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海外現地発ガイド通信

旧市庁舎の塔に登って、プラハの夜景を堪能しよう!


掲載日:2008/09/26 テーマ:観光地・名所 行き先: チェコ / プラハ

タグ: 教会 絶景 美しい 夜景


百塔の街、プラハ

塔の東側から真正面に見えるのがティーン教会。美しい二つの塔が間近に見える 塔の東側から真正面に見えるのがティーン教会。美しい二つの塔が間近に見える

昔からたくさんの賞賛の言葉を持つプラハですが、目に見えて実感するのが百塔の街、というもの。プラハにある塔の数は、数える人によってまちまちですが、実際100以上あるのは確かなようです。教会などに付属している塔は登れるものが多いのですが、中でも旧市街広場の旧市庁舎の塔は、その眺めの素晴らしさで有名。海外からの観光客だけでなく地方からのチェコ人も訪れます。この手の塔、素晴らしい眺めと引換に、たいていは人ひとりやっと通れるぐらいの狭い螺旋階段をエッチラオッチラ…という苦労が待っているのですが、ここはなんとエレベーター付きというありがたさ。

暮れなずむプラハの街は感動モノ

塔から見たプラハ城の夜景。いつまでも見飽きない 塔から見たプラハ城の夜景。いつまでも見飽きない

旧市街広場は、ヤン・フス像を中心に聖ミクラーシュ教会、ティーン教会、天文時計などがある、プラハ観光では外せない広場。特に天文時計の前はいつも人だかりですが、ちょうどこの天文時計のある建物が旧市庁舎の塔になっていて、69.5mの高さから街並みを眺められます。プラハにあるいろんな塔に登ってきましたが、ここの景色は私の中で1,2を争うお気に入り。なんと今年の9月から営業時間がのびて20時まで塔に登れることになり、夜景も楽しめるように。来年はまだ未定ですが、今年いっぱいは20時までオープンしているとのこと、是非灯りのともる頃に訪れてみてほしい場所です。

暮れかかる前に登るべし

灯りがともる前も絵本のような美しさ。赤い屋根が連なる小地区の先にプラハ城が見える 灯りがともる前も絵本のような美しさ。赤い屋根が連なる小地区の先にプラハ城が見える

もし時間の余裕があったら、是非明るいうちから登ってみてください。昼間だって絵本のような美しさなんです。そこには「魔女の宅急便」のような景色が360度広がっているのですから(もっとも「魔女の宅急便」はクロアチアがモデルと言われているようですが…)。理想は日の入り時間を前もって調べておくなり、ホテルで聞いておくなりして、その少し前に登ること。明るい時間の街並みから、徐々に暮れかかるワクワクした時間を過ぎると、幻想的な夜景が現われ、趣の違う景色を2倍堪能できます!

14世紀からのゴシックの塔

中央にあるのがチェコ人の誇り、ヤン・フス像。待ち合わせの地元民や一休み中の旅行者たちで周りはいつも賑やか 中央にあるのがチェコ人の誇り、ヤン・フス像。待ち合わせの地元民や一休み中の旅行者たちで周りはいつも賑やか

この塔が完成したのは1364年のこと。その少し前からこの場所は中世のプラハ自治の中心として、現在はプラハ観光の中心として機能しています。1871年からは結婚式場としても使われ、地元の人たちにも人気の場所。時おり花嫁さんのドレス姿に出あいます。塔への入口は、天文時計の左にあるピンクの建物の入口を入り、インフォメーションを抜けると案内があります。エレベーターを4Fまで登り、そこでチケットを売っています。エレベーターは味気ない、という方は歩いてももちろんいけます。塔のほかにも旧市庁舎内では面白い催しものをやっていたり、1Fのインフォメーションでは観光に役立ちそうな情報も置いてあるので要チェックです。

【関連情報】

有名な天文時計。塔はこの上にあるが、入口は左横のピンクの建物の中から入る 有名な天文時計。塔はこの上にあるが、入口は左横のピンクの建物の中から入る

■旧市庁舎の塔(Staromestska radnice)
住所:Staromestske namesti 1/3, 110 00 Praha 1
アクセス:地下鉄A線Staromestska駅、またはトラム17,18番で同名駅下車、Kaprova通りを徒歩3分
電話:420-724-508-584
塔の営業時間:月11:00〜20:00、火〜日9:00〜20:00(年中無休)(※市庁舎内部の見学は曜日問わず18時に終了)
入場料:大人70kc、学生50kc

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/09/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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