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海外現地発ガイド通信

ヘルシンキで美味しい一杯のコーヒーに出会おう!(Mood Coffee Roastery)


掲載日:2017/01/10 テーマ:カフェ・スイーツ 行き先: フィンランド / ヘルシンキ

タグ: おいしい カフェ 一度は行きたい


「世界一のコーヒー消費国」で飲むコーヒーのお味は?

日常的にたくさん飲まれる国だけあって、フィンランドではこのようなハンドドリップのコーヒーが飲めるお店は珍しい。 日常的にたくさん飲まれる国だけあって、フィンランドではこのようなハンドドリップのコーヒーが飲めるお店は珍しい。

フィンランドは、年間1人当たり12kgものコーヒーが飲まれる「世界一のコーヒー消費国」です。ほとんどのフィンランド人は、朝1杯のコーヒーから1日を始め、職場でも2回は「コーヒー休憩」を取るなどして、1日に3〜5杯は軽く飲んでます。そんなに飲んだらカフェインの取り過ぎで夜も眠れなさそうですが、そうならないためにフィンランドのコーヒーは煎りが浅くて薄味、さらに乳脂肪を取り過ぎないために、低脂肪か無脂肪の牛乳を入れて飲むのが主流です。そんなフィンランドから、ヘルシンキでも有数の「誰が飲んでも美味しいコーヒー」を出すカフェを厳選しました。その一つがこちら、「Mood Coffee Roastery(ムードコーヒーロースタリー)」です。

立地も最高!本当に”ムード”ある街の景色も楽しんで

モノトーンが基調のスカンジナビア風のインテリア。地元のコーヒー好きはもちろんのこと、コーヒーの美味しさを聞きつけて遠くから駆けつけてくるお客さんも集うカフェ。 モノトーンが基調のスカンジナビア風のインテリア。地元のコーヒー好きはもちろんのこと、コーヒーの美味しさを聞きつけて遠くから駆けつけてくるお客さんも集うカフェ。

その名の通り、カウンターの裏がコーヒー豆の焙煎所にもなっているこのカフェには、ヘルシンキ中央のカンピショッピングセンター前の大きなトラムの停留所「ラシパラツィ」から10番トラムで終点の停留所のすぐ手前にあります。歩いても20分ぐらいでも行けてしまう距離ですが、ヘルシンキのメインストリート、マンネルヘイム通りを南に南に下りながら、お洒落なエロッタヤ地区やヨハンネス教会の風景が車窓を流れるトラムに揺られて行くのもまた楽しい。競争の激しいヘルシンキのコーヒー業界で、最も美味しいコーヒーが飲めるカフェの一つと評される「Mood」との出会いの序章に最適なルートです。

さりげないおもてなしが嬉しい「コーヒーが主役」の空間

深煎りコーヒーの色が引き立つ光が美しいインテリア。クロワッサンサンドは、オーダーしてから新鮮な野菜とチーズで作られる。コーヒーとスムージーとクロワッサンがセットで、一日中オーダーできる「All day Break fast」(10ユーロ)というメニューもある。 深煎りコーヒーの色が引き立つ光が美しいインテリア。クロワッサンサンドは、オーダーしてから新鮮な野菜とチーズで作られる。コーヒーとスムージーとクロワッサンがセットで、一日中オーダーできる「All day Break fast」(10ユーロ)というメニューもある。

ひんやりとした緊張感が漂う北欧のインテリアが心地よい店内では、ポムさんというタイ人の女性がカウンターを切り盛りしています。フィンランドの飲食店で20年以上のキャリアがある彼女のおもてなしは、フィンランド流。さりげなく、つかず離れず、それでいて温かです。コーヒーの種類は、ブラジル、エチオピア、グアテマラ、ケニア産の深煎りで、そのこだわりの味の管理をしているのが、オーナーで、ポムさんの息子であるブームさん。少年期にタイから渡って来たブームさんは、フィンランドでコーヒーの味を知り、飲食店で働きながら、料理ともどもその道を極めるようになりました。実はMoodは彼の二つ目のお店で、ブームさんは日頃は、「The Boom Room(ザ・ブーム・ルーム)」というもう一つのカフェレストランで料理の腕をふるっています。

美味しいアジアのフュージョン料理やコーヒーのお土産も

お洒落なメタリック調のパッケージにパステルカラーのラベルがついたMoodのコーヒー。オーナー厳選の、他のフィンランドの焙煎所の美味しいコーヒーも販売している。コーヒーの国、フィンランド焙煎のコーヒーは、日本でも喜ばれるお土産に。 お洒落なメタリック調のパッケージにパステルカラーのラベルがついたMoodのコーヒー。オーナー厳選の、他のフィンランドの焙煎所の美味しいコーヒーも販売している。コーヒーの国、フィンランド焙煎のコーヒーは、日本でも喜ばれるお土産に。

そんなに美味しいコーヒーならお高いのでは?と思われるかもしれませんが、エスプレッソが2ユーロ、カプチーノが3.50ユーロ、フィルターコーヒーが2.80ユーロ、ラッテマキアートが3.80ユーロに、ティー各種が3ユーロと、お値段は意外とリーズナブル。しかも、ランチメニューが日替わりでベトナムのフォーであったり、ブランチメニューにバリ料理が出るなど、パンとじゃがいもばかりで苦しくなってきた日本の旅人には、美味しいアジアのフュージョン料理のメニューも美味しく、ブームさんの奥さんのエリナさんお手製のローケーキも絶品です。焙煎所でローストしたコーヒーは、日本へのお土産に買って持ち帰ることもできます。

【関連情報】

時間が無い時には、ペーパーカップで持ち歩き用にしてもらっても。フィンランド人がコーヒーを味わうひと時に出会えるお店。 時間が無い時には、ペーパーカップで持ち歩き用にしてもらっても。フィンランド人がコーヒーを味わうひと時に出会えるお店。

■Mood Coffee Roastery(ムードコーヒーロースタリー)
http://www.moodcoffee.fi/
https://www.facebook.com/moodcoffeeroastery/
住所:Tarkk'ampujankatu 4, 00100 Helsinki
電話:+ 358 40 4162900
E-mail:info@moodcoffee.fi
時間&定休日:基本的に平日は朝から17時、土日は12時〜17時ぐらいまでは営業しているが、事前にFacebookページで確認もしくは問い合わせるなど、要確認
アクセス:ヘルシンキ中央にある
Lasipalatsi(0102)停留所(マンネルヘイム通り上のKamppiショッピングセンターとSokosデパートの間)から10番トラムの終点、Tarkk´ampujankatu(0708)停留所で下車後すぐ
バスならLasipalatsi(1902)停留所から24番バスでTarkk´ampujankatu (1202)停留所で下車後すぐ

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/01/10)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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