorske広場には、ひっそりとカラフルな壁があります。1980年12月にジョン・レノンが銃弾に倒れた後、何者かがここに彼の記念碑を作ったのがきっかけで、その後様々なグラフィックや彼の詩、平和へのメッセージなどが書き込まれるようになりました。まだ共産党政権時代だったときは、書き込みがたとえジョンの歌詞の一部だとしても反政府的とされれば、それだけで逮捕の対象になる危険な行為でもありました。ジョン・レノン自身はここへ来たことがないそうですが、ビートルズファン、レノンファンがプラハに来ると立ち寄る場所です。

カレル橋散策のついでに

川からの風がなんとも気持ちのよいテラス席は、なるべくカレル橋に近い席をゲットしよう! 川からの風がなんとも気持ちのよいテラス席は、なるべくカレル橋に近い席をゲットしよう!

あまりガイドブックに紹介されていないカンパ島ですが、アクセスはカレル橋からすぐ。旧市街方面からカレル橋を歩いてきたら、渡りきる少し手前でNa Kampe通りに下りられる階段が左手にあるので、そこを下りてまっすぐ歩けば着きます。階段を下りてすぐ左の河岸方面に行くと、遊覧船発着所があり、様々なタイプの舟が45分〜1時間のクルーズをやっています。これも暖かい日にはオススメ! カレル橋の上は早朝以外いつでも人で混みあっていますが、舟から眺めるなら快適そのもの。日差しが強い日はサングラス必携で川辺散歩を楽しんでくださいね。

【関連情報】

楽しげな観光客を乗せたいろんな形の舟がカレル橋をくぐって、また戻ってくる 楽しげな観光客を乗せたいろんな形の舟がカレル橋をくぐって、また戻ってくる

■ Restaurant Sovovy Mlyny
住所:U Sovovych Mlynu 2, Praha 1, Kampa/Mala Strana
電話:420-257-535-900, Mobil:420-602-711-238
営業時間:3〜12月10:00〜24:00(年中無休)
URL:http://www.sovovymlyny.com
アクセス:カンパ島のヴルタヴァ川沿い、カンパ美術館(Museum Kampa)内。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/05/08)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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