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日本のビールはここから生まれた! チェコの本場ビール工場に行ってみる


掲載日:2016/11/06 テーマ:お酒・バー 行き先: チェコ / プラハ

タグ: おいしい おもしろい バー・パブ ビール レストラン 歴史


ピルスナービールとは何か?

日本のビールはここから生まれた! チェコの本場ビール工場に行ってみる 日本のビールはここから生まれた! チェコの本場ビール工場に行ってみる

チェコと聞いて、何をイメージしますか? チェコには、22年連続ランキング世界1位に輝いていることがあります。それが「1人あたりのビール消費量」です(キリンビール大学レポート2014より)。なんと1人あたり年間225本の大びんビールを飲んでいる計算になるのです。日本人の4倍弱の量もあります。これほどですので、チェコの首都プラハに行くと、ビール居酒屋「ホスポダ」が充実しています。多くの店で取り扱っているビールが「ピルスナー・ウルケル」。喉越しがよく、ホップの苦みがほどよく効いたビールで、多くの日本人が「うまい!」と唸ることでしょう。これこそが、日本のビールの元祖とも言えるビールなのです。お店ではヨーロッパではめずらしく食事も充実していますので、夜毎ホスポダ通いになるかもしれませんね。居酒屋好きの人にとっては、意外と、意気投合できるお国柄なのです。

ビール好きの巡礼地ピルゼン

日本にビールが入ったのは幕末から明治にかけてです。当初はイギリスの「BASS」が輸入され、人気でしたが、やがてドイツ流のピルスナー・ビールが日本で造られるようになります。ドイツ流の本家本元がピルスナーというわけなのです。そしてプラハから西へバスで1時間のところにあるピルゼンこそがピルスナーの発祥の地。ピルスナーを世に送り出した「ピルスナー・ウルケル」の醸造所があります。世界中からビール好きたちがまるで巡礼でもするかのように訪れています。英語による工場見学は12:45〜、14:15〜、16:15〜の3回あります。工場で飲む出来立ては、また格別ですよ。そしてこの町から10キロほど南にあるドブジャニにも、小さなビール醸造所が多くあり独自の味を楽しめます。ビールはチェコ人にとってまさに「液体のパン」。中世の頃に言われたこのフレーズも、チェコ人にはピッタリなのかもしれません。

チェコ人のビール好きは別格かな?

ピルゼンから北に30キロほど足を延ばすと、チェコ屈指の温泉地カルロヴィ・ヴァリがあります。この町の中心地にある「プルヴニー・ピヴニー・ラーズニェ」では、ビール・スパが堪能できます。。ビール風呂のお湯には、ビール酵母や厳選ホップ、麦芽成分、それに泥炭石エキスを独自配合しています。これが体にいいそうなのです。入浴中にも、水分補給を目的として、ビールは好きなだけ飲めるそうです。チェコ人って、どれだけビールが好きなのでしょう? このビールスパ、首都プラハでも旧市街の「ビール・スパ・ゾト」で入れます。イギリスやドイツもビール好きで知られた国ですが、チェコは別格に思えてきます。ビール居酒屋でビールを飲んではチェコ料理に舌鼓を打ち、ビール醸造所に見学に行って、ビール風呂に浸かりながらもビールを1杯。チェコの旅は、極上のビール漬けになりそうですね。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/11/06)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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