page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

フィンランドの国民的ブランド「マリメッコ」。ファンのための半日おすすめコース案内


マリメッコに魅了された瞬間

ヘルシンキ本店で購入したウニッコは友人ウケもなかなかです ヘルシンキ本店で購入したウニッコは友人ウケもなかなかです

毎日の食卓で、器に凝っている人は多いでしょう。それほどマニアックではありませんが、筆者も有田の陶器市で見つけたお気に入りや、タイのセラドン焼き、ベトナムのバチャン焼、ウエッジウッドのアンティークなど、大好きな器と手作り料理で友人をもてなすことはあります。しかしマリメッコの器は特別でした。2016年12月、初めて訪問したフィンランドのヘルシンキでマリメッコのフラッグシップストア(本店)を訪れ、日本よりも割安で入手できることもあり、代表的なウニッコ(赤いケシの花柄)のお皿を一枚購入しました。帰国した翌日さっそくパスタを盛ってみました。まず、この派手な可愛らしいお皿一枚がテーブルに置かれただけで、冬の室内がパッと明るくなりました。と同時に、不思議とココロが晴れやかになり、赤い花柄がとても愛おしくなりました。その時に初めて実感したのです。ああ、マリメッコの魅力ってこれなんだな、と。

マリメッコ美術館ともいえる本店の品揃えは驚き!

シャツ、スカート、パンツ、ワンピースとウエアのアイテムも豊富です シャツ、スカート、パンツ、ワンピースとウエアのアイテムも豊富です

世界40カ国に150店舗を展開する人気のマリメッコですが、その魅力はいうまでもなく独創的な柄と巧みな色遣い、ずっと使っていても古臭くならない飽きのこないデザインでしょう。ヘルシンキのマリメッコ本店は、ウエア、バッグ、小物&雑貨、食器、ファブリックなど、ファン垂涎の圧巻の品揃えです。アルミ・ラティアが1951年にマリメッコを創業以来、時代とともに愛されてきたオリジナルデザインの数々。たとえばフィンランド人が必ず一つは持っているというオルカのショルダーバッグ、ストライプ柄のピッコロのシャツやスカート、建物を描いたクミセヴァ、大きなウロコ柄のイソスオム、そして最新デザインものまであります。ひとつひとつに名前が付けられていて楽しいし、とにかくファンでなくとも引きこまれますから、ここで最低1時間以上は時間を割きたいものです。創業当時コルセットで締め付けられていたフィンランドの女性たちですが、もっとのびのびと明るく街を歩き、ライフスタイルまで自由に変えて欲しい、という創始者の想いが伝わってくるようです。

本店の後は、マリメッコの器で食事できるレストラン「ユーリ」へ

彩りも美しいメイン料理、北極イワナのエフィーレ(バターミルク)ソース 彩りも美しいメイン料理、北極イワナのエフィーレ(バターミルク)ソース

真剣にショッピングを楽しんだ後は、お腹も空きます。せっかくならば、マリメッコ気分を継続させたいですよね。サパスという小皿料理と、自家製クラフトビールや各国ワインのセレクションも素晴らしい「ユーリ(Juuri)」はいかがでしょう? ここのテーブルウエアはすべてマリメッコ! 料理はフィンランド近海で獲れるハウキやパイクパーチ(いずれもスズキの仲間)、北極イワナなど、地の魚料理が美しく盛り付けられ、オシャレな雰囲気でモダンなフィンランド料理を味わえます。マリメッコの本店とこのお店で、約3時間から4時間。思いのままマリメッコに浸れるヘルシンキの半日コースを楽しみましょう。
●マリメッコ [URL]www.marimekko.jp/
●ユーリ [URL]juuri.fi/en/

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/01/13)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索