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海外現地発ガイド通信

今年もクリスマスはちゃんとやってくる! サンタさんに会える村


クリスマスは不滅です! サンタさんが断言

サンタクロース村のサンタさんと一緒に写真を撮ろう! ※オフィス内では自前のカメラでの撮影は禁止。筆者は取材のため許可を得て撮影しています。 サンタクロース村のサンタさんと一緒に写真を撮ろう! ※オフィス内では自前のカメラでの撮影は禁止。筆者は取材のため許可を得て撮影しています。

コロナ禍で世界的にあれもこれも断念せざるを得なかった2020年。オリンピックは延期、パーティや旅行も自粛という日々でなにも希望がないような1年でしたが、あのお方が「今年もクリスマスはやってくる!」と断言。希望を与えてくれました。
 “あのお方”とはフィンランド北部在住のサンタクロース。ロバニエミのサンタクロース村に“オフィス”を構えています。

”北極”在住のサンタさん

見えにくいが、電灯の上に渡された青い線が北極圏との境目「北緯66度33分」 見えにくいが、電灯の上に渡された青い線が北極圏との境目「北緯66度33分」

サンタクロースというと、お住まいは「北極点」というのがだいたい一般的な見解。世界の“公式サンタクロース”によるミーティングイベントはたくさんありますが、クリスマスシーズン以外はサンタさんに会うのは難しそうです。が、フィンランド北部にあるロバニエミでは年を通じてサンタさんに会うことが可能。ちょうど北極圏の限界線である北緯66度33分が町を通っているため、だいぶ北極な町です。この町にはサンタクロース村があり、サンタさんのオフィスに行けばいつでもサンタさんに会えるというわけ。入場は無料です。

サンタさんがロバニエミにいる理由は?

年間50万通、これまでに2億通にものぼる手紙が世界中からサンタさんのオフィスに届く。中にはとても深刻な内容のものも 年間50万通、これまでに2億通にものぼる手紙が世界中からサンタさんのオフィスに届く。中にはとても深刻な内容のものも

フィンランド北部には「大きな耳」が語源の「コルヴァトゥントゥリ」という山があり、サンタさんはそこに住んでいる、というのがフィンランドでのサンタストーリー。この山では世界中の子どもたちの声が聞こえるので、子どもたちの欲しいものや、1年間いい子でいたかどうかまで、み〜んなサンタさんはお見通し。そのほかにも手紙などがたくさん届くので、サンタさんは毎朝、このコルヴァトゥントゥリからロバニエミのオフィスに出勤してそれらに目を通すのだそうです。

イチオシ! ポストカードを送ろう

この郵便局のポストに投函すると、「北極圏」と入った特別なスタンプを押してもらえる この郵便局のポストに投函すると、「北極圏」と入った特別なスタンプを押してもらえる

サンタさんとお話をして写真を撮ってもらったら、つぎは村の郵便局へ行ってみましょう。ここにはサンタさんへ送られてきた手紙が保存されていて、一部を公開しています。それらを見るのも楽しいですが、ここでのイチオシはサンタさんの絵ハガキを購入して、好きな場所にはがきを送ること。郵便局なので、ここで切手を購入することもでき、局内にあるポストに投函。ひとつはすぐに届けてもらえるポストで、もうひとつはクリスマスの直前に時期を指定して届けてもらうものです。筆者は1月に行ったときに自分の子どもに宛ててはがきを出しましたが、すっかり忘れていた11月の終わりごろに届いてとても楽しい気持ちになりました。切手までサンタさんの絵柄なので、ウキウキ気分がぐっと盛り上がりますよ!

1日中遊び倒せる複合施設

寒さを忘れるアクティビティの数々。夏場のアクティビティも捨てがたいので、一度といわず季節を変えて何度も来たい 寒さを忘れるアクティビティの数々。夏場のアクティビティも捨てがたいので、一度といわず季節を変えて何度も来たい

レストランやフィンランドブランドのアウトレットショップ、外に出ればサンタさんの相棒トナカイ「ルドルフ」もいます。真冬であれば犬ぞりやスノーモービル、スライダーなど雪の中で遊ぶアクティビティがいっぱい。もちろん、夏場にもトレッキングやトナカイファームを訪れるなどさまざまなアクティビティがあるので、一日中でも遊べます。
 サンタクロース村は複合施設ですので、オフィスや郵便局、ショップ、レストラン、ホテルなどそれぞれ営業時間や休みの日が異なります。出かける前に確認してから行きましょう。


サンタクロース村公式URL:https://santaclausvillage.info/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2021/01/24)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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