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海外現地発ガイド通信

一年中アウトドア体験ができる名物カフェ(Cafe Regatta)


ヘルシンキ市民も観光客もふらふらと引き寄せられる魅惑のカフェ

目印は、18世紀に芸術家の邸宅として建てられたというおしゃれな赤い小屋 目印は、18世紀に芸術家の邸宅として建てられたというおしゃれな赤い小屋

フィンランドといえば、豊かな自然?アウトドア?でも森に行くほどの時間が取れるか、お天気が悪かったらどうしよう?っていうかもう冬?!――そんな旅人の皆様に朗報です!ヘルシンキ中央のトーロ地区、しかもシベリウス公園のすぐ近くに、外のたき火でソーセージを焼いて食べれるカフェがあるのです。しかも356日毎日、朝から晩までオープン。しかも閑静な住宅街と豊かな森に包まれて、目の前はヘルシンキ湾という、なんとも風情のある立地。実はかなりの人気スポットなので、ランチタイムなど込みそうな時間帯は行列を覚悟してください。

フィンランドに来たからには熱々の直火焼きのマッカラを!

グリルのそばにケチャップとマスタードもあります。フィンランドのマスタードはマイルドでやや甘味があります。是非お試しあれ。 グリルのそばにケチャップとマスタードもあります。フィンランドのマスタードはマイルドでやや甘味があります。是非お試しあれ。

オーナーのライネ・コルペラさんの古い私物の、やかんやティーポット、スケート靴や楽器に、額縁などが所狭しと飾られた小屋の中のカウンターにたどり着けたら、「マッカラ(フィンランド語でソーセージ)」を注文しましょう。食べ応えのあるフィンランドソーセージは、男性なら2本、女性ならお腹が空いていれば2本ぐらいが適量です。特に店員さんが指導してくれるわけではありませんので、外に出たらたき火の近くから先がフォークのように割れている鉄棒を取り出し、マッカラをぐさっと刺して焼き始めましょう。冬でも外気が−15℃ぐらいだったら、大丈夫。ブランケットで体を温めながら、フィンランドのマイナス気温と共に、プチアウトドアライフを体験しましょう。

名物コルヴァプースティもお腹におさめて一石二鳥

マッカラを堪能した後には、コルヴァプースティ(3ユーロ)でシメましょう! マッカラを堪能した後には、コルヴァプースティ(3ユーロ)でシメましょう!

ところでフィンランドといえば、マストで食べなければならないスイーツとして「コルヴァプースティ(シナモンロール)」が挙げられます。実はこのカフェで行列を作ってまで人々が狙っているのは、このコルヴァプースティの方。外のたき火に引き寄せられてマッカラのために並んでいた人が、店内に広がる甘~い香りに耐えかねて「やっぱりコルヴァプースティも!」と追加注文する姿は珍しくありませんし、いやなんといってもこれが本命とばかりに「シナモンロール、シナモンロール!」とはしゃぎながら並んでいる観光客も数知れず。確かにここの焼きたてのコルヴァプースティは、頭にカリカリ香ばしいアーモンドスライスも乗っていて、ふわふわのモチモチで――他とは一線を画しています。

コーヒーも美味しい!だけじゃなく、面白いお代わりシステムも

浅煎りで酸味がある普通のフィンランドコーヒーのはずなのに、なぜかこんなに美味しい! 浅煎りで酸味がある普通のフィンランドコーヒーのはずなのに、なぜかこんなに美味しい!

フードメニューはコルヴァプースティ以外にも、スイーツならムスティッカピーラッカ(ブルーベリーパイ:3,50ユーロ)やムンッキ(揚げドーナツ:3ユーロ)にケーキ各種(4~5ユーロ)、軽食にはカリヤランピーラッカ(お米のミルク粥をライ麦粉の薄い皮で包んだパイ:2,50ユーロ)やクロワッサン(フィンランド風のもちもちした焼き上がり:3ユーロ)などもあります。そこで忘れてはならないのが、コーヒー。ここのコーヒーはごく普通のフィルターコーヒーなのですが、なぜかコクがあって普通のフィンランドコーヒーよりも美味です。しかもお代わりをすると、一杯につきカフェがお客さんに対して5セントキャッシュバックするという不思議なシステムもあります。これはもう、一杯だけでは済まされないでしょう。

【関連情報】

メディアからの注目も絶えず、ヘルシンキ最高のカフェとして数々の受賞歴を誇るカフェレガッタ。お勧めです! メディアからの注目も絶えず、ヘルシンキ最高のカフェとして数々の受賞歴を誇るカフェレガッタ。お勧めです!

■Cafe Regatta(カフェ・レガッタ)
https://www.facebook.com/caferegatta/ 公式Facebookページ(英語)
住所:Merikannontie 8, Helsinki
電話:+ 358 40 0760049
営業時間:毎日8:00~22:30
アクセス:ヘルシンキ中央にある
Lasipalatsi(1903)停留所から24番バスで7つ目、Sibeliuksenpuisto(1283)停留所で下車後徒歩300m

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/12/22)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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