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自然を満喫!ヴルタヴァ川に浮かぶ射的島から眺めるプラハの街


掲載日:2009/06/19 テーマ:観光地・名所 行き先: チェコ / プラハ

タグ: イベント 映画 夏にオススメ 美しい


レギイー橋から降りられるヴルタヴァ川に浮かぶ射的島

射的島から見た国民劇場。「黄金の礼拝堂」の異名を持つにふさわしい堂々たる姿を川面に映す 射的島から見た国民劇場。「黄金の礼拝堂」の異名を持つにふさわしい堂々たる姿を川面に映す

パリのセーヌに浮かぶシテ島のように、プラハのヴルタヴァ川にもいくつか島があります。全部で10個あるといわれているプラハの“島”ですが、なかでも私のお気に入りの島が射的島(Strelecky ostrov)。国民劇場からすぐ、観光客でごった返しているカレル橋からもすぐなのに、自然がいっぱいで静かでくつろげる場所。アクセスがわかりづらいためか、あまり人がいないのもポイント。特に夕暮れ時は川面に河岸の建物群が映えて、プラハの美しさを普段と違う角度から眺められる絶好の場所なのです。

是非ともカメラ持参で!

射的島の東端まで行くと、カレル橋を他のどこよりも面白い角度で見ることができる 射的島の東端まで行くと、カレル橋を他のどこよりも面白い角度で見ることができる

この島の一番東側はなだらかな浜辺のようになっていて、白鳥や鴨がくつろいでいて、すぐそばまで近寄ることができます。島の位置からしてちょうどヴルタヴァ川の真ん中に立っているような感じなので、わざわざ遊覧船に乗らずとも、ちょっと変わったアングルでカレル橋を撮影することも可能。島のちょうど中心を交差するレギイー橋からのプラハ城の眺めも捨てがたく、絵葉書のような写真が撮れるだろう。島内は木が多く緑豊か。もぐらや小鳥、りすなどの小動物の素顔に出会えることも。夏の間は釣りをしている人のほか、たまに泳いでいる人もいたりして(マネしないようにしてください…笑)ぎょっとします。

夏の間の青空映画館

カレル橋からの眺めに負けず劣らず、レギイー橋からのプラハ城もおすすめ カレル橋からの眺めに負けず劣らず、レギイー橋からのプラハ城もおすすめ

私が特に楽しみにしているのが島内で夏の間上映されるオープンエアの映画館。97年より毎年夏の数ヶ月間、ほぼ毎晩日が暮れると上映されていましたが(21:30〜、入場料100kc/2008年時)、今年は島の改築工事が予定されているためスケジュールは未定。改築工事は島内の木90本を入れ替え、レギイー橋からエレベータをつけるといった大掛かりなものになるそうで、きれいになった島を見てみたい気持ちもあるものの、手付かずの自然が失われないか少し心配。今年の夏にプラハにいらっしゃる方は是非、改築前の射的島を訪れてみてください。

【関連情報】

97年より毎年夏に青空映画館となる射的島だったが、今年の夏はまだスケジュールが未定 97年より毎年夏に青空映画館となる射的島だったが、今年の夏はまだスケジュールが未定

◇射的島(Strelecky ostrov)へのアクセス
トラム6,9,18,22番でNarodni divadlo(国民劇場)停留所で降りてヴルタヴァ川にかかるレギイー橋の左側を渡ると途中に射的島へ降りられる階段がある。または対岸にあるトラム6,9,12,20,22番のUjezd停留所で降りて、同様にレギイー橋の右側を歩いてくる方法もある。
◇射的島の夏限定青空映画館情報
今年の予定は改築工事の関係で未定だが、最新情報はURLにUPされる予定。
URL:http://www.strelak.cz            

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/06/19)
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※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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