タリンの空港と市内のアクセスバスは「2」番

旅前に調べた情報によると、タリンの空港から旧市街や中心地への移動に便利なのは、シャトルバス。2階の到着ロビーから1階へ降り、案内表示に従って進むと乗り場に迷うことはありませんでした。ところが、私が到着したのは20時過ぎだったので、シャトルバスの運行が既に終わってしまっていました。困りました。仕方なく、シャトルバス乗り場の少し先になる、路線バスを見てみることに。ルートが図で表示されているので、何とか行けそうだと判断し、待つこと15分ほど。旧市街、市内へ行く「2番」のバスがやって来ました。

タリンとビリニュスで、空港〜市内間の移動にとても便利なバス タリンとビリニュスで、空港〜市内間の移動にとても便利なバス

バスターミナルへ行くにも使える路線バス

2番は空港からバスターミナル近くを経由し、終点のタリン港まで行くルートで走っています。旧市街へ行くなら大きなショッピングセンター「Vera」の前で降ります。そこから、旧市街の入口ヴィル門までは歩いても5分もかかりませんでした。切符は運転手から購入可能で、1.60ユーロ(約200円)。市内から遠くないので、乗っていたのはわずか10分ほどでした。逆に旧市街から空港へ行く場合も、「Vera」ショッピングセンター前から乗車します。バスターミナルへ行く際にもこの「2番」が利用できました。

ビリニュスの空港と市内のアクセスはシャトルバス

ビリニュス空港も市内からほど近い所にあるので、タクシーを利用しても料金はさほど高くはないです。が、さらにエコノミーに行きたい人におすすめなのが、シャトルバス。空港とバスターミナルを往復しており、料金もわずか1ユーロ(約130円)でした。バスといってもミニバスなので、座席が少ないですが、所要時間は10分程度なので、座りきれない乗客は立ったまま乗っていました。スーツケースの荷物は、ドライバーがトランクに乗せてくれます。切符はドライバーからも購入可能ですが、バスターミナル内の窓口で買えます。

鉄道は本数が少ないけど、早朝便には使える

朝の7時台から22時台まで20〜40分間隔くらいでバスが出ているので、フライト時間に合わせて使えます。早朝フライトなら空港と市内間を結ぶ、鉄道も一つの手段であります。所要時間も同じくらいで、電車なら朝の5時台からあります。ただ、日中の本数は非常に少なく、夜はシャトルバスの方が遅くまでカバーしています。ビリニュス到着後、すぐ鉄道を使ってどこかの都市へ移動する場合以外であれば、シャトルバスの方をおすすめします。