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海外現地発ガイド通信

かわくておいしい 北欧のパン屋さん「カンニストンレイポモ」


おいしいフィンランドパンを求めて……

アンナ通り店にあるカンニストンレイポモ。大きなショーウインドーから外を眺めながら、首都とは思えない穏やかな時の流れが味わえる アンナ通り店にあるカンニストンレイポモ。大きなショーウインドーから外を眺めながら、首都とは思えない穏やかな時の流れが味わえる

北欧フィンランドに行くからには、美味しい地元のベーカリーで優雅にコーヒータイムを満喫してみたいもの。首都ヘルシンキのイチオシは、1914年創業の手法と素材にこだわる実力派「Kanniston Leipomo(カンニストンレイポモ)」です。日本の雑誌や本、ブログなどでも取り上げられている人気のお店で、ヘルシンキ市内には7店舗も展開しているので、滞在中にも無理なく立ち寄れるはず。美味しさももちろんのこと、季節に合わせて変わるかわいいショーウインドーのディスプレイはインスタ映えすること請け合い。ライ麦や穀類、シードといったフィンランドでしか味わえない素材も是非味わってみましょう。

こだわりは添加物を使わない「体に良いパン作り」

地元のフィンランド人も気軽に明日のパンを買いに来るお店 地元のフィンランド人も気軽に明日のパンを買いに来るお店

カウンターやショーケースに並ぶパンにサンドイッチにケーキまで!どれもおいしそうで迷ってしまいます。まずはPa:iva:n Leipa:(パイヴァン・レイパ=本日のパン)をチェックして!Maanantaiは月曜日、Tiistaiは火曜日、Keskiviikkoは水曜日、Torstaiは木曜日、Perjantaiは金曜日で、Lauantaiは土曜日です。お腹が空いていたら野菜やチーズ、ハムやサーモンが挟んであるSa:mpyla:(サンピュラ=サンドイッチ)をガッツリ、シンプルに穀物を味わいたければパンを試してみましょう。

フィンランドらしい味わいのRuisleipa:(ルイスレイパ=ライ麦パン)や、Ohrarieska(オフラリエスカ=大麦のフラットブレッド)は、ちょっと酸味が苦手な人もいるかもしれませんが、Kauraleipa:(カウラレイパ=カラス麦パン)、Karjalanpiirakka(カレリアンピーラッカ=カレリア地方のお米パイ)は日本人にもなじみやすい味です。

Patonki(パトンキ=フランスパン)やKroisantti(クロイサンッティ=クロワッサン)、Ciabatta(シアバッタ=チャバタ)、Foccaccia(フォカキア=フォカッチャ)といったフランスやイタリアパンもちょっとフィンランドアレンジがかかってて美味しいですよ!

おすすめはもちろん !フィンランド名物「シナモンロール」

「こんなに大きいの一人で無理……!」と思ったら二人で半分ずつ食べる手も。お店の人にお願いすると切ってくれます 「こんなに大きいの一人で無理……!」と思ったら二人で半分ずつ食べる手も。お店の人にお願いすると切ってくれます

フィンランドに来たら食べずに帰れないスイーツはKorvapuusti(コルヴァプースティ=シナモンロール)ですね。映画『かもめ食堂』でサチエさんがこなれた手つきで作ってましたけれど、真ん中がぺしゃっとつぶれていて両脇に渦巻きが見える愛嬌のある形はフィンランド独特なのでお見逃しなく。赤ちゃんの顔ほどの大きさもあるのですが、2.40ユーロ(2018年6月現在)となかなかの太っ腹プライスです。

スイーツは他にもOmenaleivos(オメナレイヴォス=アップルパイ)Herkkuwiener(ヘルックウィーネル=カスタードクリームにレーズンとアーモンドのペイストリー)やKardemummapulla(カリデムンマプッラ=カルダモンのスイーツパン)などがあり、どれも美味です。

飲み物も体にいい「オーガニックコーヒー」をどうぞ

ヘルシンキ中央とは思えない静けの中さでまったりと優雅なコーヒー/ティータイムを ヘルシンキ中央とは思えない静けの中さでまったりと優雅なコーヒー/ティータイムを

美味しいのはパンやスイーツだけではありませんよ。ベーカリーというからにはケーキも焼いてますから、ショーケース越しに熱い視線を投げてみて下さい。

それからドリンクも!普通のコーヒー置いてませんから、基本はオーガニック・コーヒーですから、ヨロシクお願いします。小さなカップで2.20ユーロ、大きなカップだと2.50ユーロとお値段もやさしいです。他にもエスプレッソ、アメリカーノ、マキアートにカプチーノ、ラッテマキアートにカフェラッテとスペシャルコーヒーも充実しています。

お茶も両手で支えて持つぐらいの大きなカップになみなみと入って2ユーロです。小さなお子さん連れにはオーガニックのジュースがストロー付きで2ユーロです。おしゃれなボトル入りの炭酸飲料や炭酸水も観光疲れの喉をやさしくうるおすことでしょう。

【関連情報】

パンはお土産に持って帰れないかもしれないけれど、オリジナルのオーガニックコーヒーなら日本で待っているあの人とも美味しい時間が共有できるはず パンはお土産に持って帰れないかもしれないけれど、オリジナルのオーガニックコーヒーなら日本で待っているあの人とも美味しい時間が共有できるはず

カンニストンレイポモ 公式サイト http://kannistonleipomo.fi/

Munkkiniemi(ムンッキニエミ)店
住所:Munkkiniemen puistotie 1, HELSINKI
営業時間:月〜金 7:30-18:00, 土曜日 9:00-16:00
電話:+358 10 548 9405

Punavuori(プナヴオリ)店
住所:Kankurinkatu 6, HELSINKI
営業時間:月〜金 7:30-18:00, 土曜日 8:00-16:00
電話:+358 10 548 9400

Hakaniemi(ハカニエミ)店
住所:Siltasaarenkatu 11, HELSINKI
営業時間:月〜金 7:30-18:00, 土曜日 9:00-16:00
電話:+358 10 548 9406

Keskusta(ケスクスタ=ヘルシンキ中央)店
住所:Yliopistonkatu 7, HELSINKI
営業時間:月〜金 7:30-18:00
電話:+358 10 548 9404

Kallio(カッリオ)店
営業時間:月〜金 7:30-18:00, 土曜日 9:00-16:00
住所:Kaarlenkatu 13, HELSINKI
電話:+358 10 548 9407

Annankatu(アンナンカトゥ=アンナ通り)店
営業時間:月〜金 7:30-18:00, 土曜日 10:00-16:00
住所:Annankatu 20, HELSINKI
電話:+358 10 548 9403

To:o:lo:(トーロ)店
営業時間:月〜金 7:30-18:00, 土曜日 9:00-16:00
住所:Runeberginkatu 32, HELSINKI
電話:+358 10 548 9408

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/07/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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