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サンタクロースの国の大イベント!ヘルシンキのクリスマスマーケットに繰り出そう!


フィンランドの冬の名物は「オーロラとクリスマスマーケット」

白亜の大聖堂をバックに人であふれる元老院広場。まばゆいカルーセルが美しいトゥオマーンマルッキナット 白亜の大聖堂をバックに人であふれる元老院広場。まばゆいカルーセルが美しいトゥオマーンマルッキナット

フィンランドといえば、サンタクロースの国。その首都ヘルシンキのクリスマスシーズンは、11月末に始まります。毎年11月末の週末には、あのストックマンデパートやマリメッコショップに面し、元老院広場前まで続くアレクサンテリ通り(Aleksanterinkatu)のクリスマスイルミネーションにヘルシンキ市長が点灯をするという儀式があり、(同時にサンタクロースパレードもあります!)その日を正式なクリスマスシーズンの始まりと決めているのです。「フィンランドの冬の楽しみは、オーロラとクリスマスマーケット」とも言わるように、せっかくこのスペシャルな季節にヘルシンキを訪れたのなら、この儀式の後にあちこちで開催されるクリスマスマーケットに繰り出さない手はありません。ヘルシンキから4つのお勧めマーケットを紹介しましょう。

ヘルシンキ最大最古のクリスマスマーケット

マーケットにいるサンタさんはとてもナチュラルな方で、ご自身もぶらぶら屋台を冷やかしてはお店の人と談笑したりしています。もちろん近寄って話しかければ、喜んで一緒に写真に写ってくれますよ(無料です)! マーケットにいるサンタさんはとてもナチュラルな方で、ご自身もぶらぶら屋台を冷やかしてはお店の人と談笑したりしています。もちろん近寄って話しかければ、喜んで一緒に写真に写ってくれますよ(無料です)!

一番のお勧めは、「Tuomaan markkinat(トゥオマーン・マルッキナット)」。こちらは、ヘルシンキ大聖堂前から元老院広場とその周辺一帯に広がるヘルシンキ最大で最古のクリスマスマーケットで、英語では「セント・トーマス・クリスマスマーケット」と呼ばれています。2016年は12月3日から22日までの開催です。サーモンスープやトナカイのバーガーなど、フィンランドならではの温かい食べ物や、グロッギと呼ばれるクリスマスの飲み物の屋台も出ていますし、小さなカルーセルもあるのでお子さん連れでも楽しく回れます。そして何といってもサンタクロースにも会えるのが最大の特典です!(データ:http://tuomaanmarkkinat.fi/トゥオマーンマルッキナット公式サイト)

女性のためのクリスマスマーケット?

クリスマスにちなんだ可愛い小物やアクセサリーの数々に目を奪われるひととき。もしも防寒着を十分に持ってこなかった人は温かい手袋や帽子を買い求めてみても クリスマスにちなんだ可愛い小物やアクセサリーの数々に目を奪われるひととき。もしも防寒着を十分に持ってこなかった人は温かい手袋や帽子を買い求めてみても

2番目のお勧めは、「Naisten Joulumessut(ナイステン・ヨウルメッストゥ)」と呼ばれる「女性のためのクリスマス・フェア」です。2016年の開催は12月2日〜6日まで、入場料は5ユーロ(大人)かかります。こちらは”女性のため”のというだけあって、編み物やフェルト細工の手工芸品のブースが370以上も出店されますが、ご安心ください、男性でも入場できます!こちらの中にもクリスマス名物のヨウルトルットゥやグロッギなど軽食の販売コーナーがあります。ちなみに12月6日はフィンランドの独立記念日で、お店や博物館、美術館がほとんど閉まっているので、その日のショッピングに、こちらを当てにしても良さそうですね。(データ:http://www.naistenjoulumessut.fi/6 ナイステンヨウルメッスットゥ公式サイト:英語)

北欧デザインも楽しめるクリスマスマーケット

ちょっとモダンなクリスマスマーケットが体験できるカーペリテヘダスのクリスマスイベント。ここにもサンタクロースが出没するのだとか。 ちょっとモダンなクリスマスマーケットが体験できるカーペリテヘダスのクリスマスイベント。ここにもサンタクロースが出没するのだとか。

3番目にお勧めしたいのが、ヘルシンキ中央から少し郊外のルオホラハティ地区にある「Kaapelitehdas(カーペリテヘダス、英語ではケーブルファクトリー)」のクリスマスイベントです。2016年は12月9日〜11日、16日〜18日と2週間に渡って開催されます。ちなみにカーペリテヘダスとは、昔のケーブル工場を改築して作られた、モダンアートとアーバンライフが結集するヘルシンキ最大のカルチャーセンターのこと。こちらでは、デザイナーやアーティスト、デザイン企業からの出典も多く集まるので、クリスマスとフィンランド・デザインの粋をまとめて楽しむことができます。(URL:http://www.kaapelinjoulu.fi/en/ カーペリン・ヨウル公式サイト:英語)

フィンランド最高の「伝統的なクリスマスマーケット」も忘れずに

アレクサンテリ通りの頭文字Aが頭上に続くイルミネーション。この幻想的なクリスマスをヘルシンキ市民とお祝いしませんか? アレクサンテリ通りの頭文字Aが頭上に続くイルミネーション。この幻想的なクリスマスをヘルシンキ市民とお祝いしませんか?

さて最後にご紹介したいのが、この「Vanhan Joulutori(ヴァンハン・ヨウルトリ)」。こちらは「ヴァンハ・ユリオッピラスタロ(通称:ヴァンハ)」という、昔のヘルシンキ大学の学生寮だった建物を中心に開催されるクリスマスマーケットで、古き良き懐かしい時代のフィンランドの伝統をしっかりと受け継いだマーケットです。場所はちょうどストックマン前、三人の鍛冶屋像の周辺ですので、まさに街のど真ん中。ヘルシンキの都会らしい雰囲気もたっぷり味わえます。2016年の開催は12月17日から23日までと、イブ直前までがんばります!こちらでももれなくフィンランド・デザイン企業各種の出店もありますのでどうぞお見逃しなく。(データ:http://www.vanhanjoulutori.fi/ ヴァンハン・ヨウルトリ公式サイト)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/12/15)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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