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エジプト・アスワン・ショッピングの現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

アフリカン・カラーのヌビアのお土産も豊富な、アスワンの独特のお土産


ヌビアの独自な文化が残る、アフリカ色が強いアスワン

夜のスーク(市場)です。旗がはためいていてキレイです。エジプシャン・キッズのためのビニールのおもちゃ売りも歩いていました。昼間よりも夜の方が活気ついています! 夜のスーク(市場)です。旗がはためいていてキレイです。エジプシャン・キッズのためのビニールのおもちゃ売りも歩いていました。昼間よりも夜の方が活気ついています!

アスワンはカイロから南に860キロ、ナイル川の東側にある、上エジプト最大の都市です。アスワンの町に降り立つと町の至る所で岩石が盛り上がっているのが見られ、独特な景観を産みだしています。元々、古代エジプト時代から、多くの石切場があり、さらに象牙や金、香料などを南の国と交易する場所として栄えていました。その活気が今もなお息づいています。また、アスワンから南のスーダンの国境のあたりをヌビア地方といい、そこに住む人々はヌビア人と呼ばれ、彼らは肌の色が濃く、プライドを持って独特の文化を育んできており、人柄も穏やかな人が多いと言われています。そのアスワンでは、カイロやルクソールなど他のエジプトの地区とは違う人々、景観、文化に触れることができ、お土産も地方色豊かな独特なものが見られます。

アフリカン・カラーの木綿の糸で織られた帽子がかわいい

フィラエ神殿の入場券売り場からファルーカ乗り場まで、路上を含めたお土産屋がいっぱい並んでいます。そのうちのひとつのお店による帽子です。この店の帽子は細かい作業がなされていてデザインもかわいいです。 フィラエ神殿の入場券売り場からファルーカ乗り場まで、路上を含めたお土産屋がいっぱい並んでいます。そのうちのひとつのお店による帽子です。この店の帽子は細かい作業がなされていてデザインもかわいいです。

もちろん、ファラオグッズやTシャツ、貴金属などカイロや他の都市で売られているものも充実していますが、アスワンの観光地のお土産屋で、目につくのがハンドメードで作られた独特の品々です。その中でも木綿の糸で編まれた、色鮮やかなヌビアン・カラーの帽子がかわいいです。緑、赤、オレンジ、黒とか、赤の代わりに青だとか紫だとか、日本では一般的に一緒に合わせないようなアフリカン・アートな色遣いをしています。太陽みたいな模様の回りをたくさんの三角が取り囲んでいるような、幾何学模様が細かくデザインされています。オレンジ色が使われているのが多いのですが、彼らの独特な家の壁も黄色がかったオレンジ色で塗られており、お好みの色のようです。

アスワンのスークで香辛料や「カルカデ」を!

アスワンの香辛料のお店には、目に鮮やかなピンク、青、黄色、オレンジ、赤の糸で作った円盤のようなものが所せましとディスプレイされています。これは昔から伝わるヤシの枝でつくられたお皿を毛糸で造り変えた民芸品です。 アスワンの香辛料のお店には、目に鮮やかなピンク、青、黄色、オレンジ、赤の糸で作った円盤のようなものが所せましとディスプレイされています。これは昔から伝わるヤシの枝でつくられたお皿を毛糸で造り変えた民芸品です。

アスワンには、有名なスーク(市場)があります。スーク通りと呼ばれる細長い通りに店がぎっしり並んでいます。生活雑貨を求める地元の人に交じって、多くの観光客も訪れます。その中でも、きれいな三角形に盛られた香辛料を売るお店が目立ちます。ターメリック、サフラン、粒コショウが日本よりずっと安く、買い求める人も多いです。さらにお勧めなのが、乾燥した赤いハイビスカスの花びら、カルカデです。エジプトでは、これを煮出して飲むポピュラーな飲み物で、どこでも買えるのですが、特にアスワンのものが有名です。大きな花びらがくずれていないものが多く、色も他の地域のものより濃くでるそうです。カルカデの相場は1キロ30〜40E£(約600円〜800円)で、軽いので1キロで相当あるので、お手軽でお手頃なお土産です!

アスワンの、エジプシャン・こけしと土人形

アイシャドーたっぷりの、化粧の濃いこけしちゃんたちです。 アイシャドーたっぷりの、化粧の濃いこけしちゃんたちです。

エジプトの、焼かずに作る伝統的な土人形はカイロにも売っていますが、アスワンのものは、ヌビア人の肌の色に合わせているのか?顔の色の濃い土人形になっています。また、アスワンのあちこちで目にする、やはり色鮮やかな「こけし」!です。頭のかごの中に着色されたお米が入っていたり、壺みたいのを頭に抱えていたり、さらにお化粧バッチリなお顔で愛きょうたっぷりです!カイロのハンハリーリにも売っていますが、ここが本家本元、種類も多いです。スークの様々な商品は、はじめは高めに値段が設定されていますが、ねばるとすぐに値段が下がります。半額以下になることもざらです。アスワン発のお土産はもちろん、カイロやルクソールのお土産屋に並んでいる同じようなものもありますが、実際には他の地域で買うよりもお得感があります。アスワン発のお土産はアスワンで買うのが種類も多いし安いので、地元で買うのがお勧めです。

【関連情報】

アフリカ色の強いお土産も店頭に並んでいるのも特色です。木の実を使ったネックレスや動物の角をつけた小さなウクレレのようなものも売られています。 アフリカ色の強いお土産も店頭に並んでいるのも特色です。木の実を使ったネックレスや動物の角をつけた小さなウクレレのようなものも売られています。

■アスワン・スーク(スーク通り沿い) 
アスワン駅から南に約200m。駅の前の道がスーク通りです。そこを南にまっすぐ行けば入口にたどりつけます。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/05/31)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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