日本でもチェココルナは手に入ります

チェコの通貨はコルナといいます。チェコはEUの一員になりましたので、ユーロは使わないのかという声もありますが、今のところはコルナです。実はユーロに参加しようとはしているのですか、まだ参加条件に満たないのです。ですので、そのあたりはあたたかい気持ちで見守ってください。そんなチェコ・コルナは、マイナーな通貨ですが、最近は日本の一部の両替所で手に入れることができるようになってきました。ですが、残念ながら、レートはあまりよくないようです。チェコに入国してすぐに両替ができそうもない場合などに備え、日本でチェココルナを用意するには便利だと思います。

チェコのお金はコルナ。その両替のアドバイスをしましょう  チェコのお金はコルナ。その両替のアドバイスをしましょう 

空路でチェコ入りするならば、空港の両替所が便利

プラハのバーツラフ・ハベル空港では、両替所がいくつかあります。私がみたところ、どこの両替所もレートは、ほとんど同じ。また、ごまかすようなこともありません。まずは、ここで両替するといいでしょう。日本円からチェココルナに両替ができます。街中での両替は、銀行がおすすめです。旧市街広場や、バーツラフ広場にあるコメルチニー銀行には両替コーナーがあり、プロの銀行マン(ウーマン)が鮮やかな手つきで両替をしてくれます。レートもいいです。ただし、普通の銀行なので、長時間は開いていません。

街中の両替所には、要注意!

それでは、プラハの観光地区にたくさんある両替所はどうでしょうか? もちろん真面目に商売をしている両替所もありますが、観光客を食い物にする不届きな両替所があるのも事実です。よくある手口は、お得なレートを入口に掲げておきながら、実際はレートが悪いケース。お得なレートのすぐ近くに小さい文字で「いくら以上の両替に限る」という但し書きがあるのがミソです。しかも、その但し書きはチェコ語で書かれています。また、両替のとき、両替したチェコ・コルナ紙幣と一緒に地図を渡してくるケースもあります。これはサービスではありません。有料です。ですが、サービスと勘違いし、あとで地図代も引かれたことに気づきます。もしくは気づかないことも。案外気づかないほうが幸せな気もしますが、気分のよいものではありません。街中の両替所では、ご用心あれ。