ミュージアムを訪れたらショップにも立ち寄ろう

ヨーロッパの美術館、博物館はショップが充実しているところが多く、私は時間がないときはショップだけ立ち寄ったりします。素敵なポストカードは何枚でも欲しいし、ユニークな雑貨はお土産にぴったり。どこでも売っているようなお土産じゃなくて、一捻りあるオリジナリティあふれる面白雑貨や書籍を探すなら、ミュージアムショップはまさに穴場かもしれません。お値段もそんなに高くないのがまたうれしいですね。定期的に商品も入れ替わるので、何回訪れても新しいお宝が見つかります。

近代・現代美術館はオモシログッズがいっぱい!

展示してある絵やオブジェがもう何だかよくわからない(失礼!)現代アートの世界。そのミュージアムショップもおもちゃ箱のようです。フィンランドのヘルシンキにある「キアズマ」はモダンアートの最先端。そのショップは所狭しに雑貨や本が置かれ、まるでビレバンのようです。ヘルシンキの小さな出版社の本やフィンランドのアーティストの作品が多く、フィンランド語のロゴのTシャツやステーショナリーなどがおすすめです。またロンドンのテート・モダンのオリジナルグッズは、洗練されたデザインでお土産にもぴったりで、あれもこれも欲しくなるもの満載です。

野外博物館で民芸品に出会う

ヨーロッパ各地にある野外博物館は、その国や地方の失われていく伝統的な家屋や教会などを移築、当時の暮らしを再現して展示しています。ルーマニアのブカレストにある農村博物館は、その規模と保存状態のよさからヨーロッパを代表する博物館として表彰されました。この博物館のショップは民芸品の宝庫で、美しい織物やイコン、ハンドメイドの陶器などぬくもりを感じる素朴なお土産を見つけることができます。一方、世界で最初の野外博物館、スウェーデンのストックホルムのスカンセンではオリジナルグッズをはじめ、スタイリッシュなハンドメイドの工芸品や北欧雑貨が手に入ります。

ガウディのグッズがよりどりみどりのバルセロナ

バルセロナの街なかの土産物屋には、ガウディ建築にちなんだグッズが沢山売られています。でも、ミュージアムショップのオリジナルグッズもおしゃれでユニークなものが手に入るので見逃せません。雑貨好きな方は是非、カサ・ミラ、カサ・バトリョ、グエル公園、そしてサグラダ・ファミリアのそれぞれのショップに立ち寄ってみてください。どこも同じ品揃えではなく、それぞれの建物をデザイン化したそのショップにしか置いていない雑貨やステーショナリーが沢山ありますよ。