南仏アヴィニョンの土産に買うのは、プロヴァンス料理に欠かせないもの

フランスのアヴィニョンのお土産といえば、ラベンダーとオリーブが人気。プロヴァンス地方はオリーブ生産が盛んで、上質の食用オイルが安価で手に入ります。さらにトリュフの産地でもあるので、オイルにトリュフの香り付けしたものが、一風変わっていておすすめ。また、筆者がいつも南フランスで買うのが、「エルブ・ド・プロヴァンス」という、ブレンドハーブ。タイム、セージ、ローレル、ローズマリー、フェンネルなどの混合スパイスで、トマトソースの料理に合います。プロバンス風の家庭料理を作るのに欠かせません。スーパーで見つかりますよ。

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女性に大人気なのは、ラベンダーとオリーブオイルの化粧品類

プロヴァンスといったら、ラベンダー畑を見に行く方も多いのでは? もちろんラベンダー製品も品数豊富で、特にドライフラワーの入ったサシェ(香り袋)や、ラベンダーから抽出したオイルを使った化粧品類が女性向けに人気。毎年6、7月がラベンダーが満開になる季節ですが、商品は年中通して売られているので、お土産探しに問題ありません。日本でも話題になったマルセイユ石鹸にも、プロヴァンス産のオリーブオイルがふんだんに使われています。安価でかさばらないので、ばらまき土産に最適ですね。

南仏のテキスタイルブランドといえば、ソレイアード

アヴィニョンのJoseph通りで見かけたのが、テキスタルブランドの老舗「ソレイアード」。プロヴァンスプリントは、アジアを起源とし、17世紀にプロヴァンスへと伝わってきました。以前からブランド名は知っていましたが、入店したのは初めて。商品はもちろん、店内もすてきでした。このブランドの代名詞でもある、ペイズリーや花・植物柄のプリント生地は、どれも彩色が鮮やかで、エスプリがきいています。柄生地の洋服に抵抗がある方には、プリントが一部に使用されたバックやポーチがおすすめ。旅の記念にいかがですか。

アヴィニョンで土産屋を探すなら、ローヌ門近く

アヴィニョンの中心の目抜き通り、Rue de la Republique通りには、最新のファッション系のお店はありますが、お土産屋はほとんど見かけません。土産物を探すなら、サン・ベネゼ橋近くのローヌ門へ行ってみましょう。門の内側の周辺の小道には、何軒か土産店が並んでいました。また、日曜日に滞在する方へ。たいていの店が閉まりますが、土産屋は開いていました。スーパーなら、Pie広場のカルフールは日曜日でも開いていましたよ。プロヴァンス土産を購入する際に、ぜひ参考にしてみて下さい。