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10ヘクタールの緑の中でほっと一息。コペンハーゲンの植物園に行ってみよう!


掲載日:2014/10/14 テーマ:観光地・名所 行き先: デンマーク / コペンハーゲン

タグ: かわいい 一度は見たい 街歩き


美しい庭園を散歩

蓮の浮かぶ池や、ロマンティックな植物のトンネルなど、どこも絵になる景色です。(C) Botanisk Have. Birgitte Rubaek. 蓮の浮かぶ池や、ロマンティックな植物のトンネルなど、どこも絵になる景色です。(C) Botanisk Have. Birgitte Rubaek.

コペンハーゲンの植物園Botanisk Haveは、市内ノアポート駅からすぐにある美しく整備された庭園です。コペンハーゲン大学付属デンマーク自然史博物館の一部として、広い園内、博物館、温室などが一般公開されています。入場料が無料ということもあり、植物好きな人はもちろん、地元の人の憩いの場としても人気のある場所です。すぐ近くにあるローゼンボー城の庭園コンゲンスヘーウに比べると、とても静かなので読書する人や居眠りする人もちらほらいます。

訪れたら入ってみたい大きなパームハウス

冬は冷えるデンマーク、他にも20以上の温室があります。 冬は冷えるデンマーク、他にも20以上の温室があります。

10ヘクタールもある園内ですが、歩いているとすぐ見えるのがパームハウスという巨大な温室。なんと1874年に建てられた3000もある歴史の深い建物です。中に入れるのは開園日の10:00-15:00なのでお見逃しなく。温室内には、たくさん南国の植物が生えていて、所々階段で高いところまで上れるようになっています。中には樹齢100年を越すソテツ類の木もあるとか。サボテンや蘭のコレクションも豊富です。

珍しくて臭い花!?

こちらは2年前に咲いたときの写真。見た目のインパクトもありますが、匂いのインパクトもなかなか強いものでした。 こちらは2年前に咲いたときの写真。見た目のインパクトもありますが、匂いのインパクトもなかなか強いものでした。

植物園といえば、普段は見る事のできない珍種に出会えるところ。最近、この植物園で話題になったのはショクダイオオコンニャクの開花です。インドネシアの熱帯雨林から来た、7〜10年に1回、約2日間だけ咲く世界最大の花です。花開くと虫を呼び寄せるために腐臭がします。珍しい花なので、咲くたびにニュースで取り上げられています。開花の週は温室が20:00まで延長オープンするサービスもあり。今年と2年前にもこの植物園は開花に成功したそうです。

フラワーショップ、ボタニカル・ガーデン・デイ

ボタニカル・ガーデン・デイは、珍しい植物に出会えるチャンス!(C) Botanisk Have. Birgitte Rubaek. ボタニカル・ガーデン・デイは、珍しい植物に出会えるチャンス!(C) Botanisk Have. Birgitte Rubaek.

園内を回った後は、メインエントランス近くの小さなフラワーショップでお土産も買うことができます。お花、種や苗は残念ながら日本に持って帰ることはできませんが、ミュージアムの展示カタログやポスターなど置いてありました。また、1年に1度6月にボタニカル・ガーデン・デイというお祭りが開かれます。ガーデナーや、植物学者が開くワークショプ、家族向けのクイズイベント、珍しい植物の販売、食べられる植物の試食など楽しいイベントがたくさんありました。

【関連情報】

パームハウスの隣に庭園を見渡せるカフェもあります。(C) Botanisk Have. Birgitte Rubaek. パームハウスの隣に庭園を見渡せるカフェもあります。(C) Botanisk Have. Birgitte Rubaek.

■Botanisk Have, Statens Naturhistoriske Museum
入場料:無料
住所:メインの入口は Gothersgade 128, 1353 Copenhagen K、別の入口はOester Farimagsgade 2 C, 1353 Copenhagen K
ミュージアムに入る場合は園内から、またはGothersgade 130, 1353 Copenhagen K
開園時間:(夏季)5月1日-9月30日 8:30-18:00 毎日開園
(冬期)10月1日-4月30日 月曜日、12月24日は休館

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/10/14)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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