2015年のイースターは、4月5日です

寒い寒い冬が終わり、春がやってきた! そんな春の訪れを感じる行事、イースター。十字架にかけられて死んだキリストが復活した日を祝うキリスト教のお祭りですが、ようやく暖かい季節になったことを喜ぶ行事のようにも思えます。それほど、ヨーロッパの人々は、イースターを楽しみにしています。もっとも、イースター休暇のせいかもしれませんが。イースター休暇は、日本のゴールデンウィークのようなもので、多くの人々が旅行にでかける時期でもあります。そんな2015年のイースターは、4月5日。

イースターマーケットでかわいいグッズを探そう! イースターマーケットでかわいいグッズを探そう!

イースターの時期のプラハ旧市街広場は華やか

旅行に行かない人にとっても、イースターの時期は楽しみがあります。それは、イースターマーケット。プラハの旧市街広場やヴァーツラフ広場が、ぐっと華やかになります。色とりどりのリボンが飾られた屋台が立ち並ぶのです。屋台をのぞくと、置いてあるグッズも可愛い!一番の目玉商品は、カラフルなたまごの飾りです。

たまごは復活のシンボル。可愛いオーナメントになりました

運がよければ、たまごの殻に模様を描く実演を見ることもできます。手先の器用なチェコ人ですが、まさに職人技! 細かい模様がステキです。たまごは復活のシンボルということで、イースターには欠かせないものです。子どもがいる家庭では、たまごをあちこちに隠しておいて、それを探すという遊びをします。そして、テーブルに置いたり、紐をつけて部屋にぶら下げたりして、飾りのついたたまごを楽しみます。可愛いたまごは、いろいろな柄がありますし、なんと透かし模様が入ったものも! ごく普通のたまごの中身を抜いて材料にしているのです。お土産に持って帰るのは、ちょっと難しいですが、お気に入りを探してみては?

うさぎもイースターのシンボルです

また、うさぎもイースターのシンボルです。うさぎは、イースターのたまごを隠すといわれています。実際は、子どもの親が隠しているのですが。なぜうさぎがイースターのシンボルは諸説ありますが、うさぎは多産なので豊穣の意味合いがあるからのようです。そんなうさぎのグッズもイースターマーケットにありますので、チェックしてみてください。お土産には、たまご型やうさぎ柄のチョコレートを選ぶのも、ひとつの手ですよ。