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海外現地発ガイド通信

近代建築に溢れる都市、古都コペンハーゲンを探索


掲載日:2007/11/06 テーマ:観光地・名所 行き先: デンマーク / コペンハーゲン

タグ: 建築 美しい


古都コペンハーゲン

街の中心地コンゲンス・ニュートーブの街並 街の中心地コンゲンス・ニュートーブの街並

デンマークの首都コペンハーゲンは、第二次世界大戦で破壊されなかったこともあり、昔の町並みや建物が比較的多く残っているエリア。歴史をさかのぼってみると、大きな火事に見舞われたり、立て直しが盛んにされていたりしたことはあるのだけれど、町を歩き回ると、アンデルセンの童話に出てきそうな町並みが目の前に広がることに驚かされる人も多いはず。小さなお家に、カラフルな壁、石畳の道。わき道に入ると、小さなボートが水路に浮かべられていたりして、ここが都市なのだろうか?と疑問を感じてしまうぐらいの美しい景色が広がります。

活躍するデンマークの建築家達

古い街並も十分素敵なのですが、実は、コペンハーゲンは、近代建築に溢れる都市としても有名。中でもデンマーク人建築家、建築集団の世界での活躍ぶりは、目を見張るものがあります。人口500万人の小さな国ながら、世界的に有名な20世紀の建築家の名前もちらほら見られますし、現在世界中で活躍する建築家は、数え切れません。そのような人たちは、どのようなところで、活躍しているのでしょうか。

近代都市コペンハーゲン

コペンハーゲンのIT大学の近代的な建物は、EUの建築賞を2005年にとりました コペンハーゲンのIT大学の近代的な建物は、EUの建築賞を2005年にとりました

コペンハーゲンには、古い建物と新しい建物が上手く融合されているケースが良く見られます。コペンハーゲンの王立図書館、通称ブラックダイアモンドは、旧図書館と新図書館がガラス張りの橋でつながれています。クリスチャンス・ハウンに立ち並ぶ17世紀の労働者の家は、今は内装が改装され、芸術家の住むエリアに生まれ変わっています。いくつかの地下ワインセラーを保有していた邸宅が、レストランに生まれ変わり、倉庫がアーティスティックでエレガントなホテルに生まれ変わっています。

アマーエリアの近代建築

これが、学生寮だなんて信じられますか?とても素敵な木目調の円形建築です これが、学生寮だなんて信じられますか?とても素敵な木目調の円形建築です

何よりも、建築的に面白いのは、新開発エリアのアマーと呼ばれる都心とコペンハーゲン国際空港の中間に位置するエリア。5年程前から急ピッチで開発が進み、今は、新しい住宅エリア、ショッピングエリア、ゴルフ場などができています。また、メトロのイスランド・ブリュッケ駅とDRビューエン駅の間のエリアには、2005年にEUの建築賞を受賞したIT大学の四角い建物、丸い木材を多用し、2007年建築として注目を浴びた学生寮が立ち並んでいます。さらに、新しく2007年に完成したデンマーク国営テレビ局のガラス張りの屋社は、国内外から注目を集めています。

お奨めのデンマーク建築探索ルート

照明が綺麗だから、夜のアマー探索も素敵 照明が綺麗だから、夜のアマー探索も素敵

コペンハーゲン建築散策のお奨めのルートはなんといってもアマーエリア。でも、その他のルートももちろん見所たくさんです。もっと知りたい方は、デンマーク・アーキテクチャー・センターに行ってみるのがお奨め。デンマーク・アーキテクチャー・センターはコペンハーゲンの建築めぐりツアーを月に数回企画しており、また毎年コペンハーゲンの最新建築ガイド「New architecture in Copenhagen」を出版しています。これは、建築好きには絶対に手に入れて欲しいマスト。ちなみに、2007年度版もこの9月に発売されました。紹介されているルートは、Copenhagen Xと呼ばれるホームページから、英語・デンマーク語でのガイドツアーをipotにダウンロードすることも出来ますので、ぜひ、コペンハーゲンに旅行に来る前にチェックしてみてくださいね。

■ デンマーク・アーキテクチャー・センター Danish Architecture Center
住所:Strandgade 27B DK - 1401 Kbenhavn K T
電話番号:+45 32 57 19 30
URL:http://www.dac.dk/ (英語あり)
営業時間:10:00-17:00
定休日:なし
入場料:40Kr,建築学部の学生証を示せば25KR
その他:コペンハーゲンエックス Copenhagen X / http://www.cphx.dk/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/11/06)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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