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静かでにぎやか!?コペンハーゲンで過ごすクリスマス年末年始ガイド


ハッピーなデンマーク人の冬休み

日本のお正月がクリスマス、クリスマスがお正月といった感覚です。 日本のお正月がクリスマス、クリスマスがお正月といった感覚です。

毎年世界の幸せ調査で上位にラインクインするデンマーク。クリスマスと年末年始はしっかり休みが取れる社会です。言い換えると、クリスマスに働く人はとても少なく、営業しているお店や施設はわずかとなります。

ほとんどのお店は祝日にあたる12月24〜26日は休業、元日も祝日のためお休みのところがほとんどです。レストランも24日の夕方からはほぼ閉店。1年で一番街が静まる夜です。その後、大みそかは街でも家でもパーティーになり、深夜まで花火が上がってにぎやかになります。

クリスマス24日のサバイバル術

華やかなチボリ公園のクリスマスデコレーションは1月5日まで続きます 華やかなチボリ公園のクリスマスデコレーションは1月5日まで続きます

12月24日は家族で集まる大切な日。コペンハーゲンで唯一営業しているといってもいいのは、地元民にもツーリストにも人気のチボリ公園。24日は11:00-16:00まで営業。そんなチボリ公園も夜は閉まってしまうので、あらかじめディナーはホテルのレストランなど予約しておくとよいでしょう。スーパーマーケットも24〜26日までほぼ閉まるので、自炊できる方は23日までに買いだめが必要です。

27日は朝から始まるセールと返品の嵐

セールになると免税よりもさらに安くなることもあり セールになると免税よりもさらに安くなることもあり

たっぷり家族だんらんを楽しんだデンマーク人が街で27日にすることといえば…、大幅値下げが始まる冬のセールでショッピングとクリスマスにもらったプレゼントの返品。デンマークではクリスマス後に未使用の商品と返品用のバーコードまたはレシートを店舗に持っていくと、返金もしくは別の商品に交換できるシステムです。チェーン店ならどの店舗でも返金交換可能のため、モールやデパートは朝7時から営業と気合いが入ります。それでもレジ前には長蛇の列が1日中続きます。

大みそかは花火とパーティー

カウントダウンはチボリもオープン。きれいな花火が楽しめます! カウントダウンはチボリもオープン。きれいな花火が楽しめます!

クリスマス後は27から31日は平日のため仕事先が開いていれば働く人もいます。2019年は28、29日が週末のため多くの人が1月1日まで有給を取ると予想されます。多くの美術館、宮殿などの施設は大みそか、元日は休業します。また、大みそかはパーティーの準備で忙しい人々でスーパーマーケットは大混雑。レストランは早々に予約で埋まり、テイクアウト店も予約のみの受付となる場合もあります。

18時からはクイーンのスピーチがアメリエンボー宮殿からテレビ中継されます。深夜のカウントダウンあたりから、街でも住宅街でも花火が上がりはじめます。打ち上げ花火やロケット花火が飛び交い、1年で一番華やかでにぎやかな夜となります。市庁舎前の広場はテレビ中継をされることもあり、毎年大混雑のお祭り騒ぎです。その後、1日はパーティーの疲れをとるべくゆっくりしたあと2日からみなさん仕事が始まります。

冬といえば外でスケート!

子供用のソリもレンタルできます 子供用のソリもレンタルできます

せっかくの寒い季節も外で楽しんでみませんか?コペンハーゲンにはいくつかスケートリンクがありますが、ニューハウンから橋を渡ったすぐにある新設の Broens Ice Skatingはアクセスがよくおすすめ。12月24日と元日以外は2020年2月23日まで毎日営業しています。リンクの使用は無料。スケート靴のレンタルは1時間50kr。また、Broens Gadekoekkenという屋台も出ていてホットドック、クレープなど軽食が揃い、カフェ、バーもあるので凍えることもありません。

住所:Strandgade 95, 1401 Koebenhavn
WEB: https://thebridgestreetkitchen.com

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/01/15)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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