世界遺産「ヴェゼール渓谷の装飾洞窟と先史遺跡(ラスコー洞窟)」の詳細情報

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Prehistoric Sites and Decorated Caves of the Vezere Valley

ヴェゼール渓谷の装飾洞窟と先史遺跡

名称:ヴェゼール渓谷の装飾洞窟と先史遺跡(フランス
英語名称:Prehistoric Sites and Decorated Caves of the Vezere Valley
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1979年

クロマニョン人によって描かれたラスコーの洞窟など

1940年、フランス南西部ヴェゼール渓谷近くのラスコー洞窟周辺で、遊んでいた子どもたちが偶然に見つけた壁画。野生の馬、バイソン、サイ、シカなど200点ほどの色鮮やかな絵画の描かれた洞窟は、のちに世界遺産に登録されることになる。これを描いたのが、クロマニョン人だったからだ。クロマニョン人とは旧石器時代後期の4万〜1万年前の新人。このラスコーの洞窟をはじめ、ヴェゼール渓谷には彼らの壁画が残る25の洞窟や、147の集落跡など、先史時代の貴重な遺跡・史料が密集している。5.5mにもおよぶ牛の絵、岩肌をたくみに利用した立体感、数色の染料で描きわけた動物の姿。現在、観光客はラスコーUで再現した壁画群を見ることができる。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2016/11/28 世界遺産

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