チェコはデザインの宝庫

チェコには、あまり「デザイン」のイメージはないかもしれません。ですが、あのアルフォンス・ミュシャを生んだ国なのです。アールヌーボー調をはじめ、デザインのセンスはピカ一。なにげない文房具もオシャレなものを売っています。そんなデザインのセンスが試されるものが、切手。旅先からの便りは、ツイッターやフェイスブックにリアルタイムで写真を投稿することにとってかわられましたが、昔ながらの絵葉書もいいものです。絵葉書に、きれいな切手が貼ってあったら、受け取る人もうれしいですね。

記念切手はここでGET! プラハ中央郵便局 記念切手はここでGET! プラハ中央郵便局

切手を求めてプラハ中央郵便局へ!

プラハでは、切手はタバコやさんやキオスクでも売っていますが、できたら郵便局に行きましょう。おすすめは、なんといっても中央郵便局。観光地付近にあって、とても便利な立地です。バーツラフ通りからも、すぐ近くです。中央郵便局の建物自体も、アールヌーボー調の立派なもので、中に入るだけでも楽しい気分になります。一階では、ごく普通の郵便業務をやっていて、ここで日本への絵葉書を出すことができます。

ふつうの郵便物ならば、整理券機械のボタンは一番上です

中央郵便局に行ったら、まずは整理券を取ります。ふつうの郵便物ならば、一番上のボタンを押せばOK。番号札がでてきますので、その番号が表示された窓口に行きます。もしくは切手だけならば、右手奥の窓口にそのまま行きます。ここで、記念切手が買えます。窓口の人はチェコの公務員で、必ずしも愛想はよくないですし、英語も通じないことも多いですが、どの切手が欲しいかというジェスチャーと、何枚ほしいかというメモで通じます。または、絵葉書に切手を貼って出せる状態になっているならば「JAPAN」と書いて、窓口の係員に見せると、日本行きの分の切手をだしてくれます。この窓口は混んでいることもあるので、時間には余裕をもって行きましょう。

自分のおみやげにいかが? チェコの切手

記念切手の前では、よく地元のプラハっ子らしきご年配の紳士も、一所懸命に品定めをしてます。切手のコレクションは、世界共通の趣味のようです。特に、チェコの切手はデザインに凝ったものが多く、絵柄も緻密です。切手ですからもちろん使えますが、ご自身のおみやげにいかがでしょうか。