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海外現地発ガイド通信

エジプトに来たら誰もが訪れる!宝箱のようなエジプト考古学博物館


掲載日:2008/05/23 テーマ:美術館・博物館 行き先: エジプト / カイロ

タグ: お土産 すごい! 博物館 歴史


博物館の目玉!ツタンカーメンの光輝く秘宝の素晴らしさに目がくらみます!

この決して大きくない建物の中に、ツタンカーメンの秘宝を始め貴重な遺物がぎっしり詰め込まれています! この決して大きくない建物の中に、ツタンカーメンの秘宝を始め貴重な遺物がぎっしり詰め込まれています!

17歳で暗殺されたという、有名な少年王、ツタンカーメン。そのキラめく黄金のマスクの美しさと神々しさに思わず見とれてしまいます。黄金、ラピスラズリ、黒曜石、水晶、トルコ石などを贅沢に使って作られた、細工の細かい棺や装飾品を始め、キンキラキンのイス、ベッド、サンダル!などの当時使われていたリッチな日用品の数々、そして死後の世界で代わりに働いてくれる、何十体もあるツタンカーメンの分身の小さな像、凝った造りのアラバスターの壺、さらに、なんと妻から捧げられた生花まで!書ききれない位に多くの目をみはる品々が展示されています。

ちょっとこわい!でも見たい、ミイラの部屋には超有名なファラオが勢ぞろい!

あちこちに巨像を残している超有名なラムセス2世、つけひげの像のあるハトシェプスト女王、その彼女と仲の悪かったトトメス3世などが納められた部屋と、ラムセス3世、4世、5世、女王たちがいる部屋の2部屋に、現在計23体のミイラが展示されています。中には額に穴が空いていたり、鼻が欠けていたりと痛々しいものや、全て真黒なミイラの中にひとつだけ白いものや、鼻筋が通っていてハンサムなものや、みつあみのミイラ、笑ってる?ミイラなど、気味悪いけどユニークな、でも実は歴史的には名だたるファラオや女王たちが勢ぞろいしています。そのミイラ室の近くにある、動物のミイラの部屋には、古代エジプトで聖なる動物として崇められた、牛、ワニ、猫、魚、鳥などが見られます。涼しくなりたい方…特にお勧めです!

古代エジプト知識ゼロでも充分楽しめる、楽しい見どころが満載!

博物館向って右側にある、お土産屋に、スカラベとアンクのレプリカが幸運と幸福を運んでくれるお守りとして売っています。(5E£〜) 博物館向って右側にある、お土産屋に、スカラベとアンクのレプリカが幸運と幸福を運んでくれるお守りとして売っています。(5E£〜)

ツタンカーメン、ミイラだけでなく、他にも貴重で有名なものが、たくさんありますが、さらにそれ以外に、なんの表示もなく地味に置かれているものの中にも興味深いものがいっぱいです! アクセサリーやお守り、ハンコなどに使われていた、スカラベ(フンコロガシ)や、アンク(十字架のような形)、ジェド(柱)、古代の神々、手、花などのミニチュアの、かわいく小さいものが展示されている場所が所々に見られます。棺や人形棺もゴロゴロ無造作に置いてあります。そこに彫られた絵が不思議感漂う楽しいものばかりです。ぐぐっと伸びた手の中に小さな人間がいたり、虫やワニや鳥の顔をした人間がいたり、変わった絵が満載です。その表現する意味がわからなくとも、充分に楽しめます!

スフィンクス、ミニ・オベリスクなどが飾られた、博物館の中庭も見逃せない!

絵柄がツタンカーメンの秘宝の切手です。葉書のエアメールは現在、1.5E£なので、緑色の切手になります。お土産としての購入もいいかもしれません 絵柄がツタンカーメンの秘宝の切手です。葉書のエアメールは現在、1.5E£なので、緑色の切手になります。お土産としての購入もいいかもしれません

中庭は、数々の像が飾られていて、緑もきれいで美しいです。博物館見学の後に、くつろぐ場所としても最適です。暑い場合は、お土産屋の上にあるカフェでゆっくり涼みながら、窓から中庭を一望することもできます。ここには、博物館設置に力を尽くした、仏の考古学者マリエットの銅像とお墓があります。端には郵便局とポストが併設してあり、博物館内の本屋で買った絵葉書を中庭で座って書き、そこから投かんするのもまた一興です。

【関連情報】

これは博物館内ではなく、地下鉄SADAT駅構内です。博物館最寄駅らしくレプリカが飾られています これは博物館内ではなく、地下鉄SADAT駅構内です。博物館最寄駅らしくレプリカが飾られています

■エジプト考古学博物館
メトロ(地下鉄)SADAT駅から徒歩3分
開館時間:9:00〜16:45
年中無休 入場料:50E£(学生・子供半額)
ミイラ室は別途100E£(動物のミイラの部屋は上記入場料でみれます)
URL:http://www.egyptianmuseum.gov.eg/home.html 

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/05/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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